1999-11-17 第146回国会 衆議院 逓信委員会 第2号
二枚目は、東京郵政局の資料を練馬郵便局の集配営業課がニュースとして出している「日々防犯」というニュースのナンバー八十六号であります。それから、その下、一番最後のは、これは東京郵政局の「りてら」という本なんですけれども、この「ゆうせいTOKYO りてら」の中の一部を、十ページ目を私が印刷したものです。
二枚目は、東京郵政局の資料を練馬郵便局の集配営業課がニュースとして出している「日々防犯」というニュースのナンバー八十六号であります。それから、その下、一番最後のは、これは東京郵政局の「りてら」という本なんですけれども、この「ゆうせいTOKYO りてら」の中の一部を、十ページ目を私が印刷したものです。
いずれにいたしましても、今見ながら私もふと感じたのですが、私どももいろいろな資料を郵政省にそれぞれ申しまして、こういう御質問がありますと、その資料に基づいてということになるわけでございますが、今これをこう見てみますと練馬郵便局、こういうことになっておりますが、十件あった中で例えば三件そうした苦情があるとこれは三三%ということになってしまいますし、百件のうちの三件ならば三%、こういう数字になっていきます
練馬郵便局では、光が丘団地に土曜、日曜日にも郵便局を利用してもらうために次のようなサービスを行う。「サービスの内容」一、「切手・はがき類の販売」二、「不在者留置郵便物の交付」三、「普通通常郵便物・ゆうパック等のお引受け」。もう一回言います、二つ目だけ、「不在者留置郵便物の交付」それから「ゆうパック等のお引受け」。要するに僕が言いたいのは、留守だった郵便物をとりに来るのは交付してやる。
同じようなことで、先日の四月十二日の委員会で、私は為替・振替法の改正案の審議の際に、練馬郵便局の問題を例にとって、書留等の受領確認を要する郵便物のサービスの問題を申し上げました。そして、それについて調査もなすったり、あるいはその結果資料も持ってきてくださいましたけれども、そのとき田代さんは、一日当たり八百以上の持ち戻りや窓口交付二百以上の局はざらにある。
だから、私は何回もさっきから言っているように、そういうことを事実に照らして、現実の姿なんだから、あなた方だってそのためにそういうふうに計画をして、土地も取得しよう、そして郵便局もつくろう、そういう状況が光が丘団地の増設に伴う練馬郵便局のサービス上の問題としてあるんです。 私は最初に申し上げたように、何も練馬郵便局だけだと言っているわけじゃないですよ。
具体的な例をきょう挙げますのは練馬郵便局です。練馬郵便局の場合に五年前と比較いたしますと、人口は二十八万から三十一万、練馬郵便局の管轄する地域です。世帯数にいたしますと、十一万から十二万四千。それから通数にいたしますと、十万から十六万七千にふえているんです。まさに配達物数は一・六倍になっていますけれども、局の定員は逆に減っているのが現状です。集配が百七十七人から百六十三人に減っています。
そこの練馬郵便局の局員を、そこで一生懸命働いている人をおとしめるようなことを郵政省の幹部がこの国会の委員会で言っていいんですか。証拠もないのに、ほかの郵便局じゃうまくやっているのに、練馬郵便局がうまくやってないのは何か問題があるみたいなことを何でおっしゃるの、あなた。
あなた方もいままあお認めになったわけだけれども、練馬郵便局の中で規約やなんかがちゃんと配付されてないとか、決算書が渡ってないというのがあったと、こうおっしゃるわけでしょう。だけれども、これ私の方で調査をしたからそういうふうになさっているのかどうかよくわかりませんけれども、もうあの都信用事件が起きてからほぼ十年になるわけですね。あのときにこういう通達も出して指導もしたわけでしょう。
そういう意味合いにおきまして、これはきわめて希有な事例であると思いますけれども、同時に、練馬郵便局がこの三カ年にわたる聞こういうことを見のがしておったということにつきましては、その局の仕事ぶりにかなりの手落ちがあるように私どもは考えますので、直ちに厳重に注意をした次第でございます。
お尋ねを申し上げたいのでありますが、練馬郵便局において郵便料金を減脱された事件が発覚をいたしまして、いま監察部において鋭意捜査をまれておる、こういうことをお伺いをいたすのでございますが、明確にひとつお答えをいただきたい。その発生及び内容及び捜査の段階、こういうことにおいてお答えをいただきたい。
