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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-25 第104回国会 衆議院 外務委員会 第10号

河上委員 一九八四年ですか、ILOの会議におきまして時間短縮の問題がいろいろ論議されましたが、そのとき、各国政府代表の中にこの点について消極的な態度を示したグループがあったと伝えられ、我が国政府もその一員であったというような報告が、総評あたり文書によりますと出ているのでありますけれども、政府は一体どういう態度をとられたのですか。

河上民雄

1976-04-28 第77回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

○村山(喜)委員 その点については、それは内職のそれぞれの立場のなにがあるわけでしょうが、総評あたりから言ってきておりますのは、パートの非課税額までは運用面非課税措置として取り扱うように指導してもらいたい、こういうような要請が来ておりますので、そういうようなことを踏まえて処置を願いたいと思います。  時間が参りましたのでこれで、あとの質問はまたほかの機会に譲らしていただきます。

村山喜一

1976-04-14 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

な権利でありますけれども、民間の労働組合でも、交渉をして、そしてぎりぎりのところでストライキをするかどうかという決心をするわけでございますが、国鉄当局にお尋ねいたしますが、いわゆる賃金ベースアップと申しますか、こういう賃金要求の具体的な交渉はいままでにどのくらいなされているのかという問題が第一点と、それから、先ほど総裁もお答えになりましたけれども、今度のストライキは経済的なものだけではなくて、総評あたり

宮崎茂一

1971-12-02 第67回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

たとえば総評あたり産業別組織にすべきだと打ち出しましたが、私は当時反対でございました。私は反対でしたが、きまって総評大会に提案したのです。一年たったら、企業内組合に戻るべきであるという方針に総評自体がなってしまった。なぜならば、企業内でやるべきことをまだやってないのではないか、壁にぶつかっていないじゃないか、満足にやらないでおいて大産業別といったって成り立つはずがない。

大出俊

1964-05-20 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第44号

いま言ったように総評社会保障研究所とは総評あたりはつけておらぬわけです。総評にはないですけれども、つけておらぬわけです。それは私が持っておれば滝井社会保障研究所小林社会保障研究所古井社会保障研究所古井さんたち社会保障研究会というのをやっていますよ。だけれどもそれは社会保障研究所とはいっておらぬようだ。

滝井義高

1964-04-14 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

これはもう総評あたりからも資料が出ておりますけれども、欧州並み生産性向上を見たいということは、これは池田さん自身がいばっておるのですから、間違いない。ただ、その配分については、日本労働者は、三〇%ちょっと出た三三%くらい。しかし、欧州各国を見ますと、五〇%以上六五%くらいというのが、一般の承知しておるところであります。

山内広

1962-08-29 第41回国会 衆議院 決算委員会 第2号

あなた方人事院は、今までへいこらへいこらと、総評あたりからおだてられておるかしらぬ、こちらの方からいっておだてられておるかしらぬが、だんだんつけ上がってきて、このころでは、人事院というのは、何か内閣と独立しておるような感じを与えておる。それは私はまことに残念だと思う。あなた方は公務員に対するところの責任があって、いわば奉仕機関だと思う。

木村公平

1962-03-06 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

総評あたりは六千円と言っているのです。だから今の二千円と六千円の中間の四千円を一応とって、定額部分を四千円とした場合、すなわち四万八千円とした場合に、今の比率はどういう工合に変わっていくかということです。実はここが問題の中心になってくるわけです。というのは厚生年金を引き上げることによって、四千円にすることによって事業主の負担がどの程度上がるかということが問題なのです。

滝井義高

1961-06-06 第38回国会 参議院 法務委員会 第19号

それは個々の組合員やったことは個々の個人だけの問題であって刑罰は課されますし、あるいは団体役職員なりに若干の期間の制限がございますが、日教組全体として団体活動が制限されるということは絶対ございませんので、労働組合総評あたりが間違っていろいろ文書を出しておりますが、この機会にはっきりそういう御心配は要らないと、私は一昨日のNHKテレビの対論でもそのことをはっきり申し上げました。

早川崇

1961-03-13 第38回国会 参議院 予算委員会 第13号

また、いろいろの中小企業が今日ベースアップの影響を受けて、まあ町村の役場の吏員も上がった、農協の職員も上がった、またずっと大きな企業労働者人たちも上がったというようなときに、中小企業労働者人たち賃金値上げ闘争というものは、総評あたりうしろからくっついておるのですが、そういうふうでどんどん賃金値上げストライキなんかが、行なわれる。

小幡治和

1959-08-10 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

そこで労働組合代表も入れてくれという論が総評あたりから出てきておるし、われわれもさいぜんあなたが言われたように、療養を受ける側と療養を担当する側と、それから学識経験者、こういう三者構成の形が当然出るべきだと思うし、しかもその人たち担当者なり受ける側として出るのじゃなくて、一応出る形は学識経験者というか、そういう形で出ていくべきであろうとは思っております。

滝井義高

1959-03-20 第31回国会 衆議院 文教委員会 第14号

さらにまた府県青年団連合会府県青年団研修会をするような場合においては、その経費は府県教育委員会からもらわなくても、日教組の方からでも、あるいは総評あたりから資金を出してでも、みずからの手でこういう青年社会教育の指導をやってもいいのではないかというような動きが、一部の県の方で強く論議をされておるやに承わっておるのでございます。

永山忠則

1958-02-07 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

八田委員 総評とかあるいは社会党から出た最低賃金に関する法律の問題ですが、総評あたりの考えの中に横たわっておる基礎というものは、大企業間の大幅な賃金格差は、低いものは上げればよいというような単純な考え方が根幹をなしておるようです。八時間労働によって十八才の男が八千円をとる、こういうような法律でございます。ところが今日本労働時間を平均してみますと、八時間じゃないのです。

八田貞義

1958-02-07 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

賃金問題について一番やかましく言われていることは、毎年々々総評あたりベースアップ闘争ということを叫んで、そうしてそのような闘争がなされるたびに若干の賃金値上げが行われております。こういう状態を続けていったら、最後には賃金は支払えないような高さになるのではないか、こういう問題があるわけです。従ってこの問題を知るためには賃金とそれから労働生産性とを比較して検討してみる必要がございます。

八田貞義

1957-05-08 第26回国会 衆議院 文教委員会 第22号

○八木(昇)委員 その解釈は何によってとられたのかということが一つと、解釈なんというものは、たとえば労働法にいたしましても、各種の本になって、労働省の解釈と学者が出す解釈総評あたりが出す解釈といろいろございますので、そういう解釈をいろいろ言ったって、これは警察庁あたりがそういうことを言われるのは私はどうも了解ができないのです。そこで問題は指令文でしょう。

八木昇

1957-02-14 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

総評あたりでは最低賃金八千円ということを打ち出してきておりますが、これはあまりにも大企業中心であって、わが国の産業構造の実体に触れていない、こう考えるわけであります。名前は最低賃金と申しましても一体基準をどこに求めて最低賃金というものを考えていかなければならぬか、大臣の御所見をお伺いいたしたい。

八田貞義

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