2018-05-15 第196回国会 参議院 法務委員会 第10号
これはちょっとやり過ぎじゃないか、動物扱いしているんじゃないか、犯罪人扱いしているんじゃないか、重犯罪人扱いしているんじゃないかという声がある。 病院に行くのに手錠、腰縄というのは必要なんですか。
これはちょっとやり過ぎじゃないか、動物扱いしているんじゃないか、犯罪人扱いしているんじゃないか、重犯罪人扱いしているんじゃないかという声がある。 病院に行くのに手錠、腰縄というのは必要なんですか。
何かごちょごちょ言っていますけれども、簡単にできる実験をみずからやらずに、人を罪人扱いしちゃいけませんよ、本当に。とんでもないことですよ。(発言する者あり)裁判に圧力じゃないですよ。その前に行政調査というのがあるんですよ。革手錠のどういう施用が適法かどうかなんというのをやらないかぬじゃないですか。今廃止したといっても、この前までやっておったんですよ。裁判は関係ないですよ、そんなこと。
そんなことで、よくここで罪人扱いしたなということですよ。 それでは、一メーターのところに穴があって、次に九十センチ、八十センチにありますが、私は一メーター。一メーターの人に革手錠をかけるときはどこの穴に入れるんですか。
だけど、あたかも全くの罪人扱いで、それで極めてそういう人権を無視したようないろんなそういう医療監視を今までやってきて、中には自殺しちゃったようなお医者さんだっているんですよ。
それで、難民の救済をしているその日本のNGOのメンバーに対して、これを罪人扱いして中国の国内法で裁こうとしている。 しかも、この裁判に対して私たちは傍聴を希望しているんですが、中国としては、その傍聴に対しても、あるいはいつ裁判が行われるかということに対しても、外に対して閉ざしたままである、こういう事実があります。これについて外務省の対応を聞きたいというふうに思います。
直接逮捕されて罪人扱いされて、この人たちが直接誘拐犯として中国当局に拘束されたわけですからということですね。そこのところを外務省としてもう一度ちゃんとした見解を持つべきだ、この人たちに対してもしっかりとしたメッセージを発していくべきだというふうに私は思います。 その点について、大臣、どうですか。
やはりもうちょっと現実的に、厚生省、強制的に何か法律で執行して、厚生年金に入らなければ罪人扱いしてしまって、そして無理やりでも、強制的にでも払わせる、こういうわけなんですか。もう一回聞きたいと思います。
ですから、今までの銀行法による指導というのは、それなりに私は重いものがあったと思いますが、もう一面、こういうものにペナルティーをどうやって科すかということも視野に入れなければ、私は昨日も申し上げたのですが、どうも彼らの善意だけ信じていたのではどうにも仕方ない、やはり厳しい罰則があればこそチェックできるのではないかという一面も、あえて罪人扱いをするわけではないし、大半の方々がそうではないと思いますが、
その反面、医療監視なんという言葉を使って、医療を全く罪人扱いにしているということもおかしな話で、この間、公害監視というのがありますよという話でしたけれども、公害というのは悪いんですよ、もうそれ自体が。だからこれは監視しなければいけない。じゃ、公害と医療は一緒かと、こうなるわけですね。医療と公害とを一緒にされて監視されたら、これはたまったものじゃない。
そこで、一方においては民間人が、お上が転嫁しないじゃないか、我々が転嫁するといかにも罪人扱いされる、けしからぬという声も一部にはある。しかしまた反面、国がどのくらい地方自治体を抑え込めるのかという問題、地方自治の原則もあるだろう。それとともに、逆の見方をすれば、今までもっと合理化できるところをしないでいたんだから、これは合理化の一つの方法になるという議論もある。いろいろ議論があるわけです。
だから、被疑者として罪人扱いにしてそれを追及するというような場ではないことはもちろんですよ。紳士的にやればいいのですよ。相手の人権も尊重してやればいいのですよ。だから、中曽根さんがロッキード事件で証人喚問に立って、今の議院証言法による扱い方はもうこれで終わりにしてもらいたいというので、鋭意皆さんが検討されて、そして証言法の改正もされたんじゃないですか。
