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109件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

こうした激務をしっかりと下支えするためにも優秀な人材と予算の確保は極めて重要であることは言うまでもございませんが、既に赤羽大臣の御尽力で海保予算の増額や職員の増員を順次進めていただいているものの、いかんせん、予算総額そのものが、海保に与えられた重責に対して私はまだまだ釣合いが取れていないように感じております。  

杉久武

2020-05-22 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号

そもそも、この交付金総額そのものが極めて少ないといった問題があるというふうに思いますので、これはしっかりと予算の獲得をいただきたいというふうに思いますし、この感染症にどう対峙していくのかといった意味で、やっぱり都市部での対策は一番必要だと思いますよ、これは。都市部で抑え込めなければ、それが全国に伝播していくということになると思います。  

柳ヶ瀬裕文

2018-02-07 第196回国会 衆議院 予算委員会 第7号

要するに、助成金総額そのものが、だって、もっと低い価格でできているわけでしょう、助成金のそもそもの総額が過大だった。あるいは、彼が、これぐらいかかりますよ、この事業はかかりますよと言ったのが、そんなにかからない。本当は五分の一ぐらいでかかって、そして、詐取したものは、ウルトラメモリかどこか知らないけれども、そこに渡している。こういう構図じゃないかと思うんですが、いかがですか。

原口一博

2017-02-22 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

それから、もう一つは法人課税ですけれども、法人課税は、御案内のとおり、二十七年度、二十八年度は税率を下げましたけれども、法人税額総額そのものは同額でやっているんですよね。こういう小手先の改革では、この次、今度はどうするのか、さらに法人税率を下げるときにどうするんだ、こういう話が必ず出てくるわけであります。

福田昭夫

2016-10-21 第192回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

ということは、幾ら生産性を上げても、売上高もしくは付加価値生産総額そのものがふえていなければ経済の成長にならない、うなずいていただいているのでおわかりだと思うんですけれども。では、労働コストを削減したり固定資本を削減して生産性を上げたとしても、付加価値がふえなければGDPの拡大にはならないんです。  

鈴木義弘

2016-02-17 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

家計調査自体は、先ほどから御説明ありましたように、家計消費の中身とか構造とか動向とかというものをしっかりと把握するということを主たる目的としておりまして、家計支出総額そのものをつかまえるという性質でないということをも十分勘案した内容でございます。  それから、国民経済計算との関係の御指摘でございました。  

佐藤慎一

2014-02-26 第186回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第2号

ここのところ多少景気が良くなってきたということで、パートあるいは非正規雇用人たちが増えて、名目賃金総額そのものは若干増えているという、そういう数字が出ていますけれども、正社員はここ二、三年取り上げてもまだ下がり続けているわけです。  デフレを克服するという場合に、どこの賃金を一番重視すべきかということになる。そうすると、やっぱり正社員

建部正義

2013-04-24 第183回国会 参議院 予算委員会 第11号

そちらを入れては、実際には交付税総額そのものは変わっていないわけでありますけれども、使い方が変わっている。一番生活に密着をしている公務員の給与が減っていくという部分の影響というのは、私は大変大きいような気がするんです。  どうですか、この辺調査してみませんかね、総務大臣、どのぐらい影響があるのか。何かあれ以降やりましたか。

加賀谷健

2005-07-19 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号

したがいまして、お尋ねの被用者保険の被扶養者である前期高齢者保険料徴収をどうするかということにつきましても、そういう意味では正に議論の過程にあるものでございますけれども、仮にこういった方々から保険料徴収することとした場合でありましても、一般論として申し上げますと、保険料の賦課総額そのものは一定でございますんで、当該徴収分を更に被保険者から徴収することにはならないのではないかと考えてございます。

水田邦雄

2003-05-08 第156回国会 衆議院 総務委員会 第13号

対策経費がどのぐらいかかるかというのが明確でなかった、それが明確になって、大変大きな金がかかることになったということでございまして、それに対して応分の負担を新たな方式においてお願いをする、それによって不公正なことも是正できるということでございますが、ただ、総額は見直す時期によって変わっているわけではございませんで、平成十五年度から追加料額徴収することにはしておりますけれども、全体の追加料額総額そのもの

有冨寛一郎