2018-03-05 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
特に国会での説明というものもしっかり努めていただきたいと思いますから、まだ候補者でありますが、候補者が外れて副総裁になりましたら、総裁ともども、やはり国会での説明責任、これをしっかり果たしていただきたいと思います。 以上です。
特に国会での説明というものもしっかり努めていただきたいと思いますから、まだ候補者でありますが、候補者が外れて副総裁になりましたら、総裁ともども、やはり国会での説明責任、これをしっかり果たしていただきたいと思います。 以上です。
こういった湿気の強い国にすぐに適合するかどうかということもございましょうし、そういったことが起きますと地震や災害等の際にはこれはすぐに間に合わぬということも出てくるし、故障度合いもふえてきましょうし、いま世界の各国がねらっているのはやっぱり八〇年代の、貿易摩擦もありましょうが、貿易戦争、きな臭いイラン・イラクとは違いますけれども、そういう感じで私たちは物を見ていますから、ぜひおっしゃった御決意を総裁ともどもにお
ですから服部大臣、大臣を長く続けていただきながら、総裁ともどもに、ここ二、三年間非常に大事でございますから、ぜひ日本の将来産業という問題といっても二、三年先ですけど、ぜひ赤字の克服と同時に、国策と言うと言い方が悪いんですけども、日本の国の将来のために、空間とか通信とか、そういったサービスの、技術の問題じゃない、それに組み込まれるファイルの中の問題である。
そういうような点で、東北、北海道住民の新幹線に期待している夢と希望というのは非常に大であるということは、運輸大臣、国鉄総裁ともども御理解をちょうだいいたしておるわけでございます。
○遠藤要君 ストの問題については、運輸大臣、国鉄総裁ともども違法であるということをお認めになっておられるんですが、その問題についてもろもろお話を申し上げるとスト問題だけで私に与えられた時間がなくなってしまいますので、これ以上はきょうここでスト問題については触れず、後日に回したい、こう思いますので御了承願いたいと思います。
御答弁を申し上げておりますが、この異常な事態に対処する基本的な問題は、やはり国鉄運営に当たる人の心構え、それも従来の慣例、行きがかりにとらわれることのない発想の転換——歴史を誇る気持ちはよくわかりますが、同時に、その歴史の中に大変な変化が起こっておるということ、これの認識がやはり基調になければならぬと私は思いますので、私も初めてお聞かせをいただいたことが多いのでありますが、そういうことのないように総裁ともども
なお、またその間、調布の問題が依然として残っておるわけでございまして、現在私どもが調布市議会の御要請に応じていろいろ研究をいたしまして、警察のほうとも御相談をいたしまして一応ああいう規制措置をとったわけでございますけれども、これについても先生からいま御疑問が出されておりますんですが、これ全体につきまして、先般私ども総裁ともども市を訪問をいたしまして御相談の結果、調布市、それから調布市議会、それに建設省
のもとによろしいということで行ってもらって、たまたまその任期が切れたために、この新しい法律の——それらの人々にもやはり親心を示そう、安心してこれからも行ってもらう、行っている人にも安心してもらうという時点が、この法律が通過してから後の時点になるわけでありますから、本人の意に反したものではございませんので、この点は、沈黙は直ちにそうするというふうに了解をするというのでは、私も責任を持たなければなりませんので、人事院総裁ともども
したがって、またいずれ次の機会でこれを論議することがあろうかと思いますけれども、先ほど来の論議の過程では、財政的にも非常に明るい見通しがあるし、また、労働大臣も非常に積極的なかまえを持っているようですし、総務長官もマンネリ化を打破したい、こういうことも言っておるわけですから、今回はひとつ人事院総裁ともども、国家公務員全体の生活の確保のために、昨年を下回ることのないような十分な勧告と、それを実施をするひとつ
国鉄に関係のない事件ではない総裁ともどもわれわれ責任をとりますというならあたりまえだ。国民が全部苦しんでいるにもかかわらず、国民の意見を無視して、迷惑をかけたもの同士であなたは留任して下さい、あなたの言う理屈もそうだ、そういうようなことをやるなどという、これが国鉄の常識ならば実におそるべき常識だ、そう思いませんか。
○内村清次君 これはこの重大な問題がいわゆる総評の決定をなしつつありまする破防法に対する運動形態が重要でありまするからして、実は先ほどから労働大臣の出席を求めまして、そうして法務総裁ともども所信を承わりたいと、かように存じておつたのですが、どうも労働大臣も御出席がない。これはもう私ども当初から申上げましたように、総理大臣も御出席がない。法務総裁ももう昨日の約束と違つて早く帰えられる。