1984-02-24 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
それから、(4)として、本年九月に竣工が予定されております練習帆船日本丸の代船の建造の経費、さらに航海訓練所等におきます教育訓練の充実、船舶職員の資格試験及び水先人試験の実施等の経費でございます。
それから、(4)として、本年九月に竣工が予定されております練習帆船日本丸の代船の建造の経費、さらに航海訓練所等におきます教育訓練の充実、船舶職員の資格試験及び水先人試験の実施等の経費でございます。
さらに、次のページに参りまして、旅客航路事業者の監査、それから練習帆船日本丸の代船建造あるいは航海訓練所等におきます教育訓練の充実、船舶職員の資格試験と水先人試験の実施等の費用でございます。
さらに、船員対策につきましては、船員の資格等に関する国際条約の批准と船舶の技術革新の進展に対応して船員制度の改革を推進するとともに、船員災害防止活動を一層促進することとしておりますが、加えて、練習帆船日本丸の代船建造を行うなど船員の教育訓練体制の整備を図ることとしております。 第五に、運輸に係る安全防災対策及び公害防止対策の推進であります。
また、船員対策といたしましては、練習帆船日本丸の代船建造に着手するとともに、雇用対策についても積極的に推進していくことといたしております。 第四に、広域化、多様化する海上警備救難業務に対処し、船舶の航行安全体制を確立する等のため、海洋情報の充実を図るとともに、巡視船艇及び航空機の整備を推進するほか、海洋調査の充実強化を図ることといたしております。
また、船員対策といたしましては、練習帆船日本丸の代船建造に着手するとともに、雇用対策についても積極的に推進していくことといたしております。 第四に、広域化、多様化する海上警備救難業務に対処し、船舶の航行安全体制を確立する等のため、海洋情報の充実を図るとともに、巡視船艇及び航空機の整備を推進するほか、海洋調査の充実強化を図ることといたしております。
これは、練習帆船日本丸の代船建造に着手する等、航海訓練所、海員学校及び海技大学校における教育訓練の充実を図るとともに、船舶職員として船舶に乗り組むべき者の資格試験及び水先人試験を実施するほか、海上安全船員教育審議会の運営を行うための経費でございます。 四番目に、4の海難救助体制等の整備といたしまして三百七十六億五千九百万円を計上してございます。
さらに、船員対策につきましては、船員の資格等に関する国際条約の批准と船舶の技術革新の進展に対応して船員制度の改革を推進するとともに、船員災害防止活動を一層促進することとしておりますが、加えて、練習帆船日本丸の代船建造を行うなど船員の教育訓練体制の整備を図ることといたしております。 第五に 運輸に係る安全防災対策及び公害防止対策の推進であります。
また、船員対策といたしましては、練習帆船日本丸の代船建造に着手するとともに、雇用対策についても積極的に推進していくことといたしております。 第四に、広域化、多様化する海上警備救難業務に対処し、船舶の航行安全体制を確立する等のため、海洋情報の充実を図るとともに、巡視船艇及び航空機の整備を推進するほか、海洋調査の充実強化を図ることといたしております。