2011-11-30 第179回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
それから、いわゆる署外の会場における相談が、千回ぐらいさせていただきまして三万一千人というような状況で、かなりやっております。 その結果、先ほど来お話が出ておりますように、二十九万件に対して十四万件で、約半数ということになっておりますけれども、さらに、来年度の確定申告のためのいろいろな計算書についての御説明とかをしながらやっております。
それから、いわゆる署外の会場における相談が、千回ぐらいさせていただきまして三万一千人というような状況で、かなりやっております。 その結果、先ほど来お話が出ておりますように、二十九万件に対して十四万件で、約半数ということになっておりますけれども、さらに、来年度の確定申告のためのいろいろな計算書についての御説明とかをしながらやっております。
○政府参考人(片桐裕君) 交番は、今御指摘がありましたように、地域住民の安全、安心のよりどころであるわけでありますけれども、近年、犯罪や事故が大変に多発をするとか、また一一〇番通報が増える、またパトロールの強化といったようなことで、交番の外で、署外で活動する場が大変増加しているというふうなこともありまして、交番勤務員の不在が常態化しているいわゆる空き交番が全国で多数生じているという状況でございます。
○政府参考人(吉村博人君) 平成十三年度以降、委員お尋ねのとおりの推移でございますが、結論的には、警察官の署外での、警察署の外での活動がこの十三年度辺りを境にかなり活動自体が低落をしているということになろうかと思います。
また、相談事が非常に平成十二年度から大幅に警察に寄せられる相談業務が増えておりまして、この相談業務対応でこれまた署内で対応することが多いわけでありますので、署外活動ができていない。
そこで、二月の二十六日には、警察庁から各都道府県警察に対しまして、県費の捜査費執行に対する監査があった場合に、監査委員等が書面による監査でありますとか取扱者による説明をもってしてもなかなか信証を得られない、捜査員に聞き取り調査を要求をしたいというときには、特段の業務上の支障、これはその捜査員が署外に出ておりますとか、あるいは取調べをやっているとか相談事の受け答えをしているというような、その種の特段の
ところが出てきた警備課長はのらりくらりの態度に終始したあげく、警官二十人を動員して抗議団を署外に強制退去させた。 こういうことです。
○渡部政府委員 税務の職場の特徴でございますが、これは一つは署外におきます調査、検査あるいは滞納処分といったような仕事が中心でございまして、これはそれに従事する職員の精神的苦痛も大変大きく、またときには身体的な危険も伴うという非常に厳しい職場であるという点、それから、これは税務の職場のこれまた一つの特徴でございますが、非常に頻繁かつ広範囲な転勤を余儀なくされるという職場であるということ、さらに調査、
署内の入り口付近で、庁舎警備の任務を与えられました当直員が勤務しておったわけでございますが、署の玄関前の状況が若干騒がしいということに気がつきまして、緊急にその状況を把握する必要があるということで署外に出たわけでございます。その際、拳銃を外から見えるような形で携帯して署外へ出た。
この初級税務試験に現在女子の受験を認めておりません理由は、署外での調査、検査、滞納処分等の外部事務でございますので、肉体的に負担が大きいと。時には身体的危険を伴うと——なぐられたりしてもいけませんので、そういうことが一つございます。それからもう一つは、専門的なものでございますので、大体いまのところ女子職員の場合は経験五年で二割、経験十年で四割という人が離職率が高いわけでございますね。
○銅崎政府委員 沖繩におきましては、陸軍関係でございますが、瑞慶覧消防署外三つの消防署が置かれておりまして、七台の消防車が配置されております。それから各タンクファームには常時化学消火剤が準備されておるというふうに聞いております。
事故を起こすところというのは必ずしも自分の住居の管轄署内ではなくて、半数以上は自分の署外で事故を起こしているのが実情でございます。そこで、証明書をもらうために出かけていくということになるわけでございますが、今回は郵送でひとつ受け付けてやりましょうということであります。
もう少し具体的に申し上げますと、組合員の所在地は港署外七警察署の管轄区域にわたっておるわけでございまして、それぞれの警察署におきまして、受け持ちの派出所員がパトカーによって警戒に当たる、あるいは組合員の居宅付近の重点警らを実施するということでありました。
施行後三週間を経過いたしました八月二十一日に、防犯部から二百数十名を神田警察署外二十四署に応援いたしまして、大体千名近くの部隊をもちまして午後十一時から翌日の午前三時までの間、管下一斉の指導、取り締まりを実施いたしたわけでございますが、この期間内におけるところの違反件数は、件数にいたしまして千五百四十一件、それから人数にいたしまして千五百四十六名という数を数えておりますが、その詳細はお手元に提出しておる
この経費四千七百二十五万八千円は、第二室戸台風により災害を受けた警察庁施設の復旧費と、都道府県警察施設の復旧費の一部を補助する必要があったので、その経費を予備費から使用することについて、昭和三十六年十二月十五日閣議決定により承認されたも一のでありまして、支出済み歳出額四千七百二十五万五千五百三十五円は、近畿管区警察学校校舎外二十八ヵ所の警察庁施設及び新潟県長岡警察署外百一ヵ所の都道府県警察施設の災害復旧
それから会社の施設について部隊の宿営その他に利用させてもらっておるわけでありますが、これらにつきましては、現地は、御承知かと存じまするが、警察署外のいろいろな建物施設その他が非常に手狭で、かつ不如意でございまして、会社との特別関係ということでなしに、頼んで、われわれとして治安上最も必要な個所ということで拝借いたしておるというのが数カ所ございます。
午前中は検察庁から警察で下調べしてくれというお話があつたようでして、お父さんのほうは幹部の宿直室、お母さんのほうは会計室なんかに分れて両方で調べをいたしましたわけでありますが、十時頃から調べまして零時三十分ですから、約二時間ほど調べて零時半から二人で署外の飲食店で食事されたようであります。一時四、五十分頃に又出頭されて今回は検察庁のほうの小宮という副検事がお父さんのほうは調べた。
そうして我々が呉の警察署から出たら再逮捕をしようと思いましたが、丁度それを迎えに検察庁から事務官が来まして、彼の持物や、いろいろな連絡がありまして、いろいろな手廻品をその事務官と一緒に持ちまして、警察署から更に署外に出たものでありまして、いつ再建逮捕すべきものやら、又逮捕、釈放した時間が我々には、検察事務官が帯同しておるものですから、わかりません。遂に彼を逮捕することができなかつたのであります。
本件は、最近におきまする外国貿易の趨勢、密貿易の動向及び北緯二十九度以北の島嶼のわが国の行政権内への復帰等にかんがみまして、税関行政の円滑な遂行、密貿易の監視、取締りの完全を期するため、津久見税関支署佐伯監視署外一監視署を出張所に改めますとともに、神戸税関飾磨監視署外二監視署を新たに設置しようとするものでございます。
最近における外国貿易の趨勢、密貿易の動向及び北緯二十九度以北の島嶼のわが国の行政権下への復帰等にかんがみまして、税関行政の円滑な遂行及び密貿易の監視取締りの完全を期しまするため、津久見税関支署佐伯監視署外一監視署を出張所に改めますとともに、神戸税関飾磨監視署外二監視署を新たに設置することといたしたく、ここに国会の御承認をお願いいたした次第であります。
本件は、最近における外国貿易及びび密貿易の趨勢に対応し、税関行政の円滑な遂行と、監視取締りの万全を期するため、細島税関支所及び横浜税関鶴見出張所外二十張所を設置するとともに、監視署の配置転換を行い、名古屋税関、清水税関支署、御前崎監視署外四盛観署を設置いたそうとするものであります。