2017-03-15 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
広告にはスペース上書き切れなかったけれども、当初から有期雇用の契約でこれまで面接を重ねてきたんですよという、当初の労働条件の詳細をその締結直前に明示しても、これは違法ではないということになってしまいませんか。完全に通告どおりです。
広告にはスペース上書き切れなかったけれども、当初から有期雇用の契約でこれまで面接を重ねてきたんですよという、当初の労働条件の詳細をその締結直前に明示しても、これは違法ではないということになってしまいませんか。完全に通告どおりです。
資料四ページでございますが、GSOMIA、これは平成二十四年六月二十九日日韓外相会談で、ほぼGSOMIA締結直前まで行ったわけですが、やはり韓国側の国内状況でそれが実現できなかったということが極めて残念であります。自来四年を経過する中で、改めて、今回の北朝鮮の核、ミサイル、あるいは拉致も含めて、やはり日韓の情報共有、軍事に関する情報包括保護協定、この必要性を痛感するところであります。
一九八一年二月二十八日、国際人権規約批准の後、そして難民条約の締結直前に、当時の園田厚生大臣が予算委員会の席でこのように御答弁なさっています。韓国から来た人、「不可抗力で本人の責任はないわけでありますが、そこに経過措置というのが出てくるわけであります。」「年金法の改正の中でそういう問題は考えていかなければならぬ。」
具体的に申し上げますと、北米自由貿易協定締結直前の一九九四年におきますメキシコの世界全体からの輸入総額に占める日本からの輸入額のシェア、これは約六・一%程度であったわけでございますけれども、このシェアが、仮に、一九九九年現在、これは研究会の開催時点で活用可能であったデータということでございますけれども、一九九九年現在でも維持されていると仮定した場合の日本からメキシコへの輸出額、これは仮想の金額でございますけれども
したがいまして、先ほどから話が出ておりますが、NAFTA締結直前の対日輸入シェア六・一%が維持されていると想定しますと、九九年実績三・七%差し引きますと約四千億という額が減少しておるわけでございまして、それの回復期待と、これが我が国の影響として被っておる分、期待が持てるというふうに感じておるわけでございます。
この結果、一九九四年、NAFTA締結直前のメキシコの日本からの輸入のシェアは六・一%でございましたが、九九年には三・七%に減っております。 この数値を用いまして、一九九四年から九九年まで、仮に日本よりの輸入のシェアが維持されたとしたときに日本が幾ら輸出機会を逸したかということを経産省において試算しておりまして、この数値が四千億円ということでございます。
NAFTA締結直前の対日輸入シェアが今までずっと維持されているということを仮定しますと、例えば一九九四年から比べますと、一九九九年では、逸失利益というのは、単純計算ですけれども、三千九百五十一億円失われる、こういうことも想定されますので、私どもとしても、お互い詰めなきゃいけないことがいろいろありますけれども、お互いそういう目的を持っておりますから、この辺はしっかりと秋に向けてやっていかなきゃいけない
やつと最近の捕虜協定の締結直前に至りまして、リストを提出する運びに至つたような次第であります。
この点について、健康上の理由というこの不出席の理由に対して、委員長は直接総理のもとにはせ参じて、この重大な講和条約締結直前の講和草案に捕虜条項の欠除はまことに遺憾である、外務大臣として信念ある答弁を国会でなすべしという要求を、最後の努力を委員長みずからがなしていただせるかどうか。
私の申し上げたいことはそこでありますが、なおその後私たち帰国いたしまして、去る六月二十二日にシーボルド外交局長とその日の午後四時に会見いたしまして、この問題について相当長くひざを交えていろいろ懇請したり、あるいはまたいかなる運動をした方が効果的でございましようかということについて懇談したのでありますが、たまたまその中に、講和条約締結直前になつておるので、いろいろ各国々の方面に刺激を与えるような問題があつてはというので