1979-07-10 第87回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号
○織田参考人 これは五万分の一の地図で調べたのです。これは歩いて調べたものじゃございません。ところが、私は水力発電所をさっき申しましたように二十数年間やっておりましたが、もとの五万分の一の地図と今日のを比較しますと、今日のが非常に正確なんです。しかし、もとの分でも私は十四カ所発電所をこしらえました。調べるのはまだもっと大きいやつがもう二カ所ぐらいあるんですが。
○織田参考人 これは五万分の一の地図で調べたのです。これは歩いて調べたものじゃございません。ところが、私は水力発電所をさっき申しましたように二十数年間やっておりましたが、もとの五万分の一の地図と今日のを比較しますと、今日のが非常に正確なんです。しかし、もとの分でも私は十四カ所発電所をこしらえました。調べるのはまだもっと大きいやつがもう二カ所ぐらいあるんですが。
それでは、まず織田参考人にお願いいたします。
○織田参考人 誘導発電機というのは、これは大き目だと同期発電機と余り値段が違わないのですが、小さいものは、モーターをたくさんつくるでしょう、工場では。二十キロ、五十キロ、百キロというぐらいのモーターをたくさんつくるです。そのモーターと同じ設計で、そのまま発電機になる。ですから安いのです。マスプロですから安いのです。
○織田参考人 大体半年から一年お待ちいただければと存じておりますけれども。
○織田参考人 現在その補充をしてまいりたいと考えております。
○織田参考人 大体そのとおりだと存じます。
○織田参考人 肥田先生から鉄道とバスの公共性の程度が第一点、第二点は鉄道とバスの存在理由、こういう点で御質問があったようでございますが、公共性の点では今日では鉄道もバスも同じでございますが、内容はちょっと違っておりまして、鉄道のほうは朝夕の通勤・通学客というのが非常に大きなウエートを占めているという点が特徴でございます。
なお、織田参考人、古谷参考人、三橋参考人には、再度御意見を承る次第でありますので、対策一等についてより具体的な御意見をお述べ願えれば幸いと存じます。 なお、御意見の開陳時間はお一人十五分程度にお願いをいたします。 それでは、参考人の方々の御意見をお願いをいたします。まず川井参考人。
○織田参考人 参考人の織田でございます。 それでは引き続きまして、中小私鉄の現況につきまして申し上げますが、これはお手元に「中小私鉄の現況」というガリ版印刷ものがございます。それと青表紙の「中小私鉄の現状」という冊子、これを中心にして要点を申し上げたいと思います。
○織田参考人 ただいま山口先生から御質問がございました。まずその前に、労働組合を代表されました三橋参考人の御意見を拝聴いたしまして、実は私としてもほとんど大部分は全く同意見でございます。
○織田参考人 私は、担当が陸上競技の部門となっておりますので、陸上競技の経緯に関して御説明申し上げたいと思います。 御承知のように、陸上競技は、戦後世界の水準からだんだん取り残されて参りまして、ローマの大会においては一人の入賞者も出さなかったというような状態であります。
東京オリンピック選手強化対策に関する問題について、田畑参考人、大島参考人、織田参考人、近藤参考人、八田参考人、野村参考人、小池参考人の順序で御意見を伺うことといたしたいと存じます。 それでは田畑参考人からお願いいたします。
○織田参考人 石油化学工業について意見を述べろ、こういうことでございますが、わが国におきましては、現在石油化学工業というものがほとんど成り立つておりません。従いましてこの石油化学というものの外国における状態がどういう状態であるか、こういうことからまずお話をして行きたいと思います。