2020-06-02 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
これは、ジャンプの編集部もはらわた煮えくり返っているんじゃないですかね。 左下のどのサイバーロッカーでも同じ内容なので一つでも生き残っていれば海賊版は蔓延すると。こういう削除対応が遅いサイバーロッカーは、右の方でお勧めとかリンク生存率とかいって評価していると。これはちょっと許せないですね。
これは、ジャンプの編集部もはらわた煮えくり返っているんじゃないですかね。 左下のどのサイバーロッカーでも同じ内容なので一つでも生き残っていれば海賊版は蔓延すると。こういう削除対応が遅いサイバーロッカーは、右の方でお勧めとかリンク生存率とかいって評価していると。これはちょっと許せないですね。
○田村智子君 四日にも指摘しましたが、UZUハウスへの資金提供者のうち、赤旗編集部が確認しただけでも三十四人が桜を見る会に参加をしているんですよ。 で、UZUハウスのこのクラウドファンディング、つまり資金提供の呼びかけの期間、これ二〇一六年一月二十一日から四月の二十日、桜を見る会は四月の九日。ちなみに、この年の桜を見る会で乾杯の発声というのは、なぜか私人であるべきの昭恵さんなんですよね。
赤旗編集部は、全国の自民党都道府県連などへの取材、また都道府県議のSNSやブログもチェックをいたしました。そうすると、二〇一八年、桜を見る会への参加は確認できただけでも百二十一人、自民党の都道府県議の約一割にもなります。福島、長尾トモ子県議、いつもですと各県の自民党の幹事長のみが招待を受けるのですが、今年は各県議も招待されるとのことです。
昭恵夫人との関係がある方で桜を見る会に招待された方が、赤旗編集部の取材にこう述べております。招待されたのは選挙活動に従事して頑張ったねという功労だったと思うと。招かれた側は、事実上の買収だったという認識を示されている方もいらっしゃるわけですよね。
当時、私は、神戸新聞の子会社であります神戸新聞マーケティングセンターというところで企画編集部で担当しておりました。そして、震災発生時からは、この避難所のルポ、それからまた、復旧復興に取り組む人たちの、言わばそれに向けて懸命に取り組む人々の姿を取材してまいりました。
大臣、先週、参議院議員会館の食堂だったんですけれども、実は、一般社団法人のあすびと福島の活動の一環として、福島県から高校生がおいでになっていらっしゃって、それで、「高校生が伝えるふくしま食べる通信」、そういう事業がありまして、どういうものかといいますと、福島県内の高校生で構成する編集部が農家を取材し、つくり手の物語や生産現場の思いを届ける、そういう情報誌というのを出版しているということなんです。
赤旗の編集部が初めて男性に連絡をしたのは、Nさんのことです、五日だと、十一月五日。翌六日午前十一時五十三分頃、着信履歴を見た男性、Nさんですね、から記者の携帯電話に連絡が入りました。記者、片山先生のところの会計責任者をしていると思いますが。男性、私はやっていませんよ、後援会のメンバーで、今は解散していますというふうにお答えになっている。
Nさんとは、それじゃどういうことなんだと、食い違うじゃないかということで赤旗の編集部は一生懸命連絡を取り続けていますが、一切電話に出られなくなってしまいまして、いまだ私たちは確認を取ることができない。文書一枚だけ送られてきて、それが本当にNさんが作られたものなのかどうかも、何しろ印鑑は片山事務所にあるんですからね、それもよく分からない。とても納得のできる説明じゃないですよ。
資料の二ページ目を見ていただきたいと思うんですが、この四カ所について、ゼネコン関係者から私どもの発行しておりますしんぶん赤旗日曜版の編集部に談合にかかわる情報が寄せられております。
藤崎参考人にお願いをするわけでありますが、尖閣の問題でありますが、日本としての対応、譲らず、油断せず、挑発せずの対応で臨むべきであると思うというようなことを週刊ダイヤモンドの編集部で論じておられておりまして、その尖閣諸島周辺においては、もう御承知のとおり、もう毎日のようにグレーゾーンの事態が増加、長期化する傾向にある中、また更に中国による軍事力の増強、また軍事活動の活発化の傾向がより顕著に見られておるわけでありまして
