1964-05-14 第46回国会 参議院 商工委員会 第27号
○政府委員(竹下登君) ただいま上提されました繊維工業設備臨時措置法案につきまして、その提案の理由及び概要を御説明申し上げます。御承知のとおり、わが国繊維産業を取り巻く内外の環境は、近年著しい変化を示しつつあります。
○政府委員(竹下登君) ただいま上提されました繊維工業設備臨時措置法案につきまして、その提案の理由及び概要を御説明申し上げます。御承知のとおり、わが国繊維産業を取り巻く内外の環境は、近年著しい変化を示しつつあります。
この中には繊維工業設備臨時措置法案を初め、百貨店法案、その他幾多の重要法案が含まれておりましたが、なおその他幾多の緊急国策につきましても、きわめて熱心活発なる論議を尽され、しかも和気あいあいたるうちにその使命を遺憾なく達成し得ましたことはまことに同慶の至りであります。
宗一君 公営電気事業経 営者会議事務局 長 弘山 尚直君 北海道大学教授 金沢 良雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○電源開発促進法の一部を改正する法 律案(内閣提出、衆議院送付) ○百貨店法制定に関する請願(第二五 二号) ○ダム新設に伴う下流増受益者負担の 法制化反対の請願(第九〇八号) (第一三一号) ○繊維工業設備臨時措置法案反対
○専門員(小田橋貞寿君) まず法案関係七件でございますが、百貨店法に関して、それから下流増受益者負担の法制化反対の請願、繊維工業設備臨時措置法案反対に関する請願、その種類に分れます。いずれもすでにこの委員会では、この法律そのものを審議いたしているのでございますから、こまかいことを取り上げる必要もないように思いますので、委員長お計らいになって下さい。
━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第五十二号 昭和三十一年五月二十九日 午後一時開議 第一 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案(笹山茂太郎君外三名提出) ━━━━━━━━━━━━━ ●本日の会議に付した案件 河野国務大臣の日ソ間の漁業協定及び海難救助協定に関する交渉の経緯についての発言及びこれに対する質疑 繊維工業設備臨時措置法案
参議院から、内閣提出、繊維工業設備臨時措置法案が回付されております。この際議事日程に追加して右回付案を議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
繊維工業設備臨時措置法案、これは本院において参議院修正を全会一致でのもうということで、本日これを扱うことにいたします。 —————————————
○白川一雄君 ただいま議題となりました繊維工業設備臨時措置法案につきまして、商工委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。
するための日本国政府とアメリカ 合衆国政府との間の協定及び議定 書の締結について承認を求めるの 件(衆議院送付) (委員長報告) 第二 国会議員の歳費、旅費及び手 当等に関する法律の一部を改正す る法律案(議院運営委員長提出) 第三 労働保険審査官及び労働保険 審査会法案(内閣提出、衆議院送 付) (委員長報告) 第四 繊維工業設備臨時措置法案
○議長(松野鶴平君) 日程第四、繊維工業設備臨時措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。商工委員会理事白川一雄君。 ————————————— 〔白川一雄君登壇、拍手〕
この繊維工業設備臨時措置法案につきましても、前の審議会には、御承知のように労務者の声も聞きたいというので、労務者の代表も加えました。なお今後の設けられる審議会等におきましても、その方面の人たちの意見が十分に出るように措置をして参るつもりであります。お説の通り実行いたしたい、かように考えます。
これより繊維工業設備臨時措置法案につきまして採決に入ります。 まず討論中にありました上條愛一君提出の修正案を問題に供します。上條愛一君提出の修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
国務大臣 通商産業大臣 石橋 湛山君 政府委員 通商産業大臣官 房長 岩武 照彦君 通商産業省重工 業局長 鈴木 義雄君 通商産業省繊維 局長 小室 恒夫君 事務局側 常任委員会専門 員 山本友太郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選 ○繊維工業設備臨時措置法案
山川 良一君 国務大臣 通商産業大臣 石橋 湛山君 政府委員 通商産業大臣官 房長 岩武 照彦君 通商産業省重工 業局長 鈴木 義雄君 通商産業省繊維 局長 小室 恒夫君 事務局側 常任委員会専門 員 山本友太郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○繊維工業設備臨時措置法案
川野 芳滿君 通商産業大臣官 房長 岩武 照彦君 通商産業省重工 業局長 鈴木 義雄君 通商産業省繊維 局長 小室 恒夫君 事務局側 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 木村常次郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○繊維工業設備臨時措置法案
