2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
都市鉄道利便増進事業である神奈川東部方面線整備事業でございます。 この整備の意義及びそのスキームにつきましては、先生から恐縮ですが御説明をいただいたところでありますけれども、それにつきまして、昨年八月に事業主体である鉄道・運輸機構、相模鉄道及び東急電鉄から、開業の延期及び事業費の変更について公表がなされたところでございます。
都市鉄道利便増進事業である神奈川東部方面線整備事業でございます。 この整備の意義及びそのスキームにつきましては、先生から恐縮ですが御説明をいただいたところでありますけれども、それにつきまして、昨年八月に事業主体である鉄道・運輸機構、相模鉄道及び東急電鉄から、開業の延期及び事業費の変更について公表がなされたところでございます。
主な質疑事項は、大崎短絡線整備事業におけるJR東日本と地元との協議、高速道路の料金設定と地域活性化、九州新幹線長崎ルートの着工認可、建築基準法改正の影響、JR貨物会社が第三セクターに払う線路使用料、都市鉄道利用者のための混雑緩和策、道路関係公益法人の改革、道路特定財源の暫定税率失効によるまちづくり等への影響、地方空港の利用促進及び路線維持のあり方、刑事施設に収容された者に係る身分帳の管理、法科大学院
実は、残り十分わずかということなので申し上げたいんですが、このJR側の説明に関して、十分な説明がされていないんじゃないかというのは、区長サイドも住民も非常にそれを強く認識しているわけでありまして、地元の住民からは、「大崎短絡線整備事業に係る調査計画書について」ということで、代表がたくさんいます。 西品川新生会会長中村さん、これは一番の当該地区の町会長。
大崎短絡線整備事業に係る調査計画書に対する周知地域区長の意見ということで、いろいろなことを項目で書いてあるわけであります。それぞれまた幾ばくか質疑をしながら、大変短い時間でありますから、最後にまた大臣の所見もお伺いしたいと思うんです。 この評価対象地域の拡大を地元町会長そして区長も要望しているわけであります。二ページの大きな二というところですね。
いま一つは、都市計画街路環状線整備事業について、これは長根町、庚申町地内の用地買収、補償をしていきたい、こういうことで、これまで取り組んできましたが、国庫支出金が全体の六五%ぐらいになりますか、国の補助をいただかないとできない事業です。 もう一つは、これも五十三年度と五十四年度の事業ですが、交通安全、いわゆる歩道新設の整備事業です。