2021-03-16 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
既設練り石積みに対して根継ぎする構造と理解し、基礎工を省略してしまったことなど。四、護岸端部の処理不備。端部処理の協議が未決定のまま現地合わせで施工してしまったことなど。 読み上げは以上となりますが、特に、護岸の端部の処理不備については協議が未決定との報告になっているのに対し、実際は受注者が発注者の指示に従わないまま施工したことが原因であると考えているところです。
既設練り石積みに対して根継ぎする構造と理解し、基礎工を省略してしまったことなど。四、護岸端部の処理不備。端部処理の協議が未決定のまま現地合わせで施工してしまったことなど。 読み上げは以上となりますが、特に、護岸の端部の処理不備については協議が未決定との報告になっているのに対し、実際は受注者が発注者の指示に従わないまま施工したことが原因であると考えているところです。
きょうはなかなか答弁は難しいと思いますが、ぜひ、政策を練りに練り上げていらっしゃる皆さんに、官僚の皆さんにもお伝えしたいのは、やはり発想を転換しないと、このままの事業計画の枠組みの中でやるというのは、五年後、全く同じ結果を生んでしまうというふうに私は危機感を覚えていますので、地方創生の、今回のコロナを乗り越えるべき大きな山として、私たちは乗り越えていかなければいけないわけで、その後に起こるポストパンデミック
また、練り餌の原料となる冷凍生餌につきましては、例えば、北海道で水揚げされるマイワシを四国や九州で養殖用餌として使用が促進されるように、流通の支援を行っているところでもあります。 農水省といたしましても、養殖用餌につきまして、養殖業の成長産業化に向けまして国産をふやす取組を進めてまいりたいと考えております。
ですから、それはなかなかそんな思ったように簡単にできる話じゃなくて、それは、みんないろいろ、いろんな人がいろんなことを言ってこられますので、練りに練ってやっと出てきますので、そう一人に権限が集中してできているというわけではありません。
そして、その上で、郵政民営化法という枠組みの中で、私ども、ユニバーサルサービスという大変大事な事業を展開している、こういうことで、私も、経営をお引受けするときに、こういう前提ということを、こういう法的な仕組みの中で、それを前提としてお引受けをしているわけでございますので、今、私としては、前の答弁で申し上げましたような、いわゆる成長戦略を練りに練って、その上でそれをしっかりとやっていきたい、このようなことで
その責任の部分がだんだん希薄化されているのは確かにそのとおりかもしれませんが、環境汚染、油汚染ということに限って言えば、油汚染というのも、実はこれは船舶の通航権との非常に微妙な練り合わせの中でようやく認められているのであって、したがって、国際基準による締め付け、制約、非常に大きいと。 しかし、いずれにしても、従来、公海自由である、そこで行った汚染行為についてなかなか沿岸国が手を出せない。
品質、技術、そしてブランド戦略を練りに練って、人口約五億人を擁する欧州に進出すれば、我が国の農林水産業の可能性も大きく広がります。 政府として、日EU・EPAで拡大する農林水産物等の売り込みのチャンスを生かすためにどのような施策を講ずるのか、吉川農林水産大臣にお伺いをいたします。
まさに、先ほどおっしゃられたとおり、具体的に地方のそういった行政を進めていくのは自治体の主体性、自主性、自立性の中にあるわけでございまして、やはり身近な現場でその辺のあり方というものをよく議論されながら、きのうの板橋も、相当議論をして、そして、何とかこれだったら区民の皆さんに喜んでいただける、そういう視点で進めていたというふうに伺いましたので、そういう現場でのきちっとした練り上げの中で適切に進められることが
今言ったみたいな話もありますけれども、例えば練り梅なんていうのもこれはそうなるし、結局、やはり例外が多過ぎるんですよ。
○橘委員 この問題、今会長からお話があった幾つかの観点があるわけでありまして、それを勘案され、かつ、やはり効率的に、受信料がいい形で生かされるように、ぜひ練りに練った検討をお願いしたいと思っております。 一問飛ばさせていただきます。 ことしは、4Kに続いて8Kにおいても、NHKにて八月から衛星放送で試験放送が開始されることとなっております。
