2010-03-19 第174回国会 参議院 総務委員会 第5号
ここにもありますけれども、夕張市の中心部にある清水沢小学校一校にしようとしているんですが、これは、遠い、右下の滝の上小学校からだけでも十五・四キロ、一番近い緑小学校からでも五・五キロ、これは駅間の距離なんですね。ですから、自宅から学校までというか、駅までの距離を含めるともっと長い通学距離になります。これ、東京二十三区に一校になっちゃうということで。
ここにもありますけれども、夕張市の中心部にある清水沢小学校一校にしようとしているんですが、これは、遠い、右下の滝の上小学校からだけでも十五・四キロ、一番近い緑小学校からでも五・五キロ、これは駅間の距離なんですね。ですから、自宅から学校までというか、駅までの距離を含めるともっと長い通学距離になります。これ、東京二十三区に一校になっちゃうということで。
ちなみに、周辺にある人気の高い小学校というのでしょうか、そういうところに至りますと、緑小学校で十三クラス、三百十五人、両国小学校で十八クラス、六百四十人。そして、この木下川地区の真ん中にあります木下川小学校では、今現在六クラス、九十二人というふうな実数が挙がっているわけでございます。 そして、地価についてもどうなっているのかなというふうに調べてまいりました。
実は、先般ちょっと時間がありまして緑小学校の給食の状況を見せてもらいに行きましたが、練馬区でしたかな。ところが、そこはランチルームというのをやっておるのですけれども、結局昼飯を食べる給食の時間に、ランチルームというものは、高学年と低学年の混合で食事をする。
県下の最初の視察個所は玉名郡三加和町の緑小学校十町分校の被災現場であります。ここは裏山のがけ崩れにより校舎などが全壊し、用務員の母娘を含む四名の人命が失われたところであります。その用務員の方の遺体が濁流の十町川、菊池川を流れ、有明海を漂流し、柳川市沖で発見され、指紋照合の結果、十町分校の犠牲者であると判明したとの話を聞き、今度の豪雨災害の激しさに胸が締めつけられる思いでありました。
特に、裏山の崩壊により校舎並びに用務員住宅が土砂に押し流された緑小学校十町分校では、用務員の親子と救助活動をしていた近所の人二人を含めて四名の犠牲者を出しました現場は、ここも谷間を流れる川から裏山に至るわずかな平たん地でございまして、校舎はその部分にありましたが、われわれが訪れたときには、倒壊、埋没し、跡形もなくなっておりまして、いまだ行方不明の用務員であるお母さんを捜すブルドーザーの音が、まことに
それから、大西参考人は緑小学校の女先生さんに校長さんが脱退を勧告した、現実にその後そういう先生方は脱退しておりますが、参考人は責任を持ってそういう事実があることを聞いたと口述いたしました。これも調べてみるということでありましたから、報告書が参るでしょう。参ったならば、本委員会に提出していただきたい。
○参考人(梶原英明君) 実は緑小学校の三人の妊娠されておる先生の件だと思いますが、この件は私たちが代議員会を開いたときに、職場の先生から相談がありまして、たびたび校長先生がそのことを言われるので、女の先生は困っておられる。