2016-04-07 第190回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
そして最後に、総理に前の予算委員会でも言いましたが、読売新聞編集顧問の橋本五郎さんのお言葉をもう一度お話ししたい、こう思います。 秋田県出身で、五十年前に東京に出てきて、冬の季節に布団を干すとき、東京はぽっかぽかで暖かいなと。しかしながら、八十歳のおばあさんがもう毎日のように除雪している。
そして最後に、総理に前の予算委員会でも言いましたが、読売新聞編集顧問の橋本五郎さんのお言葉をもう一度お話ししたい、こう思います。 秋田県出身で、五十年前に東京に出てきて、冬の季節に布団を干すとき、東京はぽっかぽかで暖かいなと。しかしながら、八十歳のおばあさんがもう毎日のように除雪している。
それから、日本国語大辞典の編集顧問には金田一京助氏とかあるいは新村出、久松潜一、諸橋轍次というような方々、これはいずれも国語学、国文学、漢文学に関しての非常に顕著な業績を残されている方々でございます。 そういったことで、一般的には非常によく知られているものだというふうに理解をしております。 〔理事斎藤十朗君退席、委員長着席〕
今いろいろ同僚委員の御質問に対する御証言を聞いていると、どうも私ども納得のいかないことは、あらゆることが事務局まかせでもって、教育委員会が知らないというようなことでございますが、こういうことは常識から言ってもわれわれは納得できないのでございますが、あなたはかつて学校図書の駐在員をやっておった、あるいはまた安藤委員もこの教科書会社の駐在員とか編集顧問をやっていたというように、福島の教育委員会は教科書会社
○神田(大)委員 あなた日本書籍株式会社の編集顧問になっておったと申されますが、この仕事は一体どういう仕事でございますか。
○高津委員 日本書箱株式会社というのは、国定時代から教科書販売をやっておった日本における四つか五つかの中に入る有力な教科書会社でありますが、そこの編集顧問をしておるということは、法律上疑義がないにしても、あなたも自由党の公認で教育委員に当選された人だと聞いておりますし、よく本ののわかる人でありますから、道義的に、あるいは政治的には、教育委員が有力な書籍会社の編集顧問をやっておるということは許すことのできない
○佐藤証人 会社というのは、おそらく教科書出版、編集関係だと思いますが、日教組の講師団の選定としては、少くとも、——私が昨年後半就任いたしまして、今年度の選定に至りましたが、教科書の執筆をされているということは条件に入れない、会社の編集顧問であってみたり経営者であってみたり、会社の重要な政策を決定するような、影響を及ぼすような立場に立つ者、こういう方々は、いかに学識者であろうとも、これは絶対に入れない
又今年の四月まで全国小学校々長会の副会長であり、宮城県仙台市小学校長会長であったY氏が退職と同時にT社の編集顧問という名目で高給をもってT社にかかえられ、このY氏が従来のT社の駐在員とともに特別な動き方をしていることも知っています。
その前に、現職の国会議員あるいはまた過去においては現職であった国会議員が、衆参両議員を通じて、教科書会社の編集顧問あるいは参与、嘱託等の名義において教科書会社の販路拡張のための仕事をしておられた人々があるかどうか、あなたは御承知ならばそれを御証言願いたいと思います。
次に、先ほどから岡現次郎さんのことをいろいろ他の委員がお聞きでございましたが、岡さんは昭和二十八年退官いたされまして、ただいま大日本図書株式会社の編集顧問でありますか、著作顧問ですか、どちらになっておりますか。
○佐々木(秀)委員 われわれが俗にいう編集顧問というのは、何人くらいおいでになりますか。
○早川証人 編集顧問を担当しております。
○松岡(松)委員 最後に一点お尋ねいたしますが、あなたの方から、編集顧問とかあるいは参与その他の名義で代議士とか参議院議員とか、日教組関係に何か委嘱して、手当とかあるいは交通費とかというようなものを払ったり、あるいは選挙の際に金を出したようなことがおありでしたら、かまわないから一つぶちまけてごらんなさい。聞きますよ。あなたは救われるのです。
そして間もなく改造社から佐藤春夫編集顧問を中心にして魯迅の全集を日本で出版したいと思う、よろしく頼むという手紙が参りましたので、私もいろいろ奔走いたしまして、魯迅の未亡人であります許廣平と申します夫人と、それから魯迅の愛弟子でありまする湖風、そうした人々を加えまして、鹿地君、それから日高君などにともに翻訳の衝に当つてもらうことになりまして、その他翻訳者はたくさんありましたが、七冊の第一巻から第七巻までの
おそらくこれは、次官が一番の編集顧問か何かになつて、電通省あたりの方がお書きになつた事典だろうと思いますが、その中に非常に順調だと書いてある。私が順調だと言うのではない。そうして順調というよりも、高収益率をもつて経過して来たと書いてあります。これは千百四ページをごらんになればわかります。私は今の国営でも、もちろんまずい点があると思います。それは企業体になつたらよいというのではありません。