航空協定の質問幾つか用意してあるんですが、練りに練った質問を考えているんですが、ちょっとその前にどうしても防衛省に聞かなければならない問題がございますので、先に防衛省にお伺いをしたいと思います。その後、航空協定、是非、防衛省には航空協定の質問ができるように簡潔な答弁をお願いをしたいと思います。
多摩川連絡橋についてでありますが、これが今大変具体的に計画が練り上がってきているというふうに仄聞をしております。 まず、関係者との合意はとれているのか、お伺いいたします。
○小澤政府参考人 河野談話の骨子かどうかということでございますけれども、河野談話は、今、岸田外務大臣からも御答弁しましたとおり、当時の内閣がいろいろな要素を総合的に勘案して、練りに練った上で現在の文言にまとめたものでございます。
○岸田国務大臣 まず、村山談話につきましても、先ほど申し上げましたように練りに練った上でまとめられた文書である、この認識をしております。一部だけ取り上げることによって誤解を招いてはならないと考えます。 同じような作業ということについては、ちょっと、どう理解していいか難しい部分もありますが、誤解のないような取り扱いをしなければならないということについては変わらないと思います。
この議事録にあります河野談話の骨子というのは、練りに練ったものを、その一部を取り出して誤解を与えかねないものだというふうに思いますか、内閣官房。
それから、このうち宮城県及び栃木県についてでありますけれども、この市町村長会議、代表者の皆さんにお集まりいただいて練りに練っていただいたところで選定手法を確定いたしました、これでやりましょうと。これは全ての市町村長の皆さんがお集まりいただいてこれを決めていただきました。
○岸田国務大臣 確かに、骨子というものはどういうものなのかということについては議論があるところかとは思いますが、やはり、河野談話、村山談話、当時のさまざまな要素を総合的に勘案した上で、文章自体、練りに練った上で、この文書ができ上がっていると受けとめています。そして、その上で今現在の文言にまとめられたと思っています。
やはり、村山談話、河野談話につきましては、先ほど申し上げました、さまざまな要素を検討した上で、当時の政府関係者が練りに練ってつくった文書だと思います。その中で一部を取り出すのはなかなか難しいのではないか、慎重でなければならないのではないかと私は考えます。
しかしながら、前回も質問しましたが、七月一日の安保法制に関する集団的自衛権等々を含む閣議決定、あれも、確かに分量は少し多いですけれども、練りに練ったものであります。それについて骨子を述べてくださいと言えば、それは別の委員会でありますけれども、中谷国務大臣がかなり詳細に述べられ、しかも、よく要約できているなというふうに思いました。
それで、この不正薬物の輸入阻止という話に関しましては、これはもう、練り歯磨きのチューブにまぶしてあったりなんかする話も、あそこに私も行ったことがありますから、結構大きなものがありましたでしょう、ああいうのに混ざるとなかなか分からぬというのがもう実態なんです。
今日やっとこの日を迎えられたと、もう練りに練った法案なんだということだと思います。 サイバー攻撃、これ、定義って何なんですかね。誰がどのように判断して決めていくのかということを教えていただけますか。
今回のこの法案の練り上げに際しては、非常に大臣のきめ細やかな配慮があったと思っております。それは、中政審、いわゆる中小企業政策審議会の下部組織として小規模企業のこの法案を審査する小委員会を設置いただき、十数回にわたって議論を重ねていただいたことだろうと思います。机上の空論よりも現場の意見を積み上げること、これが私は一番大きかったのではないかなと思います。
その練りに練った附帯決議ですから、通常ですと、参議院において若干文言が変更されることもよくあることでありますが、ここの部分については一言一句変わらずに附帯決議がそのまま付されているという背景があるということをまず冒頭に申し上げたい、こう思います。 まず最初に、厚生労働省にお伺いをしたいと思います。
すなわち、私たちは、この委員会で決議をつくるときに、一生懸命、文章を一つ一つ、文言も含めて、練りに練った上でつくったつもりであります。一項目一項目が極めて大事。特に、農業者の方々は、この一項目一項目を極めて重く読んでいらっしゃいます。除外、再協議の対象とすること、あるいは途中脱退することも辞さずとすること、こういった一言一言を極めて大事に見ておられると思うんです。