1978-07-11 第84回国会 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第2号
私自身、十年前に当時の繊維雑貨局の原料紡績課長の経験がございますけれども、今般着任をいたしまして繊維をめぐります内外の諸情勢をいろいろ見聞きするに際しまして、非常に環境の変化が著しいことを痛感をいたしている次第でございます。
私自身、十年前に当時の繊維雑貨局の原料紡績課長の経験がございますけれども、今般着任をいたしまして繊維をめぐります内外の諸情勢をいろいろ見聞きするに際しまして、非常に環境の変化が著しいことを痛感をいたしている次第でございます。
電磁器協会副委員長川本藤太郎さんという人から、通商産業省繊維雑貨局雑貨第二課長荒川英という人なんですが、この人に要望書が来ているのです。おもしろいのですよね。通産省に資料要求すると、差出人は書くけれども、受取人の方は消してよこすのですよ、コピーをとるときに紙張ったか何かして。
しかし、一応こういうことにいたしましたのは、これは内々のことでございますが、われわれが聞いてみまして、通産省といたしましても織機メーカーに対して、今度は織機をどこそこへ売ったという場合には届け出をさせるようにしようということで、関係部局とも繊維雑貨局がいろいろ相談をした結果、その方面でもひとつ届け出をさせるようにしようということを認めておると。
○藤井恒男君 この際、提案者にたいへん僭越ですがお聞きしたいんですが、いま申したこの織機メーカーというのは繊維雑貨局の所管じゃない、重工業局ですか、その当局でこのいわゆる四項に記載された附帯決議の内容がどのように実行できるかということを、提案者としてあるいは附帯決議を付された皆さん方として把握しておられるかお聞きしたい。
なぜそういうことを言うかといいますと、現在の通商産業省の機構の中で特定の産業の名前を局の頭につけておるのはあなたのところの繊維雑貨局と、いま一つは鉱山石炭局、この二つしかありませんね。そこで、鉱山石炭局は、これは資源エネルギー庁という大きな組織に発展をしていくということでありまするから、これはまあ言ってみれば出世をしたと同じことですがね。
○政府委員(齋藤英雄君) これは繊維雑貨局と申します一つの局の問題を越えた問題であろうかと思います。私ども、従来物資別のいろいろ原局がございました。
経済企画庁調整 局長 新田 庚一君 経済企画庁国民 生活局長 小島 英敏君 経済企画庁総合 計画局長 宮崎 仁君 水産庁次長 安福 数夫君 事務局側 常任委員会専門 員 杉本 金馬君 説明員 通商産業省繊維 雑貨局
局参事官 三枝 英夫君 通商産業省公害 保安局長 青木 慎三君 通商産業省化学 工業局長 齋藤 太一君 自治政務次官 武藤 嘉文君 委員外の出席者 通商産業省公害 保安局公害防止 指導課長 松村 克之君 通商産業省繊維 雑貨局
水産庁長官 荒勝 巖君 事務局側 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 説明員 環境庁水質保全 局水質管理課長 山村 勝美君 厚生省環境衛生 局食品衛生課長 三浦 大助君 厚生省環境衛生 局乳肉衛生課長 岡部 祥治君 通商産業省繊維 雑貨局
重工業局、化学工業局及び繊維雑貨局につきまして、それぞれが所掌しております産業の産業構造上の地位、問題の共通性等により、これを再編成し、基礎産業局、機械情報産業局及び生活産業局に改めることといたしております。基礎産業局におきましては、鉄鋼、非鉄金属製品及び化学工業品等を所掌いたします。
第二点といたしまして、重工業局、軽工業局及び繊維局につきまして、その機構を整理、再編成して、重工業局、軽工業局及び化学工業局にするということを当時指摘いたしておりますが、この点につきましては、その後一応新しく化学工業局を設置いたしますとともに、軽工業局の雑貨部門と繊維局を統合して繊維雑貨局という形で一応処理してまいったわけでございますが、ただその後における新しい行政需要の進展等に即応いたしまして、その
