1954-11-10 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第86号 それから先ほどの境界線の問題でありますが、考え方につきましては、先ほど副知事からお話がありました通りの考え方でありまして、やはり河川の中心に境界線があるわけでありまして、これが埋め立てたために境界線がなくなるということでなしに処理されたわけでありまして、この点につきましては、区といたしましても、境界線の変更等あるいは無所属地の編入手続等につきましては手続をとつておらないような次第であります。 野宗英一郎