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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-07-14 第71回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

なお、こういった工事はいずれも、先ほどのお話にもございましたとおり、いずれも断続工事でございますので、政府の御方針に従いまして上期で全体といたしまして約五三%余ということで押えるようにしてまいっておりますが、工程の関係上、その各プロジェクト別のこういった新幹線なら新幹線、そのほか線路増設等のいろいろの工事がございますが、こういったものについてのそれぞれの金額、工事額全体といたしまして、個々についての

小林正知

1972-03-07 第68回国会 参議院 運輸委員会 第2号

このため、高速鉄道バス等大量公共交通機関を積極的に整備することといたしており、高速鉄道につきましては、地下鉄建設を引き続き促進するほか、特に、昭和四十七年度から新たに大規模住宅団地造成等に伴って必要となる新線建設線路増設等工事日本鉄道建設公団に担当させる等、住宅宅地政策一体となった鉄道整備方途を講ずることといたしました。

丹羽喬四郎

1972-03-07 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

このため、高速鉄道バス等大量公共交通機関を積極的に整備することといたしており、高速鉄道につきましては、地下鉄建設を引き続き促進するほか、特に、昭和四十七年度から新たに大規模住宅団地造成等に伴って必要となる新線建設線路増設等工事日本鉄道建設公団に担当させる等、住宅宅地政策一体となった鉄道整備方途を講ずることといたしました。

丹羽喬四郎

1969-07-22 第61回国会 衆議院 決算委員会 第26号

所有権移転登記の状況を見ますと、登記未済となっているものが百八十五件八万余平方メートル(約一億七千万円)ありまして、中には買収後売買により第三者名義登記されたり、抵当権等を設定されたりしているものが三十五件三千七百八十一平方メートル(約九百万円)、買収前から設定されていた抵当権等が抹消されないままとなっているものが十四件千二百八十九平方メートル(約三百万円)ありますので、これらの登記を促進するとともに今後線路増設等

小熊孝次

1969-02-28 第61回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第4号

第一点は、特に鉄道関係でございますが、線路増設等による交通容量拡大、これが第一点であります。この運輸大臣の所信と、いまの赤字路線の撤廃ということとの関連について、これはどういう点で吻合するのか。その点を、国鉄立場運輸省立場、それぞれの立場から明らかにしてもらいたいと思います。  

杉原一雄

1969-02-21 第61回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第3号

このような情勢にかんがみ運輸省としましては、ここ数年来、陸上交通安全対策を最も重要な施策一つに取り上げ、一、線路増設等による交通容量拡大二、踏切道自動列車停止装置等交通安全施設  の整備三、車両安全性の向上四、安全運転の確保のための従業員服務規律の  厳正化及び教育訓練等人的対策充実五、自動車損害賠償保険制度等被害者救済制度  の充実等施策を実施しておりますほか、当面の鉄道事故防止

原田憲

1963-06-18 第43回国会 参議院 運輸委員会 第29号

車両費その他につきましては、できる限りいわゆる民有車両制度をとりまして、車両会社にある程度協力を仰ぎまして、いわゆる延べ払いの方法でもってその穴を埋めていく、その他につきましては、たとえば電化あるいは線路増設等輸送力に非常に関係のあるものにつきましては、何と申しましても一番大事なのは、三十八年度、三十九年度における東海道線以外の地域の輸送力増強も決してゆるがせにできない問題でございますので、それら

磯崎叡

1961-03-29 第38回国会 参議院 運輸委員会 第17号

それにいたしましても五千両ぐらいしかできないということになれば今、線路増設等につきましては、なかなかそう一朝一夕に今年度内にどれどれが完成するというようなお見通しはなかなかっかないのじゃないかと思いますので、この点は一つぜひ車両について三十五年度の分の単急な完成と、それから三十六年度の増価を一つ繰り上げて発注等をしていただきまするように、お願い申し上げたいと思うのであります。  

金丸冨夫

1954-04-08 第19回国会 参議院 運輸委員会 第22号

次に、幹線輸送力強化でございますが、現在輸送力が非常に行詰つております単線区間の中で裏縦貫線上越線等につきましては列車単位長大化操車場強化等を推進いたしまして、函館、室蘭、東北、日豊の諸線については、部分的に線路増設等を行い、溢路の打開を図つて参ることを目途といたしております。

高井軍一

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