計画局長 宮崎 仁君 大蔵大臣官房審 議官 大倉 眞隆君 通商産業省企業 局長 山下 英明君 事務局側 常任委員会専門 員 杉本 金馬君 説明員 大蔵大臣官房審 議官 岩瀬 義郎君 通商産業省繊維 雑貨局
通産省といたしましても、中小企業庁を中心にいたしまして、繊維雑貨局とか重工業局とか関係の局もございますので、先ほど大臣からの御答弁にもございましたように、通産省の組織をあげまして、今後これら転換を要する企業の向かうべき道についての通産省としてのビジョンというものの検討を進めるということでまいりたいと存じます。
忠雄君 防衛庁経理局長 小田村四郎君 防衛庁装備局長 山口 衛一君 防衛施設庁次長 鶴崎 敏君 防衛施設庁施設 部長 平井 啓一君 外務省アメリカ 局長 大河原良雄君 食糧庁長官 中野 和仁君 委員外の出席者 通商産業省繊維 雑貨局
中小企業庁長官 莊 清君 中小企業庁計画 部長 原山 義史君 委員外の出席者 警察庁刑事局保 安部保安課長 相川 孝君 農林省食品流通 局商業課長 岩野 陽一君 通商産業省企業 局商務第二課長 荒尾 保一君 通商産業省繊維 雑貨局
それからもう一つ、今度の改正で、繊維雑貨局の中に紙業課というのがある。最近、印刷技術がずいぶん大きなウエートを占めるようになった時点で、印刷というのをこれに入れて紙業印刷課というような課名。これは政令事項でありますが、印刷部門を大きく取り上げるという配慮をすべきではないかと思います。この点を質問いたしまして、終わりにします。
文部省社会教育 局審議官 説田 三郎君 文化庁文化部文 化普及課長 塩津 有彦君 文化庁文化部芸 術課長 橋本 眞君 通商産業省企業 局商務第二課長 荒尾 保一君 通商産業省企業 局企業調査課長 黒田 明雄君 通商産業省繊維 雑貨局
大津留 温君 建設省計画局長 高橋 弘篤君 建設省河川局長 松村 賢吉君 ————— 会計検査院長 白木 康進君 事務局側 常任委員会専門 員 首藤 俊彦君 説明員 大蔵大臣官房審 議官 森谷 要君 通商産業省繊維 雑貨局
農林省食品流通 局長 池田 正範君 食糧庁長官 中野 和仁君 食糧庁次長 森 重弘君 林野庁長官 福田 省一君 水産庁長官 荒勝 巖君 水産庁次長 安福 数夫君 委員外の出席者 林野庁林政部長 平松甲子雄君 通商産業省繊維 雑貨局
次に、ここから発生してきて、その処理のうちの一つに、繊維雑貨局発四十七年十月二十五日付の「無籍織機対策について」というメモがございます。これは通達であるのかないのか。この中に、やみ屋と称する人から金を取れと書いてあるのかないのか。金を取ったら、いま話が出ておりましたように、法的な保護を与えると書いてあるのかないのか、まずそこから簡潔に答えていただきたい。
○野間委員 その点が私は解せないのですが、あなたのほうで四十七年十月二十五日に「無籍織機対策について」という先ほどから出ております文書があるわけですが、同じ四十七年十月「無籍織機対策について(案)」という繊維雑貨局から出しておる文書があるわけです。これによるとこういうことが書いてある。これは二ページです。
国際的な摩擦の解消という点におきましては、以上申し上げたところでございますが、次に福祉型の行政の展開にあたりましての機構上への反映といたしましては、現在、重工業局、化学工業局、繊維雑貨局、鉱山石炭局、公益事業局等が、それぞれ物の生産のプロセスあるいは商品の類似性という形でこれをくくり、一局を構成しておりまして、その結果、国際競争力におきましては、かなり力がついて現状に至りました点は御承知のとおりでございますが
陽一君 農林省食品流通 局食品油脂課長 籾山 重廣君 食糧庁総務部長 森 整治君 通商産業省企業 局商務第二課長 荒尾 保一君 通商産業省企業 局企業調査課長 棚橋 祐治君 通商産業省重工 業局次長 北村 昌敏君 通商産業省繊維 雑貨局
大蔵省理財局次 長 後藤 達太君 大蔵省証券局長 坂野 常和君 委員外の出席者 経済企画庁長官 官房参事官 斎藤 誠三君 大蔵省関税局企 画課長 米山 武政君 農林大臣官房審 議官 有松 晃君 通商産業省繊維 雑貨局