2014-03-27 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
そして、組織的に、企業の、あるいは産業界はイノベーションにおいて進化して変わっていきますね、そういった変わっていく知識、技術を常に教育カリキュラムに反映できるように、言わば教育課程の編成委員会というものをきちっとつくるということが義務付けられております。そこには産業界の第一線の方々にきちっと入っていただくということ。
そして、組織的に、企業の、あるいは産業界はイノベーションにおいて進化して変わっていきますね、そういった変わっていく知識、技術を常に教育カリキュラムに反映できるように、言わば教育課程の編成委員会というものをきちっとつくるということが義務付けられております。そこには産業界の第一線の方々にきちっと入っていただくということ。
実際に、教授会のもとに教育課程編成委員会というのがありますけれども、そこに放送授業小委員会という委員会を設けて、そこで放送授業のあり方について検討を進めて、最近第一次報告を取りまとめたところであります。
さらに、この十七ページ、十八ページを見ますと「教育課程についての企画とその審議決定」、「年間授業計画の審議」あるいは「コース別教育委員会と両科目編成委員会の構成と活動方針の審議決定」、それから「五委員会の「授業科目編成要領案」又はその改訂の発議の審査と採択」、それから「毎年度の「学習指導書」の審査と採択」、こうした任務を教授会が果たさなければなりません。
そこで、先ほど堀さんの御回答の中に、十一月から番組編成委員会での議論が始まったと、こういうふうにお話がございました。それでよろしゅうございますか。
会長に伺いたいんですが、今回のこの予算なり、特に私注目いたしますことは、番組再編成問題が相当大きな問題だと思っておるわけでございますけれども、これについてはあれですか、経営委員会なりあるいは番組編成委員会でございますか、この議論は何回ぐらいやったんでしょうか。
○大木正吾君 済みません坂本さん、それ、特徴的な意見がもし伺えたら、資料手元にないもんですから、番組編成委員会におきまする特徴的な意見をちょっと聞かしていただけませんか。
○藤原房雄君 それでは次に放送番組のことについて若干お聞きしたいのでありますが、この放送番組につきましては番組編成委員会というものがあって、そこでいろいろ番組についての意見なり何なりやっていらっしゃるんだと思います。今回、この値上げを契機にして非常に批判、批判といいますか声の強かったのは、やっぱり番組に対してのいろんな意見がずいぶん多かったと私思うんです。
この題材のもとに佐藤総理が出られて、そうしてまた佐藤総理の意中の人、これは番組編成委員会の人が指名したのではなくて、おそらく佐藤さんが指名して、こういう人と一緒にやりたいということであったように私は聞いておるわけです。この点はさておきましても、ここへ出ている方々は、自由民主党のたいへん支持されている、たいへんじっこんの方々が多いわけです。
したがって、番組編成委員会というものは、すでに構想が明らかになって、その中にはどういう人が入って、一体何をするのか、そういうことは当然NHKのほうで、もう構想があるというように思っておったわけですが、全然ありませんか。
○武部委員 いただきました資料によりますと、番組編成委員会というものを持たれるようであります。これはNHKの中に置かれると思いますが、その構成はどういうことになっておりましょうか。
まず第一の御質問、再編成委員会の発足に関する御質問でございますが、御案内のように、過般の通常国会で石炭関係諸法を御可決いただきまして、現在までまずその実施を軌道に乗せることに最善の努力をいたしてまいったわけでございます。
オリンピック大会を控えまして、民間放送では、昭和三十四年の八月にオリンピックの協賛番組というものを始めまして、なお、その後、オリンピック特別委員会あるいは編成委員会などをつくりまして、この問題をずっとやってまいりました。本日は、番組の面でオリンピックを促進する国民運動の目的に沿った放送番組をどういうふうにやってきたかということをごく簡単に申し上げます。
プログラムの編成に関してはプログラム編成委員会のようなものが作られなければならなくなっておりまして、その編成委員会が決定いたしておりまする編成の基本方針というものは、電波監理局に提出されておるはずであります。その内容は、わいせつにわたる放送はしないとか、ずいぶんこまかく規定してあります。
