2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
官庁の人事部である人事院として、当該官庁に対して日常的なチェックとともに、公務員の皆さんの生活と健康を守れているのか、監督指導的な対応についても一歩進めるべきではないかと思いますが、総裁、一言お願いします。
官庁の人事部である人事院として、当該官庁に対して日常的なチェックとともに、公務員の皆さんの生活と健康を守れているのか、監督指導的な対応についても一歩進めるべきではないかと思いますが、総裁、一言お願いします。
○大門実紀史君 総裁にお聞きしたいんですけど、この国債補完供給オペというのは今説明あったとおりなんですが、これを、この利用を前提にして国債の空売りを行うというのは、今説明あった趣旨からいって違うんじゃないかと思いますが、総裁、一言。
ラスパイレス指数一〇〇だと、こういうふうになっておりますから、なかなかこの一二以上差が付かないところに、地方公務員、なかなか差が付かないと、こういうところがありますので、これはもう御指摘だけにさせていただいて、こういうところをまず見直していかなければならないんではないかということを、その指摘についてどう思うかということを人事院総裁、一言で結構でございますから、お答えいただきたいと思います。
それと、見通しというよりも、それの目標ということに対しては、総裁、一言だけで結構ですが、そういうふうに変えられることは考えておりませんか。
○益田洋介君 大蔵大臣の口から財政と宗教の関係を伺うのは非常に奇異な感じがしたわけですけれども、日銀総裁、一言だけ御感想をいただけますか。 旧約聖書には五十年に一度のヨベルの年というのがあって、債務の帳消しを実際にしていたそうでございますし、奴隷の解放もしたと。今回、この千年紀の節目とヨベルの年が重なるのがちょうど二〇〇〇年だそうでございます。
今こういったような形で住都公団にいろいろなお考えや問題点をお聞きしてお答えをいただいていますが、こういうやりとりをしながら住都公団のこれからの進め方について何かお話がございましたら、総裁一言お願いしたいと思います。
私ばかりしゃべっているのだけれども、答弁が長いと困るので、総裁一言でいいです。例えば今の広域異動も希望退職の調書をとることも、合意されてやっていますか。
総裁一言。
自信満々としておりますというのはよけいだ、これは総裁一言多かったわけであります。 そこで、いま定期昇給、定期昇給とおっしゃるのですけれども、実は一〇・二%といっても、これは引き直して一〇・二になるので、実際に出てきた数字から言えば一〇・一五であります。
けれども、三月二十日の衆議院運輸委員会で、さっきも総裁一言、言われたけれども、やせこけた子供に大きな負担をかけて云々ということばがありました。これは総裁としてもそういう感じがなさるのでしょう。隣にいらっしゃる運輸大臣にもっと出してくれとか、大蔵省へ行ってくれという話もあるでしょう。しかし、ほんとうに、いま運賃値上げを前に、ほんとうに大きなおもしが頭からのしかかってくると思っているのは国民ですよ。
佐藤総裁一言そう言つてくださいよ、他人事みたいに聞いていないで。
○野間委員 時間がありませんからこれで終わりますが、総裁、一言だけ申します。いま総裁が途中で言われたことには、多少問題がありますよ。国鉄の職員の技術と、それから民間の人の技術と、あるいは技術の点については同じ部分があるかもしれません。