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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-03-19 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

特に、二月十二日の日銀の金融政策決定会合におきまして金融緩和方針を決定されました。そこで、無担保コールオーバーナイト、このレートをできるだけ低目に促していく。総裁は、ゼロでもいい、こういうことをおっしゃっているわけでございますけれども、それ以降の今日までの金融市場動向についてどう評価されていらっしゃるのか、まずお伺いをしたいと思います。

石井啓一

1993-10-27 第128回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第3号

昨年、宮澤内閣が一万九百四十二の許認可事項の一割削減を発表し、また現細川内閣緊急経済対策の一環として九十四項目規制緩和方針を発表いたしましたが、公的規制経済的規制にしても社会的規制にいたしましても規制の目的に沿って体系化されておりますので、一割削減とか九十四項目といった数値目標による規制緩和は、結局のところ部分的、断片的な規制緩和にしかならず、規制緩和の成果を期律することはできないと思います。

植草益

1986-04-23 第104回国会 参議院 建設委員会,大蔵委員会,運輸委員会連合審査会 第1号

したがいまして、先般来経済閣僚会議において、これら規制緩和をするということが一つ民活の導入につながるということで、規制緩和方針というのを出したことは御承知のとおりだろうと思います。それから、東京湾方式がこれが民活モデルかと言われますと、一つモデルである、こう御理解いただいたらいいのではないかと思います。

江藤隆美

1985-04-11 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

その方が労働省方針だと、審議会に諮る前に既に緩和方針を出していらっしゃる、男子も女子も。それがぴったりと結論が一致すると、こういうことなんです。そして、なぜそういうふうになるかということを申し上げますから、春闘なんてそらさないでちゃんと聞いておってください。  なぜ労働省の持っていた方針どおり結論が出てくるかと。そういうふうにちゃんと労働省は手を打ってなさる。私はひきょうだと思います。

安武洋子

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

読売新聞では八五年二月二十六日、同じ日に「指紋押捺運用緩和へ」「拒否運動激化の予想に対応」としまして、「このため、内閣官房中心となって調整を進めた結果、まず、制度運用緩和方針とりまとめを急ぐ」というふうに出ております。  さまざまな報道が今されているわけですけれども、一体法務省及び外務省は外国人登録法に関して、あるいは指紋押捺拒否に関して、本当はどういうふうに考えておられるのでしょうか。

竹村泰子

1984-02-09 第101回国会 衆議院 本会議 第5号

自民党はさきの党大会で、公然たるわいろとも言うべき企業団体献金制限緩和方針を決定しましたが、全くの逆行であります。企業献金緩和ではなく、その全面禁止をこそ目指すべきではありませんか。(拍手)  次に、最高裁で違憲状態と認定された衆議院の著しい定数不均衡の是正も緊急に行われなければなりません。

瀬長亀次郎

1961-03-29 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

ですから政府の方で給付制限撤廃は、これは今やらぬでもいいという緩和方針でいくと言われても、もうその撤廃方針が流しておるのですから、緩和できませんよ。そうなれば医療費の値上がりは一割ではないのですよ、給付制限撤廃は。  現実の問題として、国保をやっておる市町村は非常に苦しんでおる。

永山忠則

1957-11-11 第27回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

そういうことになると、結局物価は上る、こういう結果を招くのではないかと思いまするので、あれやこれやを考えまして、この調査と、それから金融引き締めの限度、これもどういう程度までいったならばまあまあというところで多少の緩和方針に出るだろうか、ということをお聞きしたいのです。私は何も別にゆるめろという意味で申し上げるのじゃないのですよ。

土田國太郎

1952-12-09 第15回国会 衆議院 法務委員会 第9号

ごとに同じ党派であつても、ある者に対しては緩和方針をとり、ある者に対しては厳重な方針が加えられておる。その選挙事務所に四名の警官が目々張番をしたり、あるいは重要な運動をする可能性のある者に対して尾行をつけておる。一名ないし二名、それも昼から夜間にまで達しておるという事実がある。かように選挙中において、警察官みずからが選挙の妨害をする。

松岡松平

1951-03-12 第10回国会 参議院 予算委員会 第25号

かかる先行困難の見通しにおいて、今後の食糧需給に関する政府楽観的見解及び食糧管理緩和方針に対して、世論は政府の反省を求めている声が高まりつつあるのであります。ついては次の諸点に関し安本長官大蔵大臣及び農林大臣から政府の責任ある、国民の納得の行く答弁を求め、国民をして拠るところあらしめたいのであります。政府食糧管理方式検討は、本年六月末までの見通しについて行われているようである。

池田宇右衞門

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