電気通信並びに電波に関する調査のため、参考人として、日本放送協会理事、前田義徳君、日本民間放送連盟テレビ編成委員会委員代理光田善孝君及び全電通神奈川県支部湘北分会書記長鈴木一郎君の御出席をお願いしたいと思っておりますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大野(幸)委員 私も藤原さんにお伺いしたいのですが、あなたが先ほど、番組編成委員会の運用いかんによってはあまりかたくなり過ぎて出演者の意に沿わない場合もあり得る、特にあなたは戦争中のようにという御発言がありました。そこであなたの戦争中に経験されたような、そういう場合がありましたら、それとまたあなたの友人、深い関係の人にそういう人がありましたら、まずそれをお伺いしたい。
ただ、御指摘にあるように、いろいろ就任以来九十日間各地を回られておりますが、その先々でいろいろな大臣の抱負を発表になり、それが新聞等にも発表になっておるのですが、私たちそれを見るときに非常に心配するのは、さっき横川委員がおっしゃったように、いろいろな点で新聞の書き力が不十分な点があるかもしれませんけれども、たとえばラジオの教養番組なんかの問題につきましても、厳密に言うと、あそこにはこれは放送番組の編成委員会
これは名前は何と申しますか、或いは合理化促進委員会と申しますか、再編成委員会と申しますか、或いは鉄鋼委員会と申しますか、名前はどうでもよろしいわけでありますが、ここに官吏、或いは学職経験者、そういうふうなかたがたから成りまする一つの委員会を作り、鉄の将来の形を一つ予想し、それによつてプランを作つて見たい。
○説明員(鈴木義雄君) 先ほど私一番初めに御説明申上げましたが、先ず多少長い目で見た再編成委員会というふうなもので将来の形を一つ研究したい、これが一点であります。
これにつきまして、今事務当局でいろんな案を検討中でございますが、これは昨日、或いは今朝ほど官房長からもいろいろお話申上げたかと思いまするけれども、まあ一つの鉄鋼業を今後どう持つて行くか、問題点をどう考えたらいいかということにつきましてのいわば再編成委員会といいますか、というようなものを設けて、そこで具体的なあり方というものなり、物事のとり進めの手順の段取りというものを実際的に考えて行くようなものを作
特に労働組合等のこういつた番組編成委員会の中に参加して行くというような問題も一つの考え方としてはあり得るんじやないかと思いますが、何かこういつた中立性の確保といいますか、番組編成の自由を確保して参るというようなことについて、何か具体的に考えておられる点でもあれば、御意見として承わりたいと思います。
次いでに国際放送に関してもう一つ簡単なことをお尋ねしたいのですが、それはたとえば放送協会の国際放送のプログラム編成委員会においてきめられる、その編成委員会できめられたもの以外の放送、すなわちたとえばある政党の領袖などがその政党の立場において海外に向つて国際放送を通じて呼びかけをするというような場合も、これは一応想定しなければならないと思うのです。
小松繁君) 只今の御質問に対してお答え申上げるわけでございますが、番組は、当協会の職制が最近に変りまして、ラヂオのほうはラヂオ局、それからテレビジヨンに関しましてはテレビ局になつておりますが、従来はこれを一つの局として、編成局として扱つておつたわけでございますが、そこで担当しておるわけでございますか、番組編成につきましては、部内の機関といたしましては、殆んど放送の関係者、これが役員も含めまして番組編成委員会
従いまして先ほど番組の話も出ましたが、只今の職制からいいますと、ラジオ局、テレビ局、国際局というふうに、番組のほうでは三つの局に分れるというので、その相互間の調整連絡も行うという意味で、その上にこれは内規としてきめておるわけでございますが、放送番組編成委員会というものを作りまして、その全般の番組の編成の仕方、それから只今申上げました三つの局の相互連絡調整ということを兼ねまして、そういう委員会を設けておりますが
○高橋参考人 国営の場合における番組の自由は、いかにすれば確保されるかという問題については、番組編成委員会というようなものを別個に存在さすことによつて、非常な自由が確保できるのではないか。
○栗山良夫君 私も三宅氏と松永委員とが極めて御懇意な、而も長年の御友人でありますことは、大体承知をいたしておるのでありまするが、そういうかたが、而も昨年あなたが電力再編成委員会に列せられてからも、いろいろと行動を共にせられたように報道せられたかたが、最近これほど微妙な人事問題の紛糾を重ねておりますときに、ああいう極論にも近いような議論を堂々と署名入りで新聞紙に発表せられるということは、極めて遺憾であると