1979-06-05 第87回国会 参議院 内閣委員会 第14号
最後に、総評大阪地方評議会議長中江平次郎参考人からは、元号の存続と元号の法制化とは必ずしも結びつくものではないこと、天皇の在位期間に応じて年号を変えるという法律が憲法の定める主権在民の精神と矛盾すること、君が代を国歌とし、教育勅語を復活し、伊勢神宮、靖国神社を国家神道として位置づける等、天皇を超越的な存在として権威づけしようとする一連の動きの中に元号法案が提案されたということ、さらに、国際化社会を迎
最後に、総評大阪地方評議会議長中江平次郎参考人からは、元号の存続と元号の法制化とは必ずしも結びつくものではないこと、天皇の在位期間に応じて年号を変えるという法律が憲法の定める主権在民の精神と矛盾すること、君が代を国歌とし、教育勅語を復活し、伊勢神宮、靖国神社を国家神道として位置づける等、天皇を超越的な存在として権威づけしようとする一連の動きの中に元号法案が提案されたということ、さらに、国際化社会を迎
次に、六月十九日に意見を聴取しました内閣提出の厚生年金保険法等の一部を改正する法律案、議員提出の国民年金法、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案、及び国民年金等の積立金の運用に関する法律案について申し上げますと、意見陳述者は、大阪府国民年金委員連合会会長駒井信義君、総評大阪地方評議会議長帖佐義行君、岡山県社会保険協会会長戸田和夫君、立命館大学教授坂寄俊雄君、社団法人日本アクチュアリー会副理事長山本正也君
大阪府国民年金委員連合会会長駒井信義君、総評大阪地方評議会議長帖佐義行君、岡山県社会保険協会会長戸田和夫君、立命館大学教授坂寄俊雄君、社団法人日本アクチュアリー会副理事長山本正也君、同志社大学助教授杉江雅彦君、以上の方々でございます。 この際、私から派遣委員を代表して、一言ごあいさつを申し上げます。
八木一男君外十六名提出) 及び 国民年金等の積立金の運用に関する法律案 (八木一男君外十六名提出)について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 伊東 正義君 戸井田三郎君 八木 一男君 寺前 巖君 大橋 敏雄君 玉置 一徳君 (2) 意見陳述者 大阪府国民年金 委員連合会会長 駒井 信義君 総評大阪地方評
向かって左側から、日赤奉任団婦人部長美延よし子君、神戸大学教授竹中龍雄君、兼松株式会社技術顧問内藤卯三郎君、主婦藤田壽君、大阪市立大学教授小野義彦君、総評大阪地評事務局長帖佐義行君、以上の方々でございます。 なお、衆議院より水田逓信委員会専門員、郵政省から亀岡郵政政務次官、長田郵務局長、淺野経理局長、鶴岡官房長が出席いたしております。
現地調査会は、四月十六日午前十時より大阪市にある大阪府庁別館会議室において開催し、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等についてあいさつを行なった後、日赤奉仕団婦人部長美延よし子君、主婦藤田寿君、神戸大学教授竹中龍雄君、大阪市立大学教授小野義彦君、兼松株式会社顧問内藤卯三郎君、総評大阪地評事務局長帖佐義行君、以上六名から参考意見の陳述を聴取し、質疑を行なったのでありますが、その詳細
淺野 賢澄君 (4) 意見陳述者 (発言順) 日赤奉仕団婦人 部長 美延よし子君 主 婦 藤田 壽君 神戸大学教授 竹中 龍雄君 大阪市立大学教 授 小野 義彦君 兼松株式会社顧 問 内藤卯三郎君 総評大阪地評事
大阪公聴会は、十一月二十九日午前十時十五分より大阪府議会議場において開会、私が座長としてあいさつ、公述人及び委員の紹介、議事運営について説明を行なったあと、大阪市立大学教授黒田了一君、大阪スタジアム株式会社社長浅田敏章君、総評大阪地方評議会事務局長帖佐義行君、京都大学教授大石義雄君、京都学芸大学助教授関順也君、大阪地域婦人団体協議会会長辻元八重君、以上六名の公述人の意見を聴取し、次いで、各委員より熱心
さて、最高裁機構改革問題の大阪における調査会は、公聴会に準じた形式によりまして石坂高裁長官、宮本検事長、柴田弁護士会長等傍聴されまして、午前午後にわたりまして、参考人八名、すなわち、大阪市立大学教授黒田了一君、総評大阪地評事務局長怙佐義行君、弁護士吉川六二郎君、大阪地裁所長稲田得三君、京都大学教授平場安治君、朝日新聞大阪本社論説委員鷹津丸郎君、大阪商工会議所常議員浅田敏章君、大阪地検検事正竹原精太郎君