これより繊維工業設備臨時措置法案について質疑をしていただきますが、商工委員会におきましては、この連合審査会が終了いたしまして、本法案について引き続き審査を行うことになっておりますので、商工委員の方はその際質疑をしていただくことにいたしまして、本連合審査会においては主として大蔵委員の方から質疑をしていただき、大よそ一時間税度で終了するよう運営して参りたいと存じますので、その点御了承の上御協力願います。
○成瀬幡治君 この繊維工業設備臨時措置法案を提案されるときには、何か、見ますと審議会等の議を経たということがありますが、その審議委員の方は学識経験者、あるいは業界の方々が入っておられると想像されるわけですが、機械メーカーの方の方々はその中に入っておられなくて、こういう方針等が出されたのか、その審議会の中に機械メーカーの代表の方は入っておるのかどうか。
商工委員会に対して、繊維工業設備臨時措置法案について連合審査会の申し入れをいたしたいと思いまするが、これに対して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、繊維工業設備臨時措置法案についてお諮りいたします。本案について本日大蔵委員会から連合審査の申し入れがございました。本案について大蔵委員会と連合審査会を開会することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
した案件 日程第一 漁港法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 日程第二 寄生虫病予防法の一部を改正する法律案(内田常雄君外三名提出) 日程第三 寄生虫病予防法の一部を改正する法律案(井手以誠君外十六名提出) 日程第四 防衛目的のためにする特許権及び技術上の知識の交流を容易にするための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定及び議定書の締結について承認を求めるの件 繊維工業設備臨時措置法案
繊維工業設備臨時措置法案を議題といたします。委員長の報告を求めます。商工委員長神田博君。 ————————————— 〔神田博君登壇〕
すなわち、この際、内閣提出、繊維工業設備臨時措置法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
商工委員会から、委員長神田博君の報告があって、繊維工業設備臨時措置法案、これに対して社会党、小会派クラブは反対でございます。反対討論並びに賛成討論の通告がございます。反対は社会党の加藤君、賛成は自民党の阿左美君、いずれも十分程度の時間の制限をいたしまして、これも起立採決にお願いいたしたいと思います。さよう決定してよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (重工業局長) 鈴木 義雄君 通商産業事務官 (繊維局長) 小室 恒夫君 委員外の出席者 専 門 員 越田 清七君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 繊維工業設備臨時措置法案
○石橋国務大臣 繊維工業設備臨時措置法案につきましては、長いこと御審議をいただきまして、おかげさまで本日委員会で可決されましたことを御礼を申し上げます。 同時にこの繊維機械についての附帯決議は、先般来私どもからも申し上げておりますように、この趣旨で政府も十分やるつもりでおりましたところであります。
————————————— 本日の会議に付した案件 繊維工業設備臨時措置法案(内閣提出第八三 号) 中共貿易に関する件 —————————————
(職業安定局失 業対策部長) 渋谷 直藏君 商工委員会専門 員 越田 清七君 大蔵委員会専門 員 権木 文也君 社会労働委員会 専 門 員 川井 章知君 ————————————— 本日の会議に付した案件 繊維工業設備臨時措置法案
○春日委員 小室局長にお尋ねをいたしますが、この繊維工業設備臨時措置法案によって登録される繊維機械の中で、すでに今申されましたいろいろな法律の関係において特別償却を認められておりまする機械というものは一体何種類くらいあるか、これを一つ御答弁願いたい。
————————————— 本日の会議に付した案件 連合審査会開会に関する件 繊維工業設備臨時措置法案(内閣提出第八三 号) —————————————
ただいま本委員会において審査中の繊維工業設備臨時措置法案について本日社会労働委員会より連合審査会開会の申し出がありましたが、これを受諾するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
繊維工業設備臨時措置法案を議題とし審査を進めます。質疑を継続いたします。質疑の通告がありますから順次これを許します。山口丈太郎君。
現在商工委員会において審査中の繊維工業設備臨時措置法案について連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお明日午後一時からは商工委員会と繊維工業設備臨時措置法案について連合審査会を開く予定になっておりますので、あらかじめ御了承願っておきます。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十九分散会 ————◇—————