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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-04-27 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第7号

それから緑樹帯整備。なに、道路に木を植えようという話なんだ。やたらに整備整備と。  今問題になっている整備新幹線というのがある。整備新幹線というのは、私はもともとよくわからなかった。要するに新幹線を早くつくってくれという話なんだ。そういうように、やたらに整備が出てくる。街路樹整備でしょう、今やっている。道路に木を植えることなんだ。  

吉田公一

1976-03-05 第77回国会 衆議院 予算委員会 第24号

さらに、いまおっしゃいました都市計画事業の実施、その開発行為の許可に際してのお尋ねでございますが、工業団地、住宅団地等一定規模以上の団地造成事業につきましては、昭和五十年四月一日に施行されました都市計画法等の改正によりまして、必要な緑樹帯、緩衝帯等措置をとるべきこととされており、これに基づいて技術基準を定め、開発者にこれらの措置を的確に遵守させておるところであります。  

竹下登

1975-11-19 第76回国会 衆議院 建設委員会 第2号

新井委員 何も具体的でないので質問のしようもないわけでございますが、今後この道路の財源について充実をして、そして要望のある地域にどんどん道路をよくする、特にさっきからも話がありますように、道路も単調な道路じゃなくて、ある意味では公害対策としての緑樹帯であるとかいうものも完備して、きちっとやっていかなければならない、ますます金がかかってくると思いますけれども。  

新井彬之

1974-03-05 第72回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

ただ、これは道路側といたしましては、いま先生のおっしゃいましたように、一車線をつぶしてそこに緑樹帯をつくり、そして防音壁を建てる、これは道路側としてできることであり、また同時に交通規制の面からも、昨年の四月からもう夜間の交通規制をやっておるようでございますけれども、そういうようなものもあわせ、いろいろな各種の施策をあわせてやりませんと効果がございませんので、そういうことで進んでまいりたいと考えております

菊池三男

1973-10-09 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号

しかし、それまで時間がかかりますので、とりあえず、現在六メートルの歩道がついておりますから、その六メートルのうち、車道に近いほうの二メートル、これをずっと緑樹帯にすぐしようということで、四十八年度、本年度から神戸、西宮それから芦屋地区それぞれ——全部は一どきにできませんけれども、五百メートルないし千メートルぐらいずつやろうということで、現在地元のほうとそれの打ち合わせをしておる最中でございます。

菊池三男

1973-06-14 第71回国会 参議院 建設委員会 第12号

そういう場合には構造的な面で、あるいは掘り割り構造にするというようなこと、あるいは防音壁を立てる、そしてその壁というものはたいへん目ざわりでございますので、緑樹帯をつくって木でおおう、あるいは非常に通過交通の多い路線でありますれば、いま考えておりますが、両サイドに十メートルずつぐらい緩衝緑地帯というものをつくりまして、そこに壁を立てたり木を植えたりして、いわゆる道路環境生活環境を分離したいというようなことをいま

菊池三男

1973-06-07 第71回国会 参議院 建設委員会 第11号

したがいまして従来からも、道路をつくりますときには、まず路線の選定から考えるべきである、なるべくそういう住居地域を通らなくて済むものははずす、あるいはどうしてもやむを得ず通らなければならないという場合にはいろいろな構造的な問題等を考えまして、若干費用が高くなってもそういう公害の少ない道路をつくるべきである、あるいは緑樹帯をつくって生活環境道路環境とを分離しようというようなこと、そういうようなことをあわせ

菊池三男

1973-04-04 第71回国会 衆議院 建設委員会 第9号

したがって私どもも、どうせやるならできるだけ早いうちに公害対策をやったほうがいいという考え方がございますので、できるだけ早く歩道をつくり、そしてそういう緑樹帯なり防音壁をつくって、それから高速道路工事ということになるのが一つ考え方でありますけれども、今度まん中の工事をやりますときにはやはりある程度の仕事をやるための幅が要りますので、せっかくやったものがあとでまた手戻りになって、一度歩道をつくり防音壁

菊池三男

1973-04-04 第71回国会 衆議院 建設委員会 第9号

しかしいまと変わらないだけではなくて、いまの道路のほうにも、先ほど言いましたように何とか、そういう防音壁を立てるとか、歩道の幅を広くして緑樹帯をつくるとか、その歩道防音壁の位置もまた地元の方と御相談しなければなりませんけれども、そういうような対策はやっていきたいというふうに考えております。

菊池三男

1973-04-04 第71回国会 衆議院 建設委員会 第9号

そういうものをつくる場合には、できれば車道歩道の間に緑樹帯を置きまして、その緑樹帯の中にそういうものを入れてしまう。そうしてその両側に木を植えるというようなことをやりますと、そういう反射の問題、そうしてまた一つには、何か目の前にそういう遮蔽物ができるという気分的な抵抗もございますので、そういうものを解消できるような形でつくっていきたいというふうに考えております。

菊池三男

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