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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-06-19 第118回国会 参議院 内閣委員会 第9号

いわゆる年度数字として取り上げますと、年度の途中あるいは年度末に発生しましたものが年度末までに処理できないということで、繰り越し件数として挙がるというものがございますけれども、私どもとしてはその迅速処理に努めてきているつもりでございまして、今後とも未処理についてはできるだけ早く処理できるように考えたいと思っております。

大城二郎

1990-05-25 第118回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

一々お尋ねするともう時間がありませんから、例えば七十六人の労働者災害補償保険審査官、これ、平成二年ですね、それで六十三年度災害補償保険審査請求、再審査請求件数が出ておりますが、審査請求だけでも六十三年度新規が千三百五十九件とか、そして繰り越し件数が千二百七十八とかというふうに多いのですね。繰り越しそのものも多い。

貝沼次郎

1980-10-22 第93回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

五十三年度が一番新しい数字でいただいているんですが、これは前年度繰り越し件数だけでも和解、それから裁定あっせん等含めて二百二十四件、それで新たに五十三年度に申し立て受け付け件数が二百五十三件で、五十三年単年度だけで四百七十七件だと。また、聞けばこういう正式に上がってこないいろんな相談事があって、担当の職員の方はもう大変忙しい思いをしているというふうなこともちょっと聞いているわけなんです。  

下田京子

1977-03-10 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

プラス前々の年からの繰り越し件数そういうものを合わせて見ますと、東京の方がなおかなり件数が多い。ただし、新規申し立てから申しますと、いま先生の御指摘のような数字に相なるかと思います。いずれにいたしましても、こういう実態でございますので、われわれもその改善の方向についてはいろいろと検討しておるところでございます。

青木勇之助

1970-03-24 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

四十四年度は、前年に対しまして発生率が七二%程度でございましたのと、繰り越し件数が六〇%程度に減少いたしましたので、四十五年、四十六年あたりはかなり少ない姿で推移するかと思います。もちろん、審査請求が大きくなることは、決して好ましいことではございませんが、実体的に多くなってまいりますれば、審判所そのものの拡大も考えなければいかぬだろうと思います。  

吉國二郎

1970-03-17 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

そういう意味から申しますと、従来大体一万件程度発生がございましたが、四十四年度は若干それが減っておりますし、四十五年度もさらに減る見込みがあるので、さらに、繰り越し件数と申しますか、前年からの未済件数が最近急速に減ってまいりまして、おそらく四十五年度におきましては従来の七割程度になるであろう。

吉國二郎

1970-03-17 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

ただ、繰り越し件数が減った点は、新しい審判所に負担をかけないためにかなり努力をして、一部協議団の人数を臨時にふやしたりいたしまして処理しました関係で、押せ押せでおくれてきたものがだいぶ整理でついてきたという点はあろうと思いますが、今後はそういう点はふえないと思いますので、大体この傾向で行くのではないかと考えるわけであります。  

吉國二郎

1955-06-01 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

現在におきましてはすでに十万に上る特許繰り越し件数があるというような状態でありますので、毎年この審査事務につきまして定員の増加を余儀なくされているわけであります。本年におきましてもそういう状態で、特許審査事務職員増加ということはやむを得ないことでありますので、この際三十人の増加を認めたわけでありますが、そのかわり財源は本省の減員分からひねり出したというような形に相なっております。

岡部史郎

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