大体無視をするか、余りにもひどい場合には電話や文書で違いますということを編集部に入れる程度の対応だったんですけれども、先週掲載された記事は余りにも悪質な捏造記事であり、特に、先週という時期は、知事選挙や道府県議会議員選挙など選挙期間にかかっていたということもありまして、やはり閣僚遊説日程を足どめするような結果になる、選挙妨害だとしか考えられなかったものですから、先週に限っては、発売日に、時間を置かず
今まではそういうことがありましても、私自身はもう無視をするか、若しくは、よっぽどひどい場合は、編集部に対してファクスなどで抗議文を入れるか、電話で全く違いますよと、訂正できませんかということを申し上げる程度で、記者会見などということを行ったのは昨日が初めてでございます。
二番目に、NHK出版につきましては、放送・学芸図書編集部の編集長が、平成十五年から平成二十五年にかけて、親族二人に対して本の校正業務を架空発注し、NHK出版から合わせておよそ九百万円を支払わせていたものでございます。また、私的に利用した飲食代を作家などとの交際費としてNHK出版に請求するなど、合わせて四百五十万円余りの経費を不正請求していたことも分かりました。
そして、私が十一年前、朝日新聞社で、当時幹事長だった安倍現総理が憲法改正をこう論議しようといった「論座」に書いた論文に対して、編集部から批判してほしいというので書いた論文が資料の四十九ページ辺りからございます。 そこで私が述べた内容は、つまり、権力抑制原理としての憲法の意義というものの認識をめぐって違いがあると。
びっくりいたしましたけれども、調べてみましたら、構成員が一名、そしてその所在事務所は自宅というものですから、その一個人がどういう人であるか、それもマスコミが取材で、編集部の人、そしてインタビュアー、カメラマン、たくさんの方が入ってこられた中に一緒に付いてこられて、名刺も交換していない方が、たまたま写真撮ってくれと言われて、普通、政治家なら断りません。
二番目のNHK出版につきましては、放送・学芸図書編集部の編集長が、平成十五年から二十五年にかけて、親族二人に対して、本の校正業務を架空発注し、NHK出版から合わせておよそ九百万円を支払わせておりました。この編集長は、ほかにも、私的に利用した飲食代を作家などとの交際費としてNHK出版に請求するなど、合わせて四百五十万円余りの経費の不正請求が見つかりました。
こういう動きをやっぱり私は、国連の世界食料保障専門家委員会というのを見る中で、二〇一四年国際家族農業年の中で「家族農業が世界の未来を拓く」、これは、私は翻訳者の一人でありまして、農文協編集部が付けたタイトルでありますけれども、今、WTO農業協定で削減対象外とされた農業保護であるいわゆる緑や青の政策の実施に伴って、景観や自然財の維持、生物多様性の保全、保水、エネルギー生産、地球温暖化の緩和等、これを担
つまり、ネイチャーの編集部が決めるわけじゃないんですね、世界じゅうのノーベル賞級の先生がそれを審査するわけです。何をもって審査するかというと、ディスカッション、つまり考察ですね。この考察は、科学のイノベーションに値するか、人類の発展に値するかということで評価された結果なんです。
これは十一月九日の東京新聞のコラムなんですが、井形慶子さんという作家の方が投書されているということで、タイトルが「無礼な訪問者」というものでありまして、締切りを控えた編集部に突然現れた二人組の男性、郊外からやってきた税務調査員で、今すぐ資料の照会に協力してと言う、月末で忙しい、郵送にしてと言うと、こっちも遠くから来ている、手ぶらでは帰れないと高圧的、人の都合も聞かずアポなしでやってきて大昔の資料を求
○有田芳生君 もう一つの横田めぐみさん生存情報、これは日本でも大きく報道されましたから皆さん御承知だと思いますが、週刊朝鮮という週刊誌、先日、風間議員と編集部を訪れました。
その後、九月二十四日に至りまして、当該雑誌の編集部のホームページのブログを確認しましたところ、その内容がファッション誌としての宣伝色の強いものでありましたため、雑誌に掲載される写真も許可基準からあるいは外れるような使われ方になるのではないかという懸念を持ちまして、二十七日、同議員事務室に御連絡し、再度、私的な宣伝目的等は許可対象外である旨の注意喚起をさせていただいたところでございます。