ただ、たとえば例をとって申し上げますと、練馬郵便局という局がございます。練馬などは、まわりの郵便局に比べまして、比較的人員をたくさん入れているわけであります。ところが、いろいろ遅配がひどかったために、これを調べてみました。現に逓信委員会等においても、この問題が具体的に問題になりまして、私が同じような所見を申し上げたわけであります。
従って、練馬区議会が練馬郵便局について郵便遅配の原因は人員不足にあるというようなことは、少なくとも練馬郵便局に関する限りは事実に全く反するのだという点を強く指摘いたしました。その他郵便の配達区の問題等々について約三時間にわたりまして、本省並びに東京郵政局の幹部がるる御説明を申し上げた次第でございます。
無集配特設郵便局設置の請願(委員長報告) 第一六五 佐賀電話局の電話交換方式変更及び局舎建設に関する請願(委員長報告) 第一六六 奈良縣天川村川合無集配特定郵便局を集配局とするの請願(委員長報告) 第一六七 福島縣関柴村に特定郵便局設置の請願(委員長報告) 第一六八 鹿兒島縣日当山村日当山郵便局を集配局とするの請願(委員長報告) 第一六九 岩手縣田原村に郵便局設置の請願(委員長報告) 第一七〇 練馬郵便局舎新築及
となりました簡易生命保險及び郵便年金積立金運用再開に関する請願十三件及び同陳情五件、福島縣耶摩郡檜原村字劍ケ峯に特定郵便局設置の請願、福島縣瀧根町菅谷に無集配特設郵便局設置の請願、佐賀電話局の電話交換方式変更及び局舎建設に関する請願、奈良縣天川村川合無集配特定郵便局を集配局とするの請願、福島縣関柴村に特定郵便局設置の請願、鹿兒島縣日当山村日当山郵便局を集配局とするの請願、岩手縣田原村に郵便局設置の請願、練馬郵便局舎新築及
無集配特設郵便局設置の請願(委員長報告) 第一四六 佐賀電話局の電話交換方式変更及び局舎建設に関する請願(委員長報告) 第一四七 奈良縣天川村川合無集配特定郵便局を集配局とするの請願(委員長報告) 第一四八 福島縣関柴村に特定郵便局設置の請願(委員長報告) 第一四九 鹿兒島縣日当山村日当山郵便局を集配局とするの請願(委員長報告) 第一五〇 岩手縣田原村に郵便局設置の請願(委員長報告) 第一五一 練馬郵便局舎新築及
無集配特設郵便局設置の請願(委員長報告) 第一二六 佐賀電話局の電話交換方式変更及び局舎建設に関する請願(委員長報告) 第一二七 奈良縣天川村川合無集配特定郵便局を集配局とするの請願(委員長報告) 第一二八 福島縣関柴村に特定郵便局設置の請願(委員長報告) 第一二九 鹿兒島縣日当山村日当山郵便局を集配局とするの請願(委員長報告) 第一三〇 岩手縣田原村に郵便局設置の請願(委員長報告) 第一三一 練馬郵便局舎新築及
小松勇次君紹介)(第一一一二号) 四六 復員者の引揚船よりの電報料金免除の請願 (足立篤郎君紹介)(第一一八三号)四七 通信産業復興に関する公聴会開催の請願( 岡田春夫君紹介)(第一二一六号) 四八 滝根町大字菅谷地内に無集配郵便局設置の 請願(大内一郎君紹介)(第一二一七号) 四九 種子島、鹿児島市間直通電話架設の請願( 岩川輿助君紹介)(第一二八九号) 五〇 練馬郵便局舎新築並
小松勇次君紹介)(第一一一二号) 二八 復員者の引揚船よりの電報料金免除の請願 (足立篤郎君紹介)(第一一八三号) 二九 通信産業復興に関する公聴会開催の請願( 岡田春夫君紹介)(第一二一六号) 三〇 滝根町大字菅谷地内に無集配郵便局設置の 請願(大内一郎君紹介)(第一二一七号) 三一 種子島、鹿児島市間直通電話架設の請願( 岩川與助君紹介)(第一二八九号) 三二 練馬郵便局舎新築並
では、自働式より取残された最大の加入者を収容する手動局であつて、その上特定局時代からの局舎で、狭隘その極に達し、電話設備の照條件と相まつて、通話疏通の隘路は、練馬区の経済復興並びに文化生活上に甚大なる支障と不便を來している次第でありまして、このことについては、すでに当局に御陳情申し上げておるようでありますが、聞けば昭和二十四年度におきまして、新廰舎の新築の計画もあるとのお話でありますが、それはこの練馬郵便局
無集配特定郵便局設置の請願(小松 勇次君紹介)(第一一一二号) 復員者の引揚船よりの電報料金免除の請願(足 立篤郎君紹介)(第一一八三号) 同月七日 通信産業復興に関する公聽会開催の請願(岡田 春夫君紹介)(第一二一六号) 滝根町大字菅谷地内に無集配郵便局設置の請願 (大内一郎君紹介)(第一二一七号) 種子島、鹿兒島市間直通電話架設の請願(岩川 輿助君紹介)(第一二八九号) 練馬郵便局舎新築並