2001-03-28 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
群馬県伊勢崎の織物協同組合でもこういう声がございました。 地元の小学五年生が課外授業の一環で産地の取り組みを教えてほしいとやってくる。全国からの問い合わせも大変多い。後で、こういう形でまとめましたという報告集を送ってくれるところもあり、大変うれしい反面、その対応が結構大変だというお話でした。
群馬県伊勢崎の織物協同組合でもこういう声がございました。 地元の小学五年生が課外授業の一環で産地の取り組みを教えてほしいとやってくる。全国からの問い合わせも大変多い。後で、こういう形でまとめましたという報告集を送ってくれるところもあり、大変うれしい反面、その対応が結構大変だというお話でした。
ほんの一例でございますけれども、大阪の南部織物協同組合のケースについてこの際触れておきたいと思うのであります。 大阪では、昨年の十二月に、全国に先駆けまして事業主が共同で労働時間短縮実施計画を策定をして、いわゆる時短促進法によって承認をいただく、こういうケースでございました。
播州織物協同組合として全体としてみんな頑張ろうじゃないかということじゃなくて、力のあるものとないものがそこで格差が起こって分化していくという状況がそこに起こっているのであります。私は実際入ってみて、これは大変だというふうに思いました。 そこで、ここで私が民間リースの問題を取り上げても、それは民間契約の問題でありますから、ここで解決できる問題ではないという認識ぐらいは私も持っております。
私も悲痛な関係業者の方々の訴えを受けまして、織物協同組合が各地にございますので、お伺いいたしました。実情をお聞きし、また御要望を承ってまいっております。播織から北播織、野間織、加西織、この四組合に出向きまして直接お伺いし、また、関係の業者の集まりにも何回か顔を出しましていろいろお話を承っております。
○宮地分科員 私、具体的に申し上げますが、例えば埼玉県の飯能市中心に飯能の織物協同組合というのがあるのです。使いたくてもこの資金が使えない、そのためにどういう苦労をしたか。まず、市中の民間の金融機関に共同借り入れをしたり、自分たちの持っているものを担保をつけて、それで皆さん対応しているのですよ。そういうものについてやはりフォローアップしてあげなければいかぬと思うのです。
もちろん組合の方も、同盟が主体で労使話し合い路線で雇用の安定と賃金の適正な決定、これに参画しておるわけでございますが、この産元あるいは織物協同組合等の団体の指導、これは構造改善において非常に実を上げてきたということは今御指摘のとおりだと思います。その関係が海外の情勢変化で不安が出ているということでございますが、今お話ありましたように、ごく最近やや持ち直しているということでありますね。
補助額は四十二年から四十五年で約二億円、この施設の運営は富士吉田織物協同組合を中心として、市、それから富士吉田商工会議所等で運営委員会をつくって運営した。そしてほとんどこれは実際の零細な織物業者は、これにもうタッチできないような仕組みになっておるようです。で、この政令の指定する施設になったのが昭和四十三年六月二十七日なのに、四十二年から予算が計上され、着工されている。
○政府委員(平井啓一君) 最後の御質問の富士吉田市がこの施設を織物協同組合に無償譲渡するというお話は、現在富士吉田市の市議会で審議されているという事情は承知しております。
富士吉田市は民生安定施設として四十五年完成した整経工場を、糸をつくる工場でありますが、去る二十日、吉田織物協同組合に無償譲渡することを議会に提案した。これは譲渡を禁じた補助金等適正化法第二十二条に違反すると私は思います。
したがいまして、このことが長い目で見てほんとうに地域の経済になるということにつきましては、織物協同組合の皆さんにお骨折りいただくと同時に、こういう国民の税金というものをむだにしないようにお願いしたいと思うわけです。
