運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1981-11-09 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

特に私は現在の第二部会検討を重ねておられます中央省庁組織の問題、人事の問題、あるいは予算編成、機構の問題、こういうところは相当切り込んでいかないといけないのじゃないかといま思っているわけでございますが、この点についての臨調としての決意なり姿勢を一遍お伺いしておきたいと思います。

峯山昭範

1965-05-13 第48回国会 参議院 内閣委員会 第22号

歳入とは全然関係なく予算が組まれるということになったらこれはたいへんでございまして、日々の歳入の問題、それから民間と政府資金の出資、こういうものは非常に密接な関係予算がつくられ、予算が執行されるという状態から考えますと、いまの状態で他の機構予算編成機構を移すということは、理論の上では成り立ちますが、実際問題としてはむずかしい。

田中角榮

1964-03-12 第46回国会 参議院 内閣委員会 第14号

政府委員井原敏之君) 大蔵省主計局内閣ないし総理府にだけ持ってきたのでは十分ではない、やはり官僚政治といいますか、官僚予算になるのではないかというような御懸念のように承ったわけでございますが、いま検討されておる問題は、予算編成機構内閣ないし総理府に持ってくることの是非得失、これを確かに検討いたしております。

井原敏之

1964-02-13 第46回国会 参議院 内閣委員会 第6号

これは予算編成機構、予算の執行、会計の運用を含めましてやります。これが第一専門部会でございます。  第二専門部会行政事務合理的配分ということでございまして、その中身中央行政機関あり方共管競合事務の処置、権限下部委譲、大きく申しましてこの三つ、それに公社、公団等あり方等があとで加わりました。こういう問題が行政事務合理的配分として、第二専門部会が発足いたしました。  

井原敏之

1963-05-23 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

引き続きまして三月に、第一部会から、行政総合調整に関する問題といたしまして、内閣総理府予算関係編成機構等を中心とする中間報告が七人委員会に出されております。また引き続きまして三月の終わりに、第二部会から、行政合理的配分に関する中間的な考え方報告がございました。さらに四月になりまして、第三部会から、許可認可等整理統合、廃止、権限委譲等についての中間報告がございました。

井原敏之

1958-03-11 第28回国会 参議院 内閣委員会 第10号

第一は、今の情勢に適応するような機構を取り入れていくということと、それからだんだんふえようとするもの、公務員なんかの数のふえる問題につきましては、厳重に一個々々当って押えていくということを、予算編成、機構改革調整の場合に注意していくことはもちろんでございますが、私どもの今考えております問題は、今年はどのくらいに人間を一ぺん減らすというような、天引的に考え、て行政改革行政機構の縮小というようなことをやらないで

石井光次郎

1957-04-19 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

たとえはトップマネージメント機構改革総理府機構改革人事行政機構及び運営改革予算編成機構及び運営改革内政省の新設、行政運営改善、大きく分けたらこの六つですね。これは非常に大きな問題です。一応この問題を取り上げて、これに取り組もうという意欲を鳩山内閣は示した。結果的には失敗で何もなかったけれども……。

石橋政嗣

1956-12-03 第25回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

またこの協議の結果において、日本軍部隊と一方地方人武装部隊として残留させるために、その編成機構として、日本軍閻錫山との共同をしたところの合謀社を昭和二十年の九月にすでに設立をしております。そしてこの合謀社は、社長は閻錫山秘書長がなり、常任として軍参謀岩田少佐がこれに当り、総務部長としては第一軍の主計大尉加藤嘉之助が当り、これの宣伝関係には軍報道班長長野賢中尉がこれに当っております。

小羽根建治

1956-03-30 第24回国会 参議院 内閣委員会 第21号

その第一がトップ・マラトージメントの機構改善、第二が総理府、第三が人事行政機構、第四が予算編成機構第五が地方行政機構強化、第六が貿易行政機構、以上、六つに分れているわけでありますが、ただいまのお話によりますると、大体行政審議会答申案を尊重して、来週中には成案を得て国会に提出したい、本日の新聞を見ますると、昨日河野行政管理庁長官岸自民党幹事長との話し合いで、行政機構改革につきましての提案をなすことについての

田畑金光

1956-03-29 第24回国会 参議院 内閣委員会 第20号

その次は総理府改革、次が人事行政機構改革、次が予算編成機構改革、次が地方行政機構強化、六番目が貿易行政機構改善、こういうふうになっておるのでありますが、大体その根本を貫いている精神は、最初の明文にもありまする通りに、行政に対する内閣責任をはっきりさせよう、憲法にも、行政権内閣に属するとはっきりした言葉がありますが、それが機構的に十分な形となっていない。

宇都宮徳馬

1956-03-29 第24回国会 参議院 内閣委員会 第20号

政府委員宇都宮徳馬君) 一つ予算編成機構の問題でありまするが、この予算編成機構の一のところに、内閣閣僚委員会を置くとありまするが、これは閣僚会議とか閣僚審議会にされたいというような点、また「予算閣僚委員会は、予算編成方針審議及び各省予算概算調整にあたる」というようなやや具体的な規定がありまするが、これをもっと抽象的な言葉を使う方がいいだろうというような点、また4の「内閣官房長官を補佐して

宇都宮徳馬

1956-02-03 第24回国会 参議院 内閣委員会 第3号

千葉信君 まあ一般的な問題については、あまり今の段階で御質問申し上げてもしようがないから、大体のところでとめておきますが、ただ一つ、これはまあ政務次官にお尋ねすることが適当かどうか私もちょっと気迷いの格好ですが、行政審議会の方で論議された最初の問題としては、予算編成機構をどうするか、新聞なんかでもそういう御意向が政府部内にあるということについては相当従来詳しく報道されている。

千葉信

1956-02-03 第24回国会 参議院 内閣委員会 第3号

河野行政管理庁長官農林大臣を兼ねている、そうして農林省の予算でも余計取るために予算編成機構改革で…、(千葉信君、「いや、いや、もっと大きい問題です」と述ぶ)もっと大きい……まあ、そういうことかどうか知らぬが、そういうような予算編成機構改革大蔵省をおどして、何か代償を取るというようなことだろうと思うのですが、そういうことはもうわれわれ政務次官をしておりましても絶対にないというふうに感じております。

宇都宮徳馬

1952-03-20 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号

立花委員 大臣のお言葉を聞いておりますと、地方財政委員会組織あるいは編成機構こういうものは全然かわりがないようにおつしやつておられるのですが、そんなことはないはずなんで、さいぜんの大臣言葉でも、地方財政委員会はなくなつて、自治庁に吸収されるということを明白にあなたは言われたと思うのです。

立花敏男

1949-11-10 第6回国会 参議院 通商産業委員会 第2号

その内容を申しますならば、例えば今年の冬も相当問題にはなるわけでありますが、当面の電力需給計画、或いはその計画に基く運用調査の問題、更には電源開発の問題、或いは電力関係の資産の再評価の問題、或いは電力料金の問題、更には通産省で愈々具体的に著手されましたところの電力の再編成、機構の再編成の問題、こういうような非常に広汎な、而も急を要する問題が山積いたしておりますので、是非ともそういう工合にお取運びを

栗山良夫

  • 1