特に、現在当町東上線西側地区に小学校がないため、この地区の約千八百人の児童が、駅周辺の雑踏と陸橋を越え、狭い道路を車を避けながら長い行列をつくり、東側地区の学校へ登校している状況を見まして、この地区に早急に小学校を設置する必要があることを感じました。ところが、この地区における昨今の地価は坪約八万円に達し、財政力の貧弱な当町としては、校地の取得に非常に困難している旨を訴えておりました。
羽幌港に燈台設置の請願(玉置信一君紹介)( 第三四二号) 羽幌港修築工事施行に関する請願(玉置信一君 紹介)(第三四三号) 更京都に自動車検査場増設に関する請願(天野 公義君紹介)(第二四四号) 高崎線及び上越線電車化促進の請願(武藤運十 郎君紹介)(第三四五号) 上越線水上駅、以北の群馬県内各駅を高崎線鉄 道管理局へ編入の請願(武藤運十郎君紹介)( 第三四六号) 上越州線西側駅設置