2004-08-04 第160回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
また、旭川中央署勤務経験のあるOBは、残業時の夜食代や激励慰労はほとんど経験がない、裏金は署長の飲食代やせんべつに消えていたと言っていますね。事情聴取を受けた人がこう言っているんです。 結局、この準公的という表現でもって私的流用隠し、こういう調査をやってきたと言わざるを得ないと思うんですが、やはり私的使用をちゃんと明らかにするのが本来の調査というべきものじゃないでしょうか。
また、旭川中央署勤務経験のあるOBは、残業時の夜食代や激励慰労はほとんど経験がない、裏金は署長の飲食代やせんべつに消えていたと言っていますね。事情聴取を受けた人がこう言っているんです。 結局、この準公的という表現でもって私的流用隠し、こういう調査をやってきたと言わざるを得ないと思うんですが、やはり私的使用をちゃんと明らかにするのが本来の調査というべきものじゃないでしょうか。
○吉村政府参考人 私は、警視庁の警察署で勤務したことは、ごく、採用直後の実務修習の期間だけでございますので、警視庁の警察署勤務はございませんし、そのような何とか研修費などというのは全然知りません。
○政府参考人(石川重明君) この事件の概要でございますが、神奈川県警察に勤務をしておりました現職の警察署勤務の巡査部長が、既にことしの十一月三日に恐喝未遂で逮捕をしておりました共犯者の退職した元警察官と共謀をいたしまして、神奈川県警察勤務の被害女性から架空の貸し金返済名下に現金を喝取しようというふうに企てまして、ことしの十月五日に現金百七十六万円余を要求する文書と同女性の写真一枚をその女性あてに郵送
そういうことをやっているということで大変よかったと思いますけれども、ややあれに似たようなシステムを県なら県で、県の中で県と市町村が共同して、ふだんは消防署勤務なりあるいは救急隊の隊員として働いているけれども、何かあるときにはすぐ登録しておいてばっと集まって警察の機動隊のような形で対応できる、そういうシステムを考えたらどうかと思うんですが、長官、どうですか。
尼崎北警察署関係につきましては、同署保安係長、現在篠山署勤務にかわっておりますが、警部補橋口安弘、四十一歳が部下の巡査部長に命じて虚偽の参考人供述調書を作成したものでありまして、四月十四日、諭旨免職処分にして書類送致をいたしております。
としているわけでございまして、その「司法警察官吏及司法警察官吏ノ職務ヲ行フヘキ者ノ指定等ニ関スル件」では、たとえば営林局署勤務の農林事務官等でございますとか、鉄道関係でございますとかいう職種が定められてございますし、「他の法律に特別の定」というのに、たとえば海上保安庁の海上保安官でございますとか、麻薬取締官とかそういうような者が定められておるわけでございます。
それから「司法警察官吏及司法警察官吏ノ職務ヲ行フヘキ者ノ指定等ニ関スル件」につきましては、先ほど申し上げましたように、この中で第三条というのがございまして、多少古い規定でございますので、当時のいろいろなたとえば「二等又ハ三等ノ帝室林野局出仕」とか「監獄又ハ分監ノ長タル者」云々とか、「営林局署勤務ノ農林事務官及農林技官」とかいろいろな職種が定められておるわけでございます。
ただ、「営林局署勤務ノ農林事務官」というようなものはいまでもこれは使われ得るものと思いますけれども、いずれにいたしましても、それではどうすべきかという立法政策の問題になりますと、政策当局の方からお答えいただかないと私どもではちょっとお答えいたしかねる次第でございます。
私も実は群馬県の基金の県支部の参与をしているのですが、四十五年の十二月十四日に、太田市の消防署勤務の消防士長の原島和秋君という三十一歳の青年が心臓麻痺でなくなりました。これは消防署の通信室に交代勤務した直後になくなったわけです。この青年はふだん非常にじょうぶであった。
あとの警察官に対する日共党員の集団暴行事件のほうにつきましては、その被害者であるとされております静岡県の大仁警察署勤務の警察官二名につきまして、それぞれ事情の聴取を終わっておりますが、その他は現在鋭意捜査を続行して-おるところでございます。
