2019-06-12 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第22号
ところが、これが実は、危険やとわかっても、予算の関係で、そこに例えば縁石はつけられるけれどもガードレールまではつけられないかもという自治体も出てくるわけですね。
ところが、これが実は、危険やとわかっても、予算の関係で、そこに例えば縁石はつけられるけれどもガードレールまではつけられないかもという自治体も出てくるわけですね。
報道では、道路を管理する滋賀県の担当者というのは、歩道の幅が広くて縁石もあったことから設置していなかったと答えております。 全国の通学路に関しては、平成二十四年に京都府の亀岡市で登下校中の小学生ら十人が死傷した事故を受けて実施をされました通学路の緊急合同点検の結果に基づく対策が進められています。対策が必要な箇所の九割以上で歩道整備、ガードレールの設置などの対策が行われました。
ラバーポールというのは、ポールと縁石は十センチもないでしょうか。これは違反ですけれども、高速道路上でUターンする人までいるんです。Uターンできるんです、このラバーポールですと。そうしますと、このぐらいのものですから、一旦スリップしたりハンドルのミスがあると、対向車線に飛び出してしまう、大きな事故になってしまうというのが現実です。
今のステップの設置というのは、例えば縁石があって道路との段差があるとすると、そこにホームセンターで売っているようなステップを買って置くということであればまあわかるんですが、そこをアスファルトなりセメントで埋めるみたいなこともやるということでしょうか。
復旧工事の費用でやれると言うけれども、災害復旧工事は、舗装や側溝、縁石など、多くの部分で表層しか対象になっていない。副大臣先ほどおっしゃったように、これで表層だけやって、あとの部分はどうでもいいというわけにはいかないと思うんですね。こういう現状を見ていただきたいと思います。
そして、ガードレールやあるいは縁石に破損を与えると。三月十二日午前零時十二分ごろ、沖縄市でタクシーに乗った外国人二人が運転手の首を絞めて金を要求して逃走したと。三月十四日午前零時五十五分、海兵隊所属の上等兵が酒気帯び運転と公務執行妨害で逮捕。三月十六日午後十時五十五分ごろ、米軍車両が名護市辺野古の国道で親子が乗っておる軽乗用車に後ろから追突、逃走してしまいました。
○国務大臣(中井洽君) 沖縄県立中部病院におけます三月十一日の事故は、午前零時三十四分ごろ、米軍車両二台が病院の敷地内を通行した際、県道へ出るところで一台の大型トレーラーが縁石及びガードパイプを破損させた事故であります。しかし、当該車両の運転手は事故を報告せずに車両を運転して立ち去ったものでございます。
今月十一日、うるま市の沖縄県立中部病院で、構内で発生いたしました事故と、それから十六日、名護市辺野古で発生した追突事故についてでありますが、正確な日時、車両の台数、種類、所属部隊、運転者の特定、縁石及びガードレールの破損、追突された軽自動車に乗っていた男児の傷の程度、同車の破損状態及びその事故の原因と捜査状況について、現時点で判明している点、できましたら御説明していただきまして、この件が公務中か公務外
具体的には、縁石、さく、その他により物理的に分離された自転車道、もしくは路肩を活用した自転車専用通行帯、そのようなものをいろいろ地域に応じて検討させていただいております。
それでは、これに関連して、先ほども縁石の話をしましたけれども、私も事業をやるときに、あるところをやるのに、コンクリートの縁石じゃ悪いからもうちょっとグレードの高いものにしろと言ったんです。そうすると、担当職員が何と言ったかというと、補助基準と言うんですね。その補助の基準でグレードアップはなかなかしにくいと言うんです。あるいは、駅前の広場を整備したんです。
例えば、何か道路をつくるときに、縁石がありますね。縁石は本当に個人が勝手にやる。しかし、縁石といったって種類がたくさんあるんです。コンクリートによる縁石もあれば、花崗岩による縁石もあるんです。それは雰囲気が全く違います。では、それはだれが選ぶのかという問題になる。これは、自治体のそれを担当している職員が選ぶんです。
