1949-05-16 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第17号
苫米地英俊君外十一名紹介)(第一五 号) 二 鮮魚及び加工水産物の統制緩和に関する請 願(小高熹郎君紹介)(第四四号) 三 澱粉糖化事業に対する金融措置に関する請 願(伊藤郷一君外六名紹介)(第二二九 号) 四 運動用品に対する統制撤廃に関する請願( 森幸太郎君紹介)(第二三五号) 五 無煙炭統制撤廃に関する請願(川上貫一君 紹介)(第二七四号) 六 絹、人絹織物統制改革
苫米地英俊君外十一名紹介)(第一五 号) 二 鮮魚及び加工水産物の統制緩和に関する請 願(小高熹郎君紹介)(第四四号) 三 澱粉糖化事業に対する金融措置に関する請 願(伊藤郷一君外六名紹介)(第二二九 号) 四 運動用品に対する統制撤廃に関する請願( 森幸太郎君紹介)(第二三五号) 五 無煙炭統制撤廃に関する請願(川上貫一君 紹介)(第二七四号) 六 絹、人絹織物統制改革
○森(曉)委員 次は日程第六、絹、人絹、織物統制改革に関する請願(第二八〇号)について紹介いたします。 本請願の要旨は、衣料品及び指定纖維資材の配給に関する規則及び衣料切符規則が施行されてから、一年半を経過したのでありますが、各般の情勢からこの人絹織物の円滑適切な配給が行われなくなつたから、統制方式を改革されて、次の事項を実施していただきたいというのであります。
苫米地英俊君外十一名紹介)(第一五 号) 二 鮮魚及び加工水産物の統制緩和に関する請 願(小高熹郎君紹介)(第四四号) 三 澱粉糖化事業に対する金融措置に関する請 願(伊藤郷一君外六名紹介)(第二二九 号) 四 運動用品に対する統制撤廃に関する請願( 森幸太郎君紹介)(第二三五号) 五 無煙炭統制撤廃に関する請願(川上貫一君 紹村)(第二七四号) 六 絹、人絹織物統制改革
次に請願第七十五号、蚕糸業の統制撤廃に関する請願、及び請願第百七号、絹・人絹織物統制改革に関する請願は、それぞれ現在各種統制法規により制約を受け、発展を阻害されておりまする蚕糸業並びに絹・人絹織物業の振興のため、この統制を実情に即して撤廃、緩和或いは改善せられたいという願意でありまして、審議の結果、これらの措置は情勢を勘案し、順次実施に移すことが妥当であるから、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと
昭和二十四年四月十五日(金曜日) 午後一時十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第十三号 昭和二十四年四月十五日 午後一時開議 第一 食糧の増産確保に関する決議案(楠見義男君外二十名発議)(委員会審査省略要求事件) 第二 北海道暖ちゆう房用石炭に特殊價格設定の請願(二件)(委員長報告) 第三 蚕糸業の統制撤廃に関する請願(委員長報告) 第四 絹人絹織物統制改革
武夫君 総理廳事務官 (経済安定本部 生活物資局長) 東畑 四郎君 委員外の出席者 総理廳事務官 村田 繁君 專 門 員 圓地與四松君 專 門 員 菅田清治郎君 ————————————— 四月十三日 無煙炭統制撤廃に関する請願(川上貫一君紹 介)(第二七四号) 絹、人絹織物統制改革
○委員外議員(油井賢太郎君) 絹、人絹織物統制改革に関する請願でございますが、御承知のように、國民の生活必需品である衣料品の配給規則というものは可なり面倒になつております。これに関しまして適当な改革を施して、一年半というものの間に実際に行われた中にもいろいろの経驗がありましたから、適切にこれを直して貰いたいというのがこの請願書の趣旨であります。
昭和二十四年四月七日(木曜日) 午後一時二十六分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員長の報告 ○北海道暖ちゆう房用石炭に特殊價格 設定の請願(第二十八号)(第二百 五十一号) ○蚕糸業の統制撤廃に関する請願(第 七十五号) ○價格調整公團石砂部存置に関する請 願(第八十七号) ○砂糖の特別價格による自由販賣の請 願(第百四号) ○絹人絹織物統制改革
○委員長(佐々木良作君) それでは又ここで順序を変更しまして、今紹介議員の油井議員が見えておりますから、請願第百七号絹、人絹織物統制改革に関する請願を問題に供したいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