2020-11-27 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
最近でも、二〇一五年の予算委員会分科会で、当時私と同じ党だった緒方林太郎議員がこの問題を取り上げました。現会員の覚えがめでたい人でなければ選考の俎上にのらないのは問題であり、かつ、日本芸術院会員推薦並びに選考規則では部外より意見を聞くことができるとされているのだから幅広く選考できるように変えていくべきではないかと、当時の下村大臣に質問をされました。 下村大臣の答弁は、そのまま読みます。
最近でも、二〇一五年の予算委員会分科会で、当時私と同じ党だった緒方林太郎議員がこの問題を取り上げました。現会員の覚えがめでたい人でなければ選考の俎上にのらないのは問題であり、かつ、日本芸術院会員推薦並びに選考規則では部外より意見を聞くことができるとされているのだから幅広く選考できるように変えていくべきではないかと、当時の下村大臣に質問をされました。 下村大臣の答弁は、そのまま読みます。
その要望書を受け取った石井大臣は、その一年前の緒方林太郎議員の質問主意書に対して答えたとおり、政府としては、この海峡横断プロジェクトについては、個別プロジェクトに関する調査は行わない、こういう非常に冷たい回答をしていないと整合性がとれないわけですよね。
緒方林太郎議員が質問主意書を出しているんですね。後ろにその原文をつけさせていただいておりますが、ここの答弁で、二〇一五年の八月の段階では、下関北九州道路を含め、海峡横断プロジェクトについては、個別プロジェクトに関する調査を行わないこととしておりと。
○初鹿委員 では、二〇一五年の緒方林太郎議員の答弁からこの吉田議員の答弁に至るまでの間、明らかに方針転換が行われていると思いますが、その方針転換を、いつ、どのような場で方針転換をするということを検討し、決めたのか、それについてはっきり答えてください。
○大西(健)委員 以前に、我々の同僚議員だった緒方林太郎議員が質問主意書を出して、「射幸心とは、何を意味するのか。」と。これに対する答弁は、「「射幸心」とは、偶然に財産的利益を得ようとする欲心をいう。」というふうになっているんですけれども、射幸心をそそると射幸心を助長、何が違いがあるのか。
きのう、内閣委員会で緒方林太郎議員が質問して、例の神社の神事のことですね、これについては、これも収支報告書に出ていますので、その後、何かわかったこととかはありますでしょうか。
同じ答えが続いていますので、ちょっと問題を先に進めていきたいんですが、実は、去年の五月二十四日の本委員会で、安保委員会で、民進党の緒方林太郎議員が軍属の範囲について質問をしておられます。NATOの地位協定では、米軍に雇用されていない者は対象から外される、このように指摘をしております。 米軍に雇用されていない者は対象から外される、この点は、今回の軍属の範囲を決める上でどういう交渉になったんですか。
今回の件につきましては、十二月二日の衆議院の内閣委員会における緒方林太郎議員の質問、それから、皆様もいらっしゃいました十二月八日の大門実紀史議員からの質問でこの要件がかなり明確化されたと、要は、法務省の考え方が明確に示されたのかなと考えております。 ここに書いているとおり、公営競技に関する違法性阻却の基準がこれまであった、八つの要件があったと。
初めに、総理に一問、午前中の緒方林太郎議員の質問に関連して伺いたいと思います。 南スーダンに派遣される自衛隊の新たな任務について、リスクが高まるのではないか、こういう問いに対して稲田防衛大臣は、新たな任務がふえるからといって足し算のように単純にリスクがふえるわけではないとお答えになりました。本当にそれでいいんでしょうか。 ここに二〇一六年の防衛白書を持ってきました。
先日の、金曜日の緒方林太郎議員の答弁でも、先ほどは、調整金で影響があると今でも思っていないと、今でもとおっしゃっていますけれども、つい金曜日は、調整金が普遍的にSBSで行われているとするならば価格への多大な影響があるだろう、私はそう思うところでございますと。 二重人格なんじゃないですか。
きょう午前中、緒方林太郎議員からも同趣旨の質問がございました。 そういったことをやはり根本的に変えていかないとこの問題は解決しないんじゃないかというのが私の考えですが、大臣、お考えはいかがでしょうか。
今、ホルムズ海峡のお話を緒方林太郎議員が相当議論しましたので、ちょっとこの話をきょうはまず詰めていきたいと思います。 お手元に、湾岸戦争の際のペルシャ湾への掃海艇派遣の経緯というものを配付させていただいております。 一九九一年二月二十七日にブッシュ大統領が戦闘行為停止を発表し、三月三日に国連安保理六八六を受諾ということで、事実上の停戦が成立しております。
○後藤(祐)委員 ところが、中谷大臣は、戦闘に巻き込まれることはありませんという答弁をしているんですよ、緒方林太郎議員の質問に対して。緒方林太郎議員の質問に対して、戦闘に巻き込まれることはありませんという答弁を先週しておられます。 一方で、この法案は当該支援活動を実施している場所で戦闘行為が行われることが前提となっていて、なおかつ、今、万が一には起きるというふうにおっしゃいました。
あのときは、その後、緒方林太郎議員の質問でございました。つまり、辻元議員の質問時間が過ぎても引き続き民主党の持ち時間の範囲内でありまして、この範囲内で我が党がどういう時間配分をするかは我が党が判断することができるはずであります。つまり、総理はこれに対して意見をする立場にないはずでございます。
この点について、これまでも寺田議員それから緒方林太郎議員が何回も質問をして、なかなか、閣僚の一人として答えには限界があるとは思いますけれども、岸田大臣が侵略またおわびということについてどう考えておられるのか、お聞きしたいと思います。
しかし、先ほどの緒方林太郎議員の考え方と、ちょっと僕の方は衆議院の方で考えるんですが、それぞれの国会議員というのは、その地域を代表し、その地域の人たちの生活向上のために国会の場に来て立法をし、考えていくということだと私は思っております。 東京都の国会議員の選挙区が、面積は都会議員よりも狭いんですね。