1949-09-08 第5回国会 参議院 建設委員会 閉会後第4号
仲子 隆君 委員 岩崎正三郎君 水久保甚作君 石川 一衞君 赤木 正雄君 安部 定君 久松 定武君 兼岩 傳一君 説明員 三重縣土木部長 大林 勇治君 証人 奈良縣土木部長 和田 秀夫君 三重縣副知事
仲子 隆君 委員 岩崎正三郎君 水久保甚作君 石川 一衞君 赤木 正雄君 安部 定君 久松 定武君 兼岩 傳一君 説明員 三重縣土木部長 大林 勇治君 証人 奈良縣土木部長 和田 秀夫君 三重縣副知事
公務員の立候補制限等につきまして私達の受けた印象は、地方議員が現職のままに立候補できないということはその途を塞ぐものであつて、現議員が競爭者を防ぐより以外に何ものもない、こういう議論でありましたが、ただここに一つの注意すべき議論としては、廣島縣副知事の意見といたしまして、執行機関いわゆる縣の理事者としては制限すべきである、例えば副知事が立候補する場合には制限すべきであるが、地方議会の議員が立候補する
石川縣下における耕地面積不正申告事件につきまして、二十五日は時間の関係上表、田中の両君は証言を求めることができなかつたのでありますが、本件について二十九日に出頭を求めている石川縣副知事土井登証人は引揚関係の仕事で二十九日には出頭いたしかねるとの連絡が縣廳よりありましたので、來る七月一日を本件の調査に当て、表宗雄、田中平治、土井登及び越路町長卜部修三君の四名を一緒に証人として出頭を求めてはいかがかと存
次に石川縣下における耕地面積不正申告事件につき、本日四名の証人に出頭を求めておりますが、さらに本件につきまして敬田省三君、泉淺吉君、池田修君、柳川正一君、石川縣副知事土井登君の五名を二十九日証人として出頭を求めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○越村參考人 私は茨城縣副知事の越村安太郎でございます。本日地方配付税減額についての影響につきまして簡單に申し上げたいと存じます。
東京都知事 安井誠一郎君 茨城縣副知事 越村安太郎君 北海道札幌市長 高田 富與君 全國市長会 事務局長 菊山 嘉男君 全國町村会長 伊藤 幟君 全國町村会副会長 齋藤仙太郎君 日教組副委員長 成田 喜榮君 日教組中央 執行委員 峰村 三雄君 自治労連中央 執行委員長 菱 信吉君 自治労連中
それは北海道会議長坂東秀太郎君、東京都議会議長石原永明君、神奈川縣副知事豊原道也君、自治労連副執行委員長三田朝丸君、この四人を参考人として出席を願いまして、昨日詳細な意見の陳述を拜聽したようなわけであります。かくいたしまして、本案は二箇月間の檢討の結果、質疑は全部終了いたしまして、本日は討論に移るわけであります。しこうしてこの案は政府案と議員修正案と二つになつております。
なおこのほかに内務省より山本技官、農林省より菊岡技官が同道し、現地においては茨城縣副知事、縣會議長その他關係、係官が數名立會し説明の任にあたりました。 今囘調査いたしました事項は、霞ヶ浦干拓事業、霞ヶ浦北浦放水路計畫、利根川昭和放水路計畫と印幡沼手賀沼干拓事業計畫であります。以下各事項に關し調査の御報告いたします。
○奧田公述人 私は福岡縣副知事奧田良三であります。実は委員長より公廰会に食糧関係について出てこいというようなお招きを受けまして、あるいは皆さま方の方からお問があれば、私どもの関知いたしておりますところを率直に申し上げようというふうな氣持で出てまいつたのであります。
委員長及び理事に一任せられておりました未決定の公述人中、資材関係の公述人として、西日本坑木株式会社業務部次長竹内喜助君と、食糧関係の公述人として、福岡縣副知事の奧田良三君が決定いたしました。なお公述人から代理人の申出があります。