また、道路の縁石の配置、交差点や歩道の構造など、ちょっとした手直しをするだけでも、あるいは積雪地においては除雪を優先的にしていただくなどの工夫をしていただくだけでもノンステップバスが走れるようになる場合がございます。
また、道路の縁石の配置、交差点、歩道の構造などちょっとした手直しをするだけでも、あるいは雪の降るところでは除雪を優先的にしていただく、そういった工夫をしていただくだけでもノンステップバスが走れるようになる場合があるわけでございます。
例えば鉄ぶたの事故、これはパンク等の物損事故が五年間で三件報告されていたということなんですけれども、報道によると、いわゆる補償等が必要なものだけは中央に報告されるけれども、それ以外は報告されていないというようなことで、実際には、ふたが路面や縁石などを傷つけたケースを含めますと二十件程度、はね上がった事故があったというんですね。これは事実かどうかということは、報道ですからわかりませんけれども。
さらに平成八年度につきましては、これらに加えまして、超低床のノンステップバス、これはヨーロッパの方では既にある程度実用化されておりますが、我が国の場合、坂道が多いということもありまして、すんなり受け入れられるかどうかの問題はございますけれども、適した都市についてはこういったものの導入を図って、例えば歩道の縁石からそのままバスへ入れるようなことになれば、バスのステップが非常に高齢者の方にとってはきついという
ですから、私はそういうのは、右折させるより、その交差点を越えて次の交差点に行く途中ぐらいのところで地下でUターンできて出てくるというようにすれば、地上で中央道の縁石みたいなところを切り抜いてUターンするということは大変危険なわけでございますから。いいますと、地下でなっているのですね、地下へ一たん入れて、実にうまくできているのです。そういうことをすれば、私は随分違うと思うのです。
あるいは、市街地が一つできましたり工場が一つできただけでそこの流れが変わるということで、交差点自身もどうするかということを、例えば警察のサイドでございますと、交差点はむしろ縁石回りと申しますか、専門的によく存じませんけれども、これが小さい方がいいのか、あるいは車が回りやすいように大きい方がいいのか、横断歩道が近い方がいいのか、遠い方がいいのか、大変熱心に御検討いただいておるという事情もございます。
あるいは勾配、それから縁石の切り下げの話とか、場合によれば手すりでございますとか、あるいは盲人の方でございますれば点字のブロックでわかるように、そのような工夫を必要に応じて行ってまいりたいと考えております。
すなわち、土地区画整理事業施行地区内の水田等で工事が完了したものの中には、道路高以上に盛り土、整地された上、側溝、縁石が設けられていたり、道路に上・下水道管やガス管が埋設されていたりなどしておりまして、容易に住宅地等に転用される状態になっているものが延べ三百七十九万余平方メートルあり、これに対しても奨励補助金が交付されていたものであります。
そうすると、その中の三百七十九万三千余平方メートル、ここに一億九千五百二十五万余円という補助金が交付されていたそうなんですが、これがどういう土地かというと、道路の高さ以上に盛り土、整地された上に、側溝、縁石が設けられていたり、道路に上下水道管やガス管が埋設されていたりするなどして、容易に住宅地等に転用される状態になっているものであったと。
ところが、東名高速を走っていただけばわかるとおり、ガードレールの手前にいわゆる縁石というのがあって、中央分離帯に植え込みがあるために一段高くなっています。あの高さでは大型トレーラーの回転トルクからいって簡単に乗り越えてしまうのです。あの縁石に乗りますと、おしりを振って直角に近い角度でガードレールに突っ込んでいきますから、あのガードレールの強度では破れてしまうのです。
ハード面では、健常者の方のところに身障者の方が遊びに行かれるというようなために、まず建物の外回りでございますが、歩道の縁石の切り下げとかそういったことが、新しいものについてはもちろんでございますが、古いものについても必要に応じて改修を行ってきております。