1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第2号
そして、先ほどの緒方事務総長、当時のですね、御答弁からももう五年過ぎておりますので、これは早急に、七割というのは、ちょっとチェック機能としては私は、国会の一部では説明つくでしょうけれども、諸外国に対してはもう不透明きわまりない結果だと思いますので、ぜひこれは頑張っていただきたいと思います。再度その決意というか、姿勢をお聞きしたいと思います。
そして、先ほどの緒方事務総長、当時のですね、御答弁からももう五年過ぎておりますので、これは早急に、七割というのは、ちょっとチェック機能としては私は、国会の一部では説明つくでしょうけれども、諸外国に対してはもう不透明きわまりない結果だと思いますので、ぜひこれは頑張っていただきたいと思います。再度その決意というか、姿勢をお聞きしたいと思います。
○若松分科員 ちょうど当時の緒方事務総長が、平成四年三月七日の予算委員会で、今谷事務総長がおっしゃったような説明をされております。あれから四年とちょっとたっております。私は、もう随分この議論は長い議論だと思っていますし、先ほどの平成元年の特殊事情というものもあるわけですけれども、これは早急に私、具体的な改善が見られてしかるべきものではないかと思います。
○谷事務総長 このたび、緒方事務総長が退任されました後を受け、皆様方の御推挙によりまして、私が事務総長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしておる次第でございます。
○奥田委員長 次に、事務総長の選挙の件についてでありますが、本委員会といたしましては、後任の事務総長に谷福丸君を推薦することとし、緒方事務総長の辞任が本会議において許可さむましたならば、引き続き本日の本会議において事務総長の選挙を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この際、緒方事務総長から、一身上の都合により辞任いたしたい旨の願いが提出されております。 つきましては、緒方事務総長の辞任を許可することとし、本日の本会議においてこれを決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○緒方事務総長 まず最初に、日程第一につき、粟屋地方行政委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、松岡労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、高橋法務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
○緒方事務総長 まず最初に、石井自治大臣から、衆議院議員選挙区画定審議会の「区割り案の作成方針」に関する報告についての発言がございます。 次に、日程第一ないし第三につき、井上運輸委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一及び第二で、一括して、全会一致であります。二回目は日程第三で、全会一致であります。
○緒方事務総長 まず最初に、動議により、総予算三案を緊急上程いたしまして、山口予算委員長の報告がございます。次いで橋本龍太郎さんから、総予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議につきまして、趣旨弁明がございます。次いで三案及び動議に対しまして、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで採決に入ります。
○緒方事務総長 平成六年度衆議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成六年度国会所管衆議院関係の歳出予算要求額は六百六十二億二千二百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、四十七億七千万円余の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、六百三十九億八千五百万円余を計上いたしております。
○緒方事務総長 平成六年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成六年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は三百七十六億八千五百万円余でありまして、これを前年度と比較いたしますと、約二十一億七千七百万円余の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げます。 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、三百六十六億一千八百万円余を計上いたしております。
○緒方事務総長 まず最初に、国民年金法等の一部改正案外四件の各法律案につきまして、順次、大内厚生大臣、藤井大蔵大臣、赤松文部大臣、加 藤農林水産大臣、石井自治大臣から、趣旨の説明がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員並びに裁判官訴追委員及び同予備員辞職の件をお諮りいたします。
○緒方事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、動議により、内閣委員会の法律案を緊急上程いたしまして、田中内閣委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、羽田内閣総理大臣から、ウルグァイ・ラウンド交渉についての発言がございます。これに対しまして、三人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
○緒方事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員本名武先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、行政改革委員会設置法案につきまして、石田国務大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
○緒方事務総長 まず最初に、中尾栄一さんに対する表彰の決議を行います。次いで中尾さんから謝辞が述べられます。 次に、雇用保険法等の一部改正案につきまして、鳩山労働大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、お二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
○緒方事務総長 まず最初に 内閣委員長外二常任委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、動議により、暫定補正予算三案を緊急上程いたしまして、山口予算委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
○緒方事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、昨日に引き続きまして、国務大臣の演説に対する質疑を行います。 本日の議事は、以上でございます。
○緒方事務総長 まず最初に、国務大臣の演説に対する質疑に入ります。 四人目の大原さんの質疑に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の質疑は延期し、明十三日にこれを行うことを決定していただくことになります。 次に、動議により、文教委員会の法律案を緊急上程いたしまして、嶋崎文教委員長の報告がございます。全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
○緒方事務総長 本日は、羽田内閣総理大臣の所信についての演説が行われます。所要時間は、二十八分程度とのことでございます。 演説が終わりましたところで、動議により、国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十二日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
○緒方事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律第五条の規定によりまして、当委員会の議決によって決定することとなっております。 現在、改新、新党みらい、グループ青雲、青年自由政策研究会及び桜嵐会からそれぞれ立法事務費の交付に関する届けが出ておりますので、会派の認定をお願いいたします。
○緒方事務総長 まず、議長から、内閣総辞職決定通知書受領の報告がございまして、直ちに内閣総理大臣の指名の議事に入ります。 内閣総理大臣の指名につきましては、単記記名投票をもって指名される方を定めることになります。投票用紙に被指名者の氏名と投票者の氏名を書いて、必ず木札の名刺を添えて持参していただきます。
○緒方事務総長 まず最初に、議長から、故議員山下元利先生に対する弔詞の贈呈につきお諮りした後、弔詞を朗読されます。次いで大出俊さんの追悼演説がございます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は二回になります。一回目は人事官、検査官並びに商品取引所審議会会長及び同委員で、全会一致であります。
○緒方事務総長 議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部を改正する規程案並びに国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部を改正する規程案について御説明申し上げます。
○緒方事務総長 まず最初に、議長から、故議員近藤元次先生こ対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで田名部匡省さんの追悼演説がございます。 次に、動議により、暫定予算三案を緊急上程いたしまして、山口予算委員長の報告がございます。三案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 本日の議事ま、以上でございます。
○緒方事務総長 まず最初に、日程第一につき、中井商工委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、日程第二及び第三とともに、地方行政委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、粟屋地方行政委員長の報告がございます。採決は三回になります。一回目は日程第二及び第三で、一括して、全会一致であります。二回目は地方税法及び地方財政法の一部改正案で、自民党が反対でございます。
○緒方事務総長 まず最初に、平成六年分所得税の特別減税実施等のための公債発行の特例法案外三法案につきまして、藤井大蔵大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 次に、地方税法及び地方財政法の一部改正案につきまして、佐藤自治大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。