2008-06-05 第169回国会 参議院 国土交通委員会 第14号
川崎港東扇島につきましては、災害時に緊急物資の中継拠点となるなど、緑地部分を港湾法に基づき港湾整備事業に整備したものでありまして、国費率は二分の一となっております。 また、基幹的広域防災拠点施設及び首都圏臨海防災センターは国費率一〇〇%で整備しているところでございます。
川崎港東扇島につきましては、災害時に緊急物資の中継拠点となるなど、緑地部分を港湾法に基づき港湾整備事業に整備したものでありまして、国費率は二分の一となっております。 また、基幹的広域防災拠点施設及び首都圏臨海防災センターは国費率一〇〇%で整備しているところでございます。
○政府参考人(須野原豊君) 川崎港の東扇島地区でございますけれども、災害時に緊急物資の中継拠点となるなど、緑地部分を港湾法に基づき港湾整備事業により整備したものでありまして、国費率は二分の一となっております。 また、基幹的広域防災拠点施設及び首都圏臨海防災センターは国費率一〇〇%で整備しております。
私自身の持ち時間は本当に過ぎていまして、同僚議員に申し訳ないんですが、最後のお尋ねですけれども、三者合意以前について、政府が、政府が逗子市や神奈川県に対して説明したあの緑地部分、残る緑地部分というのは、今回、あのときの、三者合意のときの住宅が建設した後守られる、緑地を守られるという提案であり、そのことが三者合意の前提であったということについて私は認識に立ちますけれども、そうではないとおっしゃるのは、
航空ネットワークの拡充による利便性と、さらに、そこに緑地部分がふえることによりまして、そこに集う利用者の方々の環境に対する意識、またその景色を見ての安らぎ、こういうものを空港で得るようになれば、これはまた、空港の一つ大きな機能になってくるのではないかと思っております。
まさか背後地の緑地部分まで住宅は延長しないだろうということで、実際この緑地部分については全く手つかずの状態ですから、このことが基地としての機能ということについては全く考えられないわけでありまして、この池子住宅地区についてはすべて建設も機能も終わっている。
最後の、残る緑地部分については横浜市域分と同じような内容の回答でございます。私自身はあの敷地内に立ち入ったことはございませんが、施設の前にあります神武寺駅の前に立ちますと、広大な後背地、緑地がもう目に入ってくるわけでございます。
これはもう地位協定、安保条約の中で合意するということは、どちらかが申し入れをすればいいわけでありますから、私はこの池子住宅についてピリオドを打とうということで日米合同委員会に提起すべきだと思います、残る緑地部分については。 これはまたこういうふうに活用したいというのも自治体は持っているわけですね。
では、ひとつ池子だけはっきりさせていただきたいんですけれども、池子は長いいろんな年月をかけまして、九年度中に住宅建設でピリオドを打たれるというふうに私は理解をいたしますが、この池子の住宅は横浜、逗子と、逗子が大部分ですけれども、両市にまたがる大変広域な場所で非常に緑地部分が多いところなんですが、住宅はこれで終わるということになりますと、後背地の緑地部分というのは住宅とは無関係になっていくわけであります
しかし町づくりに貢献していただく以上、町の真ん中に相当大きな施設を建てるためには、やはりみんなが使えるような緑地部分、公園部分を出してくれ、あるいは一般の人が使える、あるいは地元の児童がつくってくれた交通安全のポスター等を張るようなそんなビルの中の広場空間も欲しいよ、そういうものを御相談しながら、建築主あるいは公共団体も入りました第三セクターのような場合が多うございますけれども、それに御協力いただいているわけでございます
緑地部分だけで九メートル、歩道が四メートルございます。そういう環境であるからこそ自転車が置かれるということも、結果的に言われると思いますけれども、この表示にございますように、駅に近い緑地帯に大部分が集中されるということで、ここに一列に置かれるのではなくて、二列、三列、四列という状態で自転車が置かれますので、車道に相当はみ出る、自転車専用道だけでなくて車道部分にまで自転車があふれてしまう。