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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-04-26 第68回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

堀委員 私はいまこの公募債の問題を特に強調しておりますのは、この前郵政大臣も、当委員会で私ちょっと承ったところでありますけれども、電電公社のようなところが債券発行するのは、たてまえとしては公募債が本来はたてまえというふうにお答えになったように聞いたのでありますが、ちょっとその点がつまびらかでありませんから、もう一ぺん——まあいろいろな、加入者債券もあります、縁故債券もあります、いろいろなものを出

堀昌雄

1971-02-02 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

外部資金内訳は、加入者債券三千百十八億円、設備料一千百五十二億円、公募債券百億円、縁故債券六百億円を予定いたしております。  建設計画について申し上げますと、加入電話一般加入電話二百四十万個、地域集団電話二十五万個をあわせ二百六十五万個、公衆電話五万三千個を増設するとともに、市外電話回線につきましては十一万四千回線の増設を考えております。  

米澤滋

1971-01-28 第65回国会 参議院 逓信委員会 第2号

外部資金内訳は、加入者債券三千百十八億円、設備料千百五十二億円、公募債券百億円、縁故債券六百億円を予定いたしております。  建設計画について申し上げますと、加入電話一般加入電話二百四十万個、地域集団電話二十五万個を合わせ二百六十五万個、公衆電話五万三千個を増設するとともに、市外電話回線につきましては十一万四千回線の増設を考えております。  

米澤滋

1970-03-05 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

外部資金内訳は、加入者債券二千五百八十九億円、設備料六百七十億円、公募債券二百億円、縁故債券五百五十億円を予定いたしております。  建設計画について申し上げますと、加入電話地域集団電話三十万個を含め二百四十万個、公衆電話四万二千個を増設するとともに、市外電話回線につきましては九万六千三百回線の増設を考えております。  

米澤滋

1970-03-03 第63回国会 参議院 逓信委員会 第3号

外部資金内訳は、加入者債券二千五百八十九億円、設備料六円七十億円、公募債券二百億円、縁故債券五百五十億円を予定いたしております。  建設計画について申し上げますと、加入電話地域集団電話三十万個を含め二百四十万個、公衆電話四万二千個を増設するとともに、市外電話回線につきましては、九万六千三百回線の増設を考えております。  

米沢滋

1969-02-18 第61回国会 参議院 逓信委員会 第3号

外部資金内訳は、加入者債券千九百九十七億円、設備料五百二十三億円、公募債券百億円、縁故債券二百九十五億円を予定いたしております。  建設計画について申し上げますと、加入電話は百六十二万個、公衆電話三万九千個を増設するとともに市外電話回線につきましては、七万三千七百回線の増設を行なって、即時通話範囲拡大をはかりたいと考えております。  

米澤滋

1969-02-12 第61回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

外部資金内訳は、加入者債券一千九百九十七億円、設備料五百二十三億円、公募債券百億円、縁故債券二百九十五億円を予定いたしております。  建設計画について申し上げますと、加入電話は百六十二万個、公衆電話三万九千個を増設するとともに、市外電話回線につきましては、七万三千七百回線の増設を行なって、即時通話範囲拡大をはかりたいと考えております。  

米澤滋

1968-04-12 第58回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

外部資金内訳は、加入者債券設備料で二千二百八十一億九百万円、公募債券で百五十億円、縁故債券で百二十億円を予定いたしております。  なお、設備料につきましては、四十三年五月から現行一万円を三万円に引き上げることを予定いたしまして、目下公衆電気通信法改正案を提案いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。  

小林武治

1968-03-15 第58回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

外部資金内訳は、加入者債券設備料で二千二百八十一億九百万円、公募債券で百五十億円、縁故債券で百二十億円を予定いたしております。  なお、設備料につきましては、四十三年五月から現行一万円を三万円に引き上げることを予定いたしまして、目下、公衆電気通信法改正案を提案いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。  

小林武治

1968-02-27 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

また、外部資金調達加入者債券設備料等で二千二百八十一億円、公募債券で百五十億円、縁故債券で百二十億円をそれぞれ発行する予定といたしております。  以上のうち、設備料につきましては、先ほど郵政大臣から御説明のありましたとおり、本年五月からこれを改定することとし、これによる増収額二百四十四億円を見込んでおります。  

米澤滋

1967-05-22 第55回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

外部資金調達は、加入者債券設備料で一千八百七十七億円、公募債券で三百二十億円、縁故債券で六百二十億円を予定いたしております。  この資金は、債務償還等に、三百五十七億円、建設勘定繰り入れに四千九百六億円を充てることにいたしておりますが、建設勘定繰り入れ額は、前年度予算額に比較しまして七百八十六億円の増加となっております。  

小林武治

1967-04-19 第55回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

外部資金調達は、加入者債券設備料で一千八百七十七億円、公募債券で三百二十億円、縁故債券で六百二十億円を予定いたしております。  この資金債務償還等に三百五十七億円、建設勘定繰り入れに四千九百六億円を充てることにいたしておりますが、建設勘定繰り入れ額は、前年度予算額に比較しまして七百八十六億円の増加となっております。  

小林武治

1966-06-07 第51回国会 衆議院 決算委員会 第29号

これは発行限度が、三十九年によりますと千二十億円ということになり、他の公募債券あるいは縁故債券がいずれも百億円台に比較いたしまして、断然多いのでございます。そこで、大体この種の事業の基本的な資金調達の方法というものを、もっとずっと以前に、長期の見通しを立てて立てるべきではないか、こう思うのでありますが、そこで、こういうことはどんなものでございましょうか。

吉田賢一

1966-02-24 第51回国会 参議院 運輸委員会 第6号

しかも、それはすべて、ただいまぼくが申し上げた財投の場合は、つまり六分五厘の利子でございますけれども、それ以外に自己資金を持てと言ったって、持つとはできませんから、特別債券とか、あるいは縁故債券であるとか等々の借金をしておりますよ。その場合に、逆に七分三厘という高利でいわゆる社会資本を借りなければならぬ。こういう現状をあなた知っておるわけでしょう、そういうものとの関係。  

吉田忠三郎

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