2017-06-08 第193回国会 参議院 法務委員会 第17号
だんだんだんだん、社会実態として、今までは法務省の答弁というのは、全部縦切りにしてこの時点でどうか、要は全部目的が共通だったら組織的犯罪集団に当たる、いや、そうじゃない場合は一般の普通の団体だから当たらないと言っているんですけど、やっぱり一変していく場合考えたらこういう流れにならざるを得ないと思う。だんだんだんだん変わっていくわけですよね、これ。
だんだんだんだん、社会実態として、今までは法務省の答弁というのは、全部縦切りにしてこの時点でどうか、要は全部目的が共通だったら組織的犯罪集団に当たる、いや、そうじゃない場合は一般の普通の団体だから当たらないと言っているんですけど、やっぱり一変していく場合考えたらこういう流れにならざるを得ないと思う。だんだんだんだん変わっていくわけですよね、これ。
跨道橋というのは、御存じない方いるかもしれませんが、またぐという字、道をまたぐ橋、陸橋なんという言い方もされているようでありますけれども、先ほどからお話しさせていただいていますように、山梨のように山間地を入ってまいりましたときに、トンネルを掘って高速道路を整備するまでもないちょっとした山でありますとか丘みたいなところを開削といいますか縦切りをして、そこに高速道路を敷いていくというふうなことであったろうかと
しかし、言葉は違えど、民主党政権がいわば縦切りにしていたようかんを、安倍内閣では横切りにしてお皿に載せている、そんなふうにも見えるのですが、いかがですか。 そうではないというのであれば、一体、何がどう違う、どう次元が異なるのかをお示しください。
だけれども、議会も国民から選ばれているわけですから、つまり選び方が違う以上、同じ民意を切り口を変えることによって、これだけ複雑な自由な社会ですから、民意はいろいろあって当たり前なわけですから、じゃ縦切りの民意で選ばれた総理を横切りの民意、民意をまんじゅうに例えますと、横切りの民意で選ばれた議会がちょっと牽制をしてみるというような組み合わせも僕はあると思うんです。
縦切りにしているわけでございます。こんなものがブロックとして成立するわけはない。 きのう佐藤大臣は、自信を持ってブロック制もいろいろ検討したと言われるけれども、これでは全くなっていない。こういう社公案のようなのは国民の経済とか社会とかそういうものとかけ離れている。
補助金問題関係閣僚会議、補助金問題検討会が設置をされ、補助金の見直しが行われましたが、地方の側からは、同化定着化しているものの一般財源化、手続の簡素化、統合化、特に各省庁の縄張り意識からの競合する補助金の整理統合等、補助金を横並びに一律カットする横切りではなく、個々の補助金を吟味して、無意味になったものを廃止するなど、縦切りを主眼とした検討がなされるべきと考えます。
○松本説明員 先生いまお示しいただきましたのは、縦切りをしてお示しいただいたわけでございますが、その外側、おことばを返すようで恐縮でございますが、先生お書きいただきました空域の外側は全部——FIRの中がすベて、私どもか新しくこれから業務を開始しようとしております那覇ACCの管轄空域でございます。その外側は全部ACCが押えております。
それをちょっとお目にかけたいと思いますが、これは脳をちょうど縦切りにした模型図でございまして、どこがやられているかといいますと、これがいまの小脳でございます。この部分がやられますと、まっすぐ歩けない。よろよろしてしまう。手がふるえる。字がああいうふうになってしまうわけでございます。この傷でございます。
この設計が完備いたしますれば、非常に形としても世間に誇り得る、建築界の模範に供され得るものでございまするけれども、その八千坪作りましたときには、縦切りにするわけにもいかぬ、横切りにするわけにもいかぬ、いろいろ苦心惨たんした折衷体ができるわけであります。
しかし、実際にやりまするときには八千坪のようにしなければなりませんので、この建築の設計をいわば縦切りにして部分的にやって行くか、横切りにして部分的にやって行くか、あるいは縦切り横切りを折衷いたしまして、とにかくさしあたり役に立つ、けれども将来はりっぱな姿のいいものにする、こういう方法で行くか、いろいろ考えまして、現在のところでは縦切り横切りの両方を考えまして、今は多少形はおかしくても、まあこれでがまんして
そう縦切りにするわけにも行かない。横切りにするわけにも行かない。機能を失つてもいけない。この三つの角度から考えてみますと、よほど複雑な工程をとらなければなりません。やつと大体の計画はつきました。形は初めは見たらおかしいかも知れません。八千坪の建築をする。
縦切りにいたしましても横切りにいたしましてもなかなかこれは円滑に実行することはできませんので、それらの点も実際の上には考えなければならないというふうに思つておりますが、いずれも研究中でありまして、或る程度研究を遂げた後に、又建築協議会等の御意見を伺つて具体的に進めたいと思つておりますが、どうもいろいろ順序の結果として八千坪、後には七千坪というような計画を立てておりましたけれども、こうなりますとその考
たとえば明日もつて縦切りになる——昨年実績を持つた大洋漁業、日魯漁業、日本水産の三母船が三十日をもつて締切りになる許可申請をするというときにあたつても、いまだにその所属をきめていないというような漁船もあるということである。しかも一そう一そうではなく、集団をもつて右に行こう、左に行こうと、その要求を過大に要求するように議論を進めておるということも聞く。