2014-04-09 第186回国会 衆議院 外務委員会 第10号
そこで伺いますが、日本は、二〇〇九年七月からグアム移転に係る資金提供を開始しているわけですけれども、二〇〇九年度から今日までに日本は米財務省の小勘定に総計幾ら支払ったのでしょうか。
そこで伺いますが、日本は、二〇〇九年七月からグアム移転に係る資金提供を開始しているわけですけれども、二〇〇九年度から今日までに日本は米財務省の小勘定に総計幾ら支払ったのでしょうか。
今度、違う観点からお聞きしますが、今度は嘉手納以南返還用地が、普天間、瑞慶覧も含めて六か所で、合計すると八百九十五ヘクタールから、部分返還、全部返還で面積違いますけれども、九百七十ヘクタールの間になると思うんですけれども、これに係る政府が今まで負担している地代、これは最大総計幾らでしょうか。防衛省からお聞きしたいと思います。
そこで、今日は文部科学大臣においでいただいていますので、今申し上げましたような、例えば文部科学省も平成十七年度にシステム開発研究所に委託調査したとして、これは政府から出てきたある一定の基準に基づいた調査書の中だけで見ても、この研究所だけに四件、四千百四十九万円のレポートの作成依頼が出ているんですが、この手の委託調査研究費は、文部科学省としては何先に対して総計幾らぐらいしていらっしゃいますでしょうか。
○細川委員 総計幾らの給料を負担したのでしょうか。
○塩川国務大臣 まだ地方自治体の裏負担が総計幾らぐらいになるか明確にわかってはおりません。したがって、その数字について申し上げられませんが、考え方といたしましては、裏負担につきまして、起債の条件でございます半額相当額を地方交付税で負担していくということになってくるわけでございます。 そこで、今の五十嵐さんの質問を聞いておりまして、私は非常に前提が無視されておるような感じがするんです。
当然、予算書ができますれば一体新しい事業はどれとどれで総計幾らだということも皆様から厳しく問われるわけでありますから、そのことを踏まえて私どもは誠心誠意お答えをしているつもりでございます。 総理がお答えしましたウルグアイ・ラウンド対策への新しい事業の第一年度として、こうした事業は優先的に予算編成の中でしっかり責任を負って配慮をさせていただくということを繰り返し申し上げます。
○正森委員 そこで、銀行局から資料をいただきましたが、九一年末で、個人の預貯金は総計幾らになっておりますか。それから、銀行の企業向け貸出残高は総計幾らになっておりますか。
毎年総計幾ら出してきたのかということです。
それは平成二年度で総計幾らになるか、答えてください。
総計幾らのお金を使ったでしょう。また、この先これができ上がるまでに幾らのお金を必要とするんでしょうか。また、でき上がってオープンは何年後になるんでしょうか。余りにも一つのものを立案実施するのに時間がかかり過ぎて、これが国立のものとは思えないような遅々とした歩み方でしか物ができない。
保険料収入が総計幾らになるか、それを三%で運用すると幾らになるか、そして六十五歳から六十万円ずつもらいますので、それを引いていきますと幾らになるかという数字が出ております。 そうしますと、政府の説明では国庫負担が三分の一あるということなんですが、国民はそんな国庫負担三分の一を何ら当てにすることがなく、自分の納めたお金とその運用金利だけももらわないうちに死んでいくということになるわけであります。
(「総計幾ら、どこに書いてありますか」と呼ぶ者あり) 融資関係を除きまして、総額約二十億五千万円でございます。融資関係や何かが入りますので、表からは総額は除いてございます。
そこで、この一括法案について、合計いたしまして、いろいろな数字が出ておりますが、財政効果というのは総計幾らになりますか、行管庁長官。
これは四十年に開始されたのだけれども、十年間に総計、幾ら出ていますか。
もう一つ、では変えて、この滑走路移動予算は総計幾らになるのですか。くどくど言わないでいいですから、その数字だけちょっと雷ってください、防衛庁。
○林(百)委員 このトンネル事業は総計幾らの事業になるのか。この岡谷の方から掘り出していく方ですね。そしてそれはどこが請け負うのですか。何建設業者が請け負うのですか。総計どのくらいの金額になるのですか。
したがって四十八年度における賃借料はお話によりますると、すでに確定をいたしておるようでございますから、この賃借料について、総計幾らになっておりますか。
これは局長のほうからでもひとつ具体的な数字で、無償資金協力がどれだけであるか、技術協力が幾らであるか、政府が貸し付けられたので幾らであるか、直接投資が幾らであるか、項目に分けて、総計幾らであるかということをひとつ伺いたいと思います。
それじゃ、建設省にお聞きしますが、四十六万戸全部、自治大臣の言うように、五階建ての鉄筋コンクリートのマンションを建てるとして、お金は総計幾らですか。理屈は要らないから、数字だけ出してください。
○林(百)委員 そうすると、二百五十三万円として、四十六万戸が、この法律にあるように金利の安い住宅金融公庫から借りるとすれば、総計幾らになりますか。
その上に、五十条で併合という手続をとらせて、私も保険をやりましたからわかりますが、同一家族の場合は、併合さるべき保険の番号とか保険料等を通帳に記入して、そして総計幾ら、こういう取り扱いをし、それを郵便局の原簿に登録して取り扱いをやられているはずであります。これは相当厳重であります。