1985-04-03 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第10号
それから今度はお役人の関係ですね、これは通産省の方から織田官房審議官、それから国土庁の方からも官房審議官守谷氏などが入っておるわけであります。これはもう間違いないと思います。 そこで、こういう政官財という一体のものですね。で、今核燃料サイクル、特に核のごみ捨て場問題がこれはもう各地でせっぱ詰まって、しかもあちこちでこれは立地を断られているんです。
それから今度はお役人の関係ですね、これは通産省の方から織田官房審議官、それから国土庁の方からも官房審議官守谷氏などが入っておるわけであります。これはもう間違いないと思います。 そこで、こういう政官財という一体のものですね。で、今核燃料サイクル、特に核のごみ捨て場問題がこれはもう各地でせっぱ詰まって、しかもあちこちでこれは立地を断られているんです。
○坪川委員長 そのことを織田官房審議官がお答えする予定になっております。
織田官房審議官、あなたも新任されて間がないわけですから、ここで余り具体的にいままでの経過を踏まえながら質問をするということはどうかと思うわけでありまするが、しかしこれは原則の問題でありますので、ひとつこの際質問をしてみたいと思います。もし問題点があれであれば、これから質問申し上げることについてそれぞれの担当課長から答えていただいても結構だと思います。