2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
しかしながら、この調整の過程で、特別報告者の関心事項が極めて範囲が広範であるということが判明をし、また、これまでの特別報告者訪日時の先例も踏まえますと、ある程度高い政治レベルとの対話も必要ではないかといったようなこともありまして、他方、予算編成作業等他の業務との関係も踏まえますと、先方の希望する日程では、我々の側の受け入れ体制を十分整えることが困難であったということがございました。
しかしながら、この調整の過程で、特別報告者の関心事項が極めて範囲が広範であるということが判明をし、また、これまでの特別報告者訪日時の先例も踏まえますと、ある程度高い政治レベルとの対話も必要ではないかといったようなこともありまして、他方、予算編成作業等他の業務との関係も踏まえますと、先方の希望する日程では、我々の側の受け入れ体制を十分整えることが困難であったということがございました。
まず、大臣、この消費税の引き上げの判断、これは年内、年内というふうにおっしゃっていますけれども、予算編成作業等を考えると、そんな、十二月三十一日というわけにはいかないでしょう。一体具体的に、これはいつまでに決めないと予算編成作業を考えてももうぎりぎりだというふうに考えていらっしゃるんですか。
縦割りやばらまきを排除するために、各閣僚が本部の決定に従って予算の編成作業等に自覚を持って臨んでいくことはもとより、私も、現行の内閣法及び現在提案しておりますまち・ひと・しごと創生法案に盛り込んだ権限に基づき、総合調整を行い、政府一丸となって地方創生に取り組んでまいります。
○朝日俊弘君 そうすると、私の理解では、主として予算編成作業等を通じて第二次計画の中に盛り込まれた方策を逐次実施していく、こういう理解でよろしゅうございますか。
なお、それ以外の庁については、本年度は新しい庁を指定するということは予定はいたしておりませんが、なるべく作業を早く進めたいということがありますので、明年度の予算編成作業等の中では検討されることになろうと思いますが、何分にも今早急にやらなければなりませんことは、本番に移行するためのシステム開発、プログラムの作成に力を注いでいくべき事柄であろうと思いますので、目下のところの一応の計画といたしますと、板橋以外
○政府委員(土屋佳照君) 補助金等の整理合理化が今後どういった形で行われるかということにつきましては、今後の臨時行政調査会の審議なり予算編成作業等を通じて具体的に検討をされるべきものでございまして、内容について私どもが具体的な考え方を申し上げる立場にはないわけでございます。
FX計画につきましては、一二月二一日の国防会議において本件を討議した結果、一二月五日の総選挙に引き続く新内閣の発足、五二年度予算編成作業等を控えてFX計画を十分審議する時間的余裕がないので五二年度からの着手を見送り、五三年度から着手することをめどに関係省庁で鋭意検討を進めていくことになりました。