2016-04-01 第190回国会 衆議院 環境委員会 第6号
基金総額予定額の約二割ということでございます。 少しずつ進んできているということでございますが、今後もこれを活用して中小企業の対応を促進してまいりたいと思います。
基金総額予定額の約二割ということでございます。 少しずつ進んできているということでございますが、今後もこれを活用して中小企業の対応を促進してまいりたいと思います。
これが大体木造住宅についての最後の検査でありますが、その竣工検査で残りの金、総額予定額の約三分の一が残っておるわけでございますが、そのほぼ半分程度の金を竣工検査合格のときにお渡しします、あとは一時保留しておきまして、竣工検査が済んであと家屋の保存登記をしてもらい、それからさらにその保存登記をした家屋について抵当権の設定をしてもらう。