2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
また、日本を含みます各国の参謀総長等によります共同声明も発出されているところであります。 私の談話にもあるとおり、日本政府、国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、ミャンマーで多数の死傷者が発生し続けている状況を強く非難をすると。また、犠牲者の御遺族に対し哀悼の意を表し、負傷者の方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。
また、日本を含みます各国の参謀総長等によります共同声明も発出されているところであります。 私の談話にもあるとおり、日本政府、国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、ミャンマーで多数の死傷者が発生し続けている状況を強く非難をすると。また、犠牲者の御遺族に対し哀悼の意を表し、負傷者の方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。
本来ならばというか、いつもの会議だと、各国の司法大臣、検事総長等が参加、議論をして、それを通じて国際協力の促進をしていく、そしてまた、より安全な世界を目指して協働していこうということを目的としているわけであります。
この会議は、各国の司法大臣、検事総長等を含む世界じゅうの刑事司法関係者が犯罪防止、刑事司法分野における諸課題を議論し、成果文書となる政治宣言、これを採択することにより、この分野における国連の取組の中長期的な方針を打ち出すという意義を有しておるものと承知しております。
西太平洋海軍シンポジウムと申しますのは、西太平洋地域の海軍参謀総長等の参加を得て開催されております多国間海軍協力のための枠組みでございます。一九八八年以降、本会議が二年ごとに開催されております。 構成メンバーでございますけれども、日本のほか米国、オーストラリア、中国、韓国、ロシアを含む二十一か国がメンバー国となってございます。
これにつきましては、各国のハイレベルと申しますのは、司法大臣であるとかあるいは検事総長等を含む世界中の刑事司法関係者が集うということでございます。 我が国におきましては、一九七〇年に第四回コングレスを京都で開催しておるわけでございますけれども、御指摘のとおり、二〇二〇年四月に開催する第十四回コングレスは五十年ぶり二度目の京都開催ということになります。
京都コングレスには、各国法務大臣、検事総長等のハイレベルを含む世界中の司法関係者が集い、犯罪防止、刑事司法及び法の支配について議論が行われます。この舞台で、我が国は、法の支配等の普遍的価値を各国に浸透させるべく、リーダーシップを発揮し、司法外交を進めてまいります。
京都コングレスには、各国法務大臣、検事総長等のハイレベルを含む世界じゅうの司法関係者が集い、犯罪防止、刑事司法及び法の支配について議論が行われます。この舞台で、我が国は、法の支配等の普遍的価値を各国に浸透させるべく、リーダーシップを発揮し、司法外交を進めてまいります。
その上で、短期的に回復しない場合には、閣議決定をいたしまして、事前通告を国連の事務総長等にした上で派遣が終了されるということでございます。
情報監視審査会の会長あるいは委員、事務総長等を通報先とする政府の通報制度を設けるというか、既にある政府における通報制度というのは政府の中が通報先になっていて、必ずしも、通報しにくい不十分なものだと我々は考えています。 国会への通報を可能にするという意味において、情報監視審査会のメンバーあるいは事務総長等を通報先に追加することを御検討されるべきではないでしょうか。官房副長官、お願いします。
そして、OECDの東アジア版だということでありますから、当然OECDの事務総長やASEANの事務総長等にも立場を超えてERIAを支援してもらいたいというお願いをしまして、彼らの協力を得ることになって、今順調なスタートを切ったところであります。
今からちょうど三年前、私の提案によりアジア各国に働きかけ、ようやく昨年六月に設立されました東アジア・アセアン経済研究センター、いわゆるERIAは、インドネシアのジャカルタに本部を設置し、OECDやASEANの事務総長等の全面的なバックアップを受けながら動き始めました。
今から三年前、私の提案によりアジア各国に働きかけ、ようやく昨年六月に設立されました東アジア・アセアン経済研究センター、いわゆるERIAは、インドネシアのジャカルタに本部を設置し、OECDやASEANの事務総長等の全面的なバックアップを受けながら動き始めました。
私は、アフガニスタンをテロの温床にしないという国際的世論の中で、日本がそれを受けてやっている、これがそういう意味では大変大事な大事な国際貢献に当たる、こう思っておりますが、非戦闘地域での海上自衛隊のこの行動、これこそカルザイ大統領あるいは潘基文国連事務総長等もぜひ継続してほしい、こういうこともあって今回こういう議論をしているわけでありますが、まず総理として、国際貢献としてこの活動がいかに大事かということの
先ほど総理からもお答えがありましたように、国連からは、潘事務総長等から航空自衛隊による空輸支援に感謝する旨や空輸支援継続を希望する旨が、またイラクからは、マリキ首相等からこれまでの自衛隊のイラクでの活動を高く評価し、航空自衛隊の活動継続を希望する旨などが表明されております。(拍手) —————————————
議長、委員長それから事務総長等の判断で支出されているということでございまして、その参加者につきまして正確に把握しているということではございません。
○小津政府参考人 まず、各省の事務次官と同額あるいはそれ以上の給与を受けている検察官でございますが、平成十七年七月一日現在で、検事総長等の認証官を含めまして六十七人でございます。
十一月二十三日、エジプトのシャルムエルシェイクにおいて、二十七の国と機関の外務大臣、事務総長等の参加のもと、イラクに関するG8及び近隣国等の会合が開催され、我が国より町村外務大臣が出席しました。今次会合では、イラク暫定政府の進める政治プロセスに対し、国際社会が一致団結した支持を示したことが最大の成果であると認識しております。 以上で報告を終わります。
ということで、我が国としても、それについてはできるだけ国連がそういう役割を果たすようにということを事務総長等に働きかけてきているということであります。
認証官というのはそういうものでございますが、認証官には一体どういうものがあるかといいますと、国務大臣、副大臣等各省の組織を代表する者、最高裁判所判事や高裁長官、検事総長等司法関係の職にある者、検査官や人事官、公取委員長のように両議院の同意を得て任命される者、宮内庁長官や侍従長のごとく皇室関係の職にある者、日本政府を代表する大使、公使の職にある者、こういう分類になるんだ、分類をしてみるとどうもそういうような
各省の事務次官と同額以上の給与を受けている検察官は、平成十五年五月一日現在で、検事総長等の認証官十人を含め、六十七人でございます。