2015-04-16 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
続きまして、少額随契についてお伺いしたいと思うんですが、新規中小業者の受注増大と少額随契の関係について伺いたいと思うんですけれども、国や独立行政法人が受ける年間の少額随契の件数、総額、平均契約額及び新規中小企業者への発注割合についてお示しいただきたいと思います。
続きまして、少額随契についてお伺いしたいと思うんですが、新規中小業者の受注増大と少額随契の関係について伺いたいと思うんですけれども、国や独立行政法人が受ける年間の少額随契の件数、総額、平均契約額及び新規中小企業者への発注割合についてお示しいただきたいと思います。
それで、その点も含めて、現在この恩給を受給している人数、それから総額、平均受給額、それからまた受給者の平均年齢、これについておわかりでしたら教えてください。
それから、私の手元に実は農家の世帯貯金総額平均千二百万とか負債が百八十八万と出ていますが、これは兼業農家も入っているということで、専業農家はございません。そんなことで、先生の御趣旨のように一遍検討して、もし事実なら対策を練ってみたい、こう思っています。
したがいまして、ほかのものとは違いまして訴えの場合に張る印紙代は、先日もお答えいたしましたけれども、総額平均いたしまして八・五%の増額ということに相なるわけでございます。 それから第二点でございますけれども、私どもの計算によりますと、この改正案によりますと、平年度で約八億八千万円の増収になるものと考えております。
ちょっとここで資料を要求しますが、いわゆるサラリーマン金融を行っている業者数ですね、届け出数、うち実働数、それから貸付総額、平均金利、回収率、利用者数、庶民金融業協会加入者数、この資料を求めたいと思いますが、後ほどで結構ですが、よろしいですか。
○政府委員(高橋展子君) 男女の賃金の格差については、先生の御指摘のように、全産業の全女子雇用者の給与の総額を同じく全産業の全男子雇用者の給与総額と比べますと給与総額平均と比べますと、大体今日でも約五〇%でございます。しかし、十年ほど前から比べますと六、七%のアップはあるわけでございます。このような平均値の差があるということの理由は、これはいろいろあるわけでございます。
ははっきりした数字はないわけでございますが、私のほうでたばこの災害補償法というものがございまして、法定の災害と申しまして、たとえば風水害とか病害とか特定の災害によりまして耕作者のたばこが被害を受けまして、平年作に対して三割以上の被害がありました場合には、所定の補償金を支払っておるわけでございますが、その額から推定して申し上げますと、昭和四十二年、四十三年、四十四年、この三カ年間のたばこの災害補償金の総額、平均
それで、総額平均というのが行十二万八千五百九十五ドル、四億六百二十九万四千二百円が四億三百四十四万五千百六十円と下がっておる。平均価格が下がっておりますとこの価格の総額が安くならなければならないのですが、これは、国庫債務負担行為の六百九十八億ですか、これはちっともくずれていないし、おそらくはアメリカ提供分の七千五百万ドルが若干安くなっておるのだと思いますが、その点はどう理解してよろしいか。
ただ従来NHKといたしまして、ベースを上げる場合にとりました方式といたしまして、御承知の全産業の定額給、世帯主本給の定期収入、消費指数の総額平均の指数というものをもとといたしまして、従来国会にベース・アップの御審議をお願いして御承認を得ておった次第でございますが、御承知の通り、三十年度から物価もほとんど横ばいでございまして、その方からはデータを求めることが困難でございます。