1947-12-09 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第30号 そんなものまでも統制いたしまして、公團でやられるということはどうかしらんと私も考えておるのでありますが、纒つた量であつて、相當需要先も廣く、量が纒つておれば、これはまあ公團の方で扱われてもいいのじやないかと思うのでありますが、そういつたような數量が僅かであり、特に又それが亞炭のごとく特別の地方の家庭用燃料その他に非常に役立つておる。 入交太藏