1992-04-07 第123回国会 参議院 運輸委員会 第3号
現時点で西日本としては、まず長編成方をいたします。さらには、ホームの延長をすれば六両をさらにふやせるということもありまして、今のところすぐに線増に取りかかるという計画はないので、もう少し改善策をいろいろ講じてみるけれども、御辛抱いただけないか、こういうことを申しております。
現時点で西日本としては、まず長編成方をいたします。さらには、ホームの延長をすれば六両をさらにふやせるということもありまして、今のところすぐに線増に取りかかるという計画はないので、もう少し改善策をいろいろ講じてみるけれども、御辛抱いただけないか、こういうことを申しております。
従いまして、この港湾整備五カ年計画のその事業の推進方あるいは予算の編成方につきましても、多々反省をしなければならない点がございましたので、今回はこれをそういうような単年度編成事業でなくて、五カ年間を長期に一度にそのワクを確定する。しかもそれは政府全体の責任においてその事業と総額をきめていく。
予算編成に対して、この埋蔵調査費を一銭もつけないという予算の編成方、及びこれをそれでよろしいとした通産当局の考え方、これについて、一つ、はっきりとした御見解を承わっておきたいと思うのであります。
昭和三十年度本予算につきましては、鋭意目下関係省の間で、特に農林省としましては大蔵省との間において、事務的に、また大臣との間におきまして編成方を急いでおるのでありまするが、暫定予算といたしましては、通俗的な、常識的な言葉でございまするけれども、一応政策的というな性格があるやに思われまする諸経費は除外をいたしまして、人件費、事務費、その他経常的な経費、大臣はこれを衆議院の農林委員会におきましては、これもまた
もうこの月より二十九年度の予算を編成しまして、来月になれは、本院にもお出しすることになりますから、私ども今折角この編成方について、或いは個々のものから実は成立つておるものですから、事務的にどこの分が削れるかという点について、どの分をどうしなければならないか、自然に殖えるものはどうなるか、年度計画で立つているものもございますから、折角検討いたしておる次第でございます。
先ほどからのお話を承つておりましても、こういうものをごの経費の中から支出することは、それ自体がすでに間違つておるものと私は解釈するわけでありますが、これは独立採算制という公社組織の意義がそこにあるから、かような予算の編成方もやむを得ない、かようにお見込みでございましようか。
ここでも何かテクニック上つけかえがしてあるようでありますが、どういうわけでこういう編成方をされるのであるか、御説明が願いたい。
ダイヤの編成方は取締令にも、おそらくは車両規則にも現われて来ない。これは事業経営者の立場から、経営的角度から安全性の確保ということについて頭を用いなければならぬということが、どうしても残つておるように思うのであります。その安全性の確保ということとサービスの面ということとは、決して同じものではない。
石炭のむだな買入れ、あるいは物件費で中間ブローカーが不当な利得をむさぼつている、こういうことを節減すれば、一箇月の年末手当など何でもない、いつも今までの国鉄の予算がこういうふうにして、一番弱いところに行く、勤労階級の方にすぐ犠牲をしいるというような予算の編成方をやつている。
(拍手) 次に予算の編成方計につきまして、大蔵大臣は規模を縮小することを念願といたしておる。規模が殖えたじやないか。——六千六百十四億が六千六百四十五億になりました。三十一億殖えましたが、これは日本の経済が拡大し活溌化するために必要止むを得ざることなんであります。必要なるものの場合においては、経済の規模が殖えてもいい。これが日本の国力の発展であるのであります。
それから、これにつきましては、予算の編成方と、それから経費の支出方についての説明がありましたが、これは省略いたして置きます。それから次には審議会の設置につきまして、行政組織法の解釈に違うて、法律によらずしてこれを置いている例があることは遺憾であるという意味の質疑が出たのであります。それから更に審議会の内部組織の問題も出たのでありますが、これは省略いたして置きます。
しかし予算の編成の上において特別会計の編成の上におきまして、このいもの購入は自由にして、食糧として政府は考えなてもいいではないかというような見方もされておるのでありますが、政府といたしましては、いも類はぜひともある一定量は食糧の中に入れなければならないという考え方をもつて、予算の編成方につきましても折衝を重ねておるようなわけであります。