1980-02-05 第91回国会 衆議院 予算委員会 第6号
「第二の問題点は、「浦項総合製鉄所」の存在は、現在でもなおかつ日韓癒着のなまなましさを伝えるものとしていわば“象徴的”な問題」、この建設をめぐって、「やはり三菱商事をはじめこの建設計画にかかわった各大企業一三井物産、丸紅、伊藤忠商事、トーメンなどの商社も含む)から、総額推定「百億円単位」の政治献金=リベートが韓国の政財界要人たちにバラ撒かれている」ということを塩田さんが言った。細かく書いてある。
「第二の問題点は、「浦項総合製鉄所」の存在は、現在でもなおかつ日韓癒着のなまなましさを伝えるものとしていわば“象徴的”な問題」、この建設をめぐって、「やはり三菱商事をはじめこの建設計画にかかわった各大企業一三井物産、丸紅、伊藤忠商事、トーメンなどの商社も含む)から、総額推定「百億円単位」の政治献金=リベートが韓国の政財界要人たちにバラ撒かれている」ということを塩田さんが言った。細かく書いてある。
それは、百十八万八千と先ほど申し上げました件数に対応いたしまする、将来出るであろう給付金の総額推定であります。そういたしますると、千三百億円に対して当初私どもが見込みましたのが千四百五十六億円でございますので、割り算をいたしますと九〇%ぐらいになるわけでございます。そういうことでございます。