また、本日各界を代表して意見を述べていただく方々といたしましては、浅野歯車製作所専務取締役の浅野総一郎君、大阪府中小企業団体中央会相談役の石橋助司君、布施総合企業組合常務理事の岡本一郎君、大阪商工会議所専務理事の里井達三良君、灘神戸生活協同組合組合長の田中俊介君、大阪府立経済研究所所長の竹内正己君、関西主婦連合会会長の比嘉正子君、大阪経済大学教授の藤田敬三君、兵庫県織物協同組合連合会会長村上允常君、
大阪商工会議所 専務理事 里井達三良君 灘神戸生活協同 組合組合長 田中 俊介君 大阪府立経済研 究所所長 竹内 正己君 関西主婦連合会 会長 比嘉 正子君 大阪経済大学教 授 藤田 敬三君 兵庫県織物協同 組合
視察した個所は、新居浜の住友系各工場、松山で帝人松山工場、四国電力の松山火力、仁淀川第三水力、高知で東洋電化工業等でありまして、このほかに四国通産局、四国電力からそれぞれ産業事情、電力事情の説明を聴取したり、今治で織物協同組合、タオル工業組合等の方々から要望を聞く機会を得たのであります。
繊維局絹毛化 高橋 淑郎君 繊課長) 参 考 人 (福井県絹人絹 織物工業組合理 事長) 長谷川 清君 参 考 人 (日本絹人繊織 物工業会副会 長) 茂木 富二君 参 考 人 (桐生輸出織物 協同組合
繊維不況対策に関する件について、来たる七月一日に、日本絹人絹織物工業会副会長の茂木富二君、福井県絹人絹織物工業組合理事長の長谷川清君、桐生輸出織物協同組合理事長の金子友三郎君、全国繊維産業労働組合同盟福井県支部書記局長の中島優治君、日本綿スフ織物工業連合会会長の藤原楠之助君、遠州織物工業協同組合理事の寺田忠治君、三州織物工業協同組合理事長の稾(おおえ)貞治君、日本綿糸布輸出組合理事長の鈴木重光君、以上八君
すなわち、石川県絹人絹織物調整組合副理事長安井睦美君、福井県絹人絹織物調整組合理事長長谷川清君、八王子織物協同組合理事長田中利一君、全国繊維産業労働組合同盟福井県支部書記長中島優治君、帝国人絹株式会社取締役古川清行君、以上五名の方々から、参考人として、それぞれの意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし上と呼ぶ者あり〕
ただいま首藤新八君より御発言ございましたように、本問題について参考人として兵庫県織物協同組合連合会参事遠藤弘君より参考意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋参考人 私は館林織物協同組合の理事長をいたしております古屋でございます。本日の通産委員会の御処置は、われわれ非常に感激いたしておるのであります。それは歴代の内閣が、大きな資本家と会合する機会があるように新聞紙上でときどき見受けるのでありますけれども、中小企業のほんとうの声をお聞き願うというふうな機会を与えられましたことにつきまして、非常に感謝しておるような次第であります。
通商産業事務官 (中小企業庁振 興部長) 石井由太郎君 参 考 人 (福井繊維協会 会長) 前田 榮雄君 参 考 人 (福井精練加工 株式会社取締 役) 南光仁三郎君 参 考 人 (桐生織物協同 組合
蹴上発電所を京都市に復元の請願(小川半 次君紹介)(第七七六号) 四〇 明塚発電所建設促進の請願(山本利壽君紹 介)(第七八六号) 陳情書 一 中小商工業振興対策強化に関する陳情書 (第 一号) 二 信用保証制度の法制化等に関する陳情書 (第一二 号) 三 横浜纎維製品検査所川俣支所を本所に昇格 等の陳情書 (第一三号) 四 福島県絹、人絹織物協同組合
同日 中小商工業振興対策強化に関する陳情書 (第一号) 信用保証制度の法制化等に関する陳情書 (第一二号) 横浜繊維製品検査所川俣支所を本所に昇格等の 陳情書(第 一三号) 福島県絹、人絹織物協同組合に対し商工中央金 庫より資金貸付の陳情書 (第一四号) 信用保証制度の法制化の陳情書 (第三二号) 中小企業対策に関する陳情書 (第三三号) 中小商工業者の救済に関する陳情書
二十六日には半田市におきまして、知多織物協同組合、半田市、半田商工会議所その他関係業者との懇談会を開きました。二十七日には瀬戸市におきまして瀬戸陶磁器工業協同組合、瀬戸市、瀬戸商工会議所及び関係業者との懇談会をいたしました。二十八日には名古屋市におきまして、愛知縣、名古屋市、名古屋商工会議所、名古屋貿易会関係業者との懇談会をいたしました。