1972-11-10 第70回国会 参議院 内閣委員会 第2号
○委員長(高田浩運君) なお、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案(第六十八回国会閣法第五四号)は縦議院において修正議決されておりますので、この修正点について説明を聴取いたします。衆議院内閣委員長代理加藤陽三君。
○委員長(高田浩運君) なお、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案(第六十八回国会閣法第五四号)は縦議院において修正議決されておりますので、この修正点について説明を聴取いたします。衆議院内閣委員長代理加藤陽三君。
事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 説明員 日本専売公社総 裁 阪田 泰二君 日本専売公社販 売部長事務代理 斎藤 欣一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律 の一部を改正する法律案(内閣提出、縦議院送
縦議院議員・元衆議院議長大野伴睦君は、去る五月二十九日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
もうこれで外務委員会も終わって、縦議院では来月の適当な時期に本会議を開いて、そこで総理の所信表明を求めるというようなことを言っていますけれども、これは確定的に行なわれるかどうかわからない。そうであるとすれば、外務大臣がこのまま渡米されることになるので、他の点は大体承知しておりますが、今の点だけは、もうちょっとわかっておったらお願いします。
しかも縦議院においても絶対過半数の勢力を占めておる以上は、やろうと思えば何でもできると、こうみるわけです。
○天田勝正君 ちょっと関連しまして、先ほど菊川委員に対する御答弁で、必ずしも厳密に縦議院のほうの御意見を聞いてこれだけは参議院先議でよろしいという意味ではないという答弁があったのでありますが、必ずしも厳密でないにしても、内意を聞いているということであれば私はまことに妙なことだと思う、法律論で言えば、衆議院先議権というものが限定されておるのは予算案だけです。