1983-10-06 第100回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
これは御存じのとおりでございますが、補給品置き場等として使用しておるということでございます。今後とも引き続いてそのような使用をする計画を持っているというふうに承知しております。
これは御存じのとおりでございますが、補給品置き場等として使用しておるということでございます。今後とも引き続いてそのような使用をする計画を持っているというふうに承知しております。
四カ所ある入口を含めて交通体系というものがどういうふうに整備されて今日まできているのか、あるいは自動車置き場等の問題がどうなのか、こういう整備工事の基礎段階の状態はもう当然終わって実務段階で何%の進捗をしているのか、そういった点もお話を願いたいと思います。
それで関連して申し上げますと、自転車置き場というお話がございましたが、いまこの全体のうちで自転車置き場等にお貸ししているところが十三件、約一万平米でございます。
そういうこと等ございますのと、今後たとえば資材置き場というようなもので活用できるところ、あるいは高架下というようなところで活用できるもの等これはもう積極的に自転車置き場等に協力するようにいたしたい、こういうことで陸運局等に指示しておるところでございます。国鉄につきましては、これは鉄道監督局の方から再三にわたりまして指示をいたしておりますので、今後とも進めさすようにいたします。
きょういろいろ御討議があっておりますこうした環境の整備、自転車道路がもっとふえる、それからまた置き場等において公害問題がだんだん除去されるということになりますと、あるいはこれより若干は上回っていくのではなかろうかというふうに判断しております。 終わります。
○升本政府委員 お話のとおり、都市公園の中に消防用器材の置き場等を設ける場合に、適用の考えられます条項が二つございます。一つは、ただいま御指摘になりました法律の第三条を受けました政令でございまして、これは公園の施設としてそういうものが置けるかどうかという問題でございます。
三番目に、坑内電話、消火器、救助用具の置き場等は、坑内照明が断たれた場合でもその所在が確認できるように表示灯の整備を図る。四番目に、入坑者に対し緊急事態を知らせる手段を停電時にも対応できるように対策を図る。五番目に、緊急時における早期避難の徹底、それから避難訓練の実施を図る。
ただ自転車置き場等につきましては、私鉄について先ほど大臣からお答え申し上げましたように無償の例がかなりあるわけでございます。これは私鉄と地方公共団体との問にいろいろな関係もございまして、協力する場合に無償になるというケースが生まれてきているわけでございますが、私どもといたしましては、原則的には有償で行うべきではないかというように考えております。
まずこの仮置き場等の問題について御答弁いただきます。
長い間議論されてきた問題でありますけれども、駅前における自転車置き場の問題、あるいは買い物に自転車を利用するところに関しての自転車置き場等の整備に関しても、当然法的な整備も急がなければならない、こういう段階であろうと思います。こうした問題につきましても、私は次回に重ねて質問さしていただきたいと思います。積極的にお進めいただくことをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。
で、こういう自転車置き場等につきましては、やはりその適正価格というものを——無償でということは、私どもとしては基本的にどうしてもできないというふうに申し上げたいと思います。
その他、一般的に行っておりますものとしましては、アンモニア冷凍機あるいはオートスタンド、それからボンベ置き場等に対しましても、これをフロン化するとか、あるいはタンクを地下に持っていくとか、あるいはボンベの置き場を市外の共同収納所に移すというようなことを考えておりまして、中小企業に対しましては、融資制度なども創設いたしまして実施しているように聞いております。
たとえば東京付近におきましても、各区の児童遊園地あるいはその他——ごみ焼却場ほど広い場所はございませんが、大体児童遊園地あるいは自転車置き場等に使いたいというところは、これはなるべく高く買っていただくということで、なるべく一般地価と同じ程度で区あるいは都に買っていただく。それから、そういうところでないところにつきましては、思い切って高く売る。
そういう場合にちょっと考えられまするのは、たとえば郊外から駅におりて、その駅からそれぞれのつとめ先に向かうといったような駅前広場を運輸省に提供してもらって、そこへ自転車置き場等、公共施設をつくる。そういう場合には、自治省が何がしかのやはり助成方途を講ずるというようなこともありましょう。また、建設上、道路構造については、これは建設省側が配慮してもらわなければならぬ点も多々あるわけです。
そこで、地元の声としまして奔幌戸ですか、あそこの防潮堤が決壊しておるわけですけれども、あそこは漁船の破損が非常に多かったのですけれども、やはりああいう防潮堤等をつくるときには船の置き場等についても、これは漁師の方々は船がなければ仕事ができないわけでありますから、船の置き場についても十分配慮していただかないと、この前お互いにぶつかり合ってこわれたというのが非常に多いわけですね。
それには、関係省庁もその気になってやり、そのモデル地域の自転車置き場等には、自治省側も何がしかの交付税なり何なりで措置をするというようなことになれば、必ずしも議論倒れにはならないのじゃないかというふうに私には思えるわけでございます。
そこで私考えますのに、国鉄財政を見ましても非常に赤字がふえておる現在におきまして、広い操車場また車庫、また貨物駅、コンテナ置き場等が随所にあるわけです。そういういわゆる上空を高度利用して住宅難の解消、あわせてそれが国鉄の赤字財政に少しでも役立つような方向のために利用していくようなことはできないものか、このようなことを私常に考えておるわけでありますが、それについてどのように考えておられるのか。
これらについては、やはり線路巡回あるいは材料置き場等に必要でございますので、これらを明け渡しを得たいと、あるいはさいぜん申しました小屋とかそういうものがあるものを整理していきたいと、こういうことでございまして、これらは当然国鉄の用地として確保しておかないと、いろんな作業上支障があるということでございます。
○莊政府委員 いわゆる鉱石置き場等から飛散します粉じんにつきましては、臨時国会で改正になりました大気汚染防止法で新しい制度が設けられまして、施設を政令で指定し、指定された粉じん発生施設については、粉じんの飛散を防止するための設備の基準を厚生省と通産省のほうで省令できめるということになりまして、たとえば鉱石置き場についてはスプリンクラーその他遮蔽物等の設置を省令で構造基準としてきめて義務づけをするという