そうしないと誤って、この新潮の記事なんかを見ますと、もうまさに給食が罪人扱いですね。こういうものであってはならぬわけです。 ですから、私は、そうした点をもう少し徹底して文部省が指導できる範囲、どこまであるか私よく知りませんけれども、さらにまた内容的にそれを追求するという、この姿勢が今給食会なりあるいは教育委員会なりそういうところにない。
したがって、もう一度、法務省内で検討して、罪人扱いしなくてもいいように、そしてきちっとした確認ができれば、外人登録の制度というものが生かされればいいわけですから、その点をひとつ再検討をお願いしたい、こういう要求をいたしておきます。
自分のものを人にそんなとやかく、どうしてそれが所有になったんだと、自分のものになったんだと、いかにもちょっと罪人扱いになるということが非常に嫌だから、そういうことはやめなさいということを随分言ったんだけれども、いや不公平になるとかなんとか言って全然言うこときかなかったのが延期になった大きな原因だと思うんですがね、そこをひとつ考えて、とにかく銭を持っているやつはその金がどこから来たかということを言われるのが
現在、各種申請の際に、登録原票、指紋原紙、登録証明書に指紋を押捺させていますが、外国人から罪人扱いで屈辱的との批判が強く、また市町村には鑑定者もおらず、現実にはほとんど利用価値がないのであります。諸外国の例を見ても、主要十九カ国のうち米国、インドネシア、フィリピン、韓国の四カ国しか指紋押捺制度採用国はありません。
その内容は、なぜ登録証を携帯していなかったかということではなくて、財産はどうだ、家はどういう構成だ、貯金はどのくらいあるんだ、結婚はどういうことになっているんだということを聞いて、その上、今度は鉄のいすの上に座らしていろいろな角度から写真を撮って、全く罪人扱いで本人は涙が出たというのです。私は警察の人に、どうしてこういうことをするのですかと言って抗議をしたというのです。
罪人扱いです。余りのことで涙がこぼれました。 それで、「私が警察の人に、「どうしてそんなことをするのですか」と抗議したら、警察の人は軽べつしたように私を見ながら「みんなこうしているんだ。仕方ないんだ」と冷たい口調で言いました」。それで、顔写真の後は足形を取り、両手全部の指紋を何回も取られ、身長まではかられた、こういうことをおっしゃっているわけなんです。
私どもといたしましては、外国人を罪人扱いしているという、そういう意識は全くございません。不法入国者あるいは資格外活動者、こういう者をどうして防止し、発見するかということに非常な重点を置いているわけでございます。したがいまして、登録証明書の常時携帯義務というのは、その関連において非常に大事な点でございます。
裁判のことでありますから手間はかかりますので早急に結論が出ないかもしれませんけれども、こういう問題でもって一人の議員が、これは市会議員に限らないんですね、県会議員であろうと、国会議員であろうと、第三者の虚偽の証言によって百日以上も勾留されたり、あるいは取り調べを受けたり、新聞に罪人扱いをされたりということは、きわめて遺憾なことなんですね。
それも言ったか言わないか、オーバーに伝わったのか伝わらないのか、ここで何も罪人扱いしているわけではございませんけれども、これから明確にしていただいて、間違ったものならこれは結構でございます。どうかひとつ、その点ははっきりしていただきたいと思います。 私の質問は以上をもって終了いたしますが、最後に一点だけ、地元の問題で恐れ入りますが、所沢に百十五メートルの大鉄塔がいまつくられております。
しかし、先ほど来言われておるように、むずかしい名前の罪人扱いされるということになりますと、第一線の警察官が自分の身を守ろうとして不幸にしてああいう結果になりますと、自分たちの生命を守ろうとしてやったことがそういうような状態になりますと、士気にも影響する、このように考えます。しかも、これまた報道によりますと、いわゆる機動隊といって特別訓練を受けたという方々、この方々は体も丈夫であり、また速やかだ。