それから、同じく第一中隊第一小隊第一分隊長柏村信治巡査部長、これも同じく神奈川警察署勤務でございますが、三十五歳、顔面やけど、頭部頭蓋骨骨折でございます。それから、同じく一中隊一小隊第一分隊員森井信行、二十三歳、神奈川警察署勤務、頸部やけど、頭蓋骨骨折でございます。
それからただいまお話しのような外勤手当と申しますか、あるいは駐在署勤務の勤務時間は、一応勤務会によりまして八時間、毎日勤務になっておりますけれども、夜でもその場所におって待機をいたしまして、事件の処理等をやらなければならない。
時日はこの二月の十二日の午後の七時四十分から八時十分までの間でございまして、池袋の警察署勤務の丸山巡査それから西沢巡査、この二名が池袋駅の地下道を警ら中におきまして、二人の少年を発見いたしましたが、警察官の姿を見るとやにわに逃げ出すというようなことから不審を抱きまして、その少年につきまして職務質問を行ない、東口の派出所に同行を求めまして、それからその派出所におきまして、大体八時十分まで、約三十分間でございますが
○田中(織)委員 綾田警部補の問題は、高松署勤務の警部補だそうでございますが、十一月十四日でありますが、きたない、お前えらに毒を盛ってやる、お前らはわしが逮捕してやる。
次には鳴戸警察署勤務であります河野隆康、この人より自分が真犯人であると申しました松山光徳の件について聞いております。そのほか徳島市警察署の近藤部長の立ち会いで、殺人事件が発生をいたしました現場の実況見聞をいたしました。続いて徳島の検事正藤掛検事その他を訪れまして、事情の聴取と記録の閲覧をいたしております。
林 修三君 法制局第二部長 野木 新一君 警察庁長官 石井 榮三君 警察庁警務局長 荻野 隆司君 警察庁刑事局長 中川 董治君 法務政務次官 横川 信夫君 法務省刑事局長 竹内 壽平君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 参考人 丸の内警察署次 長 中村 五郎君 前丸の内警察署 勤務
詳細に経緯が、事実が述べられておりますが、ところがその早子の兄なる福山警察署勤務の警官が来て、そこでいろいろ話をして、帰りません、まあ押問答をしたが、結局死んでも帰りません、最後にお前もまだ若いのだから結婚しろ、川へ飛び込んだりするようなことをしてくれるな、思いあまつたら警察に電話をしなさい、こう言つてしまいにはいたらぬ妹ですからよろしく頼みますとあいさつして帰つておる。
一応全部統合された署勤務ということで処理いたしまして、今後の配置転換において具体的に相談をいたす、こういう考え方で交渉を進めております。
これは釧路の、やはり北海道でございますので、北海道ばかりでありますが、釧路の地方法務局で取扱つた事件でありますが、これは昭和二十八年の四月二十八日の午後九時頃に、これは名前を、評しいことは各署に配られますので、今私の手許にありますのは仮名になつておりますので、御承知願いたいと思いますが、非番中の〇市警察署勤務のS巡査が、「〇市N町飲食店「ちよつ平」方附近を通行中、同店階上において宴会を催し泥酔していた
事例のその四、国警による組合幹部の調査、調査者は玖珂中地区警察署勤務警備係中浜勝、それから被調査者は山口県玖珂郡南河内村河内中学校教官山本叙男、以上両名とも号国中学校の卒業生、調査者と被調査者との関係は中浜巡査は昭和二十四年十一月より昭和二十七年四月までの間玖珂郡南河内村巡査駐在所勤務をしておつた当時、岩国中学校卒業の同窓生福城寺住職山本叙男とたびたび会合で面接していたため、懇意となり、特に中浜巡査
○古川参考人 七月四日の土曜日の午後十一時十分ごろでございますが、築地警察署勤務の秋田巡査がパトロール勤務中、銀座七丁目一番地先の自動車駐車禁止区域の道路上に、乗用車が駐車しているのを現認いたしましたので、その運転者に対し穏やかに「ここは自動車の駐車禁止区域であるから、すみやかに車をよそへ移動してください。」と警告をいたしますと、運転者は自分の間違いを認めましてどうも済みません。
当日神樂坂警察署勤務の公安係荻野巡査が、すでに逮捕令状の出ている早大生某の住所につきまして予備調査の必要上、五月六日電話で学生課並びに文学部の某事務官に神樂坂警察署の荻野であることを名乗りまして、問い合せをしたのでありまするが、用務の都合上、むしろ学校に行つて要談をした方がよいということになりまして、訪問を約束したのであります。