1973-09-04 第71回国会 参議院 運輸委員会 第27号
そういう際に四兆八千億はどういう動き方をするのか、大臣と総裁おのおのから、ちょっと。これはあまり深くお答えにならなくても、次もう一回やりますから、概念だけでいいです。
そういう際に四兆八千億はどういう動き方をするのか、大臣と総裁おのおのから、ちょっと。これはあまり深くお答えにならなくても、次もう一回やりますから、概念だけでいいです。
○受田委員 私はその問題は一応おきまして、次に人事院の機構の問題、並びに今回の改正案に伴う附帯決議の問題についてお答えを願いたいと思いますから、総務長官及び人事院総裁おのおのお答えを願いたいと思います。
そこでこの前の御説明で、たとえば公団の中枢部における構成と申しますか、今の考え方は総務、経理、計画、工事、管理、そういうふうな部制と申しますか、大よその仕事の内容を考えておられる、こういうことで私が一応さらに御意見を承わつておきたいのは、本案に役員として、公団の総裁、副総裁おのおの一人、それから理事五人以内、監事二人以内。これが局長も御存じの通りに原案ではいろいろ変つたのであります。
公団の役員は、総裁、副総裁、おのおの一人、理事五人以上、監事三人以上というふうに書いております。役員の職務及び権限、これらは大体ほかの類似の団体と同様であります。 十二ページに参りまして、第二十二条の役員の任命でございますが、「総裁及び監事は、建設大臣が任命する。」
私はこれから二、三そういう関連の問題について御質問を重ねて行きたいと思いまするので、石井運輸大臣と長崎国鉄総裁、おのおのこもごもこれらの最近の運輸省関係あるいは国鉄関係の疑獄、世間の疑惑に対して、どういう心境でおられるかということをあらためてここでお伺いをいたしたいのであります。