2013-11-20 第185回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
民主党政権時代の野田総理、菅総理、鳩山総理、そして自民党政権時代の麻生総理、福田総理については盗聴の事実はあったのかなかったのか、また確認はされたのか。盗聴の有無と確認の有無についてお答えをいただきたいと思います。
民主党政権時代の野田総理、菅総理、鳩山総理、そして自民党政権時代の麻生総理、福田総理については盗聴の事実はあったのかなかったのか、また確認はされたのか。盗聴の有無と確認の有無についてお答えをいただきたいと思います。
総理はこの前の本会議の所信表明で、自民党は協議に入らぬからけしからぬと、我々の二総理、福田総理と麻生総理の言葉まで紹介して我々を非難したんだけど、あなたのところの小沢さんと鳩山さん、これは反対と言っておるじゃないですか。消費税増税にも反対すると。場合によっちゃ不信任案も賛成するかもしらぬと。これで自民党に説教している場合ですか。野田総理、いかがですか。
私自身、この委員会の場で、安倍総理、福田総理、そして麻生総理にもただしてまいりましたが、答弁は、日米間で検討して詰めている、鋭意検討を進めて、できるだけ早い段階に明らかにしていきたい、いずれにしても、厳しい財政事情のもとでもあるので、検討を進めて、必要な経費というものをきちんとした形で精査していかなければならぬと繰り返すばかりでありました。 政権が交代したわけであります。
そもそも、麻生総理は、安倍総理、福田総理と二代続いて政権を投げ出す前代未聞の異常事態を受け、昨秋に政権の座に着きました。総理に就任して真っ先にやるべきは、解散・総選挙で国民に信を問うことでありました。
(拍手) 麻生総理は、安倍総理、福田総理と二代続いて政権を投げ出す前代未聞の異常事態を受け、昨年秋に政権の座に着きました。 日本共産党は、貧困と格差を広げた構造改革路線をどうするのか、アメリカ言いなりの自衛隊海外派兵を続けるのか、これら国政の基本問題を徹底審議した上で解散し、国民の審判を仰ぐことを要求してきました。
ここのところが、小泉総理、それから安倍総理、福田総理、麻生政権になっても、どうもまだ、国民に対する夢や希望を与えるという方向性が出ていないというところは問題です。
そのときに、小泉前総理、安倍前総理、福田前総理、道路特定財源を一般財源化すると言ってこられました。麻生内閣になって、私がさっき申し上げましたように、道路関係の歳入から三兆三千億円の収入があり、そのうち一兆円を地方へ回し、その一兆円のうち八千億は道路整備を中心とした公共工事に使う、いやいや、道路に使う、一千四百億円を道路関係に附帯した公共事業を行う。
非常に僣越ながら、前総理、福田総理はサラリーマン経験、企業人としての御経験もあられて、いろんなうんちくを我々も聞かせていただきましたが、前々総理はそれほど経済にお詳しい、あるいは強いというお感じでもないなと思いながら、(発言する者あり)いやいや、安倍さんです、聞いていたんですけれども、それに比べると麻生総理はきっとうまく運営してくれるんじゃないかという期待もございました。
国民が選挙しないで、もうその後、安倍総理、福田総理、それで麻生総理にかわったんじゃないですか。まさに選挙していないじゃないですか。 政権はやはり、国民の意思に基づく政権でなければいけない。それを、あの時点で自分は反対だったと言っていたこの三分の二の議席に乗っかって今の麻生政権が成り立っている。全然選挙していないわけですよ。
私自身、安倍総理、福田総理、そして外務大臣当時の麻生総理にもその都度ただしてきましたけれども、答弁は、日米間で検討して詰めている、鋭意検討を進めて、できるだけ早い段階に明らかにしていきたい、こういうことを繰り返してきたばかりで、もう私が聞いてからだけでも二年たちました。 一体、現時点で、米軍再編、総額幾らになると、麻生総理、今おっしゃるんでしょうか。
(拍手) 麻生内閣は、安倍総理、福田総理と、二代続けて政権を投げ出すという、前代未聞の事態を受けて発足しました。 麻生総理がやるべきは、貧困と格差を広げた構造改革路線をどうするのか、アメリカ言いなりの自衛隊海外派兵を続けるのかなど、国政の基本問題を徹底的に審議した上で、解散・総選挙で国民の審判を仰ぐことでありました。
(拍手) 麻生内閣は、安倍総理、福田総理と二代続けての政権投げ出しを受けて発足しました。その麻生内閣が、国民の審判を受けることなく、政権投げ出しのきっかけともなったテロ法の延長法案を提出したこと自体が大問題です。ましてや、本年一月に続き、一年間に二度までも、参議院で否決された本法案を衆議院の三分の二という数の力で覆すなど、言語道断であります。
(拍手) そもそも、この臨時国会は、安倍総理、福田総理と二代続いて政権を投げ出すという前代未聞の事態を受けて開かれました。 やるべきは、貧困と格差を広げた構造改革路線をどうするのか、アメリカ言いなりの自衛隊海外派兵を続けるのかといった国政の根本問題を徹底的に審議した上で、速やかに解散し、国民の審判を仰ぐことだったのであります。
○国務大臣(舛添要一君) これまで安倍総理、福田総理にお仕えし、今、麻生総理にお仕えしておりますけど、国民のために何ができるかということで一生懸命お仕事をなさっているというふうに思っております。
また、我が国の対米戦略、これにつきましては、オバマ候補は、候補といいますか次期大統領は、日米同盟の重要性につきましてはもう再三これも発言しておりまして、安倍元総理、福田元総理が総理時代に国連総会に出席いたしましたときも、当時のオバマ議員は、国連総会の議事録の中で日米同盟の重要性というものを述べておられるわけでありまして、今後もこの日米の関係というものはしっかりとしたものでいくと、そういうふうに思っておりまして
にもかかわらず、あなたは民主党に協力を求め、民主党が自民党に協力しないことを批判いたしますが、それは、あなたが安倍元総理、福田前総理と同じ間違いを犯すことを宣言していることになるんです。
福田総理、福田政権にかわってどうだったかということでございますけれども、施政方針演説の中では、総理は、この六者協議の場を通じて関係各国と連携して核の放棄を求めていく、また、すべての拉致被害者の一刻も早い帰国を実現して、不幸な過去を清算して日朝国交正常化を図るべく、引き続き最大限の努力を行っていくと述べてスタートをしたわけですけれども、対北朝鮮政策、具体的なアクションとしては私は非常に消極的ではないのかと
その理由は、ヒル国務次官補はかなり早い段階で解除したいというふうに思っていた、ライス国務長官も思っていたんですが、ブッシュ大統領が、安倍総理、福田総理との会見で、自分が最終的に決める、これは自分が日本と協議して決めるというふうに言っているものですから、決して簡単ではない。仰せのとおりだろうと思います。
福田総理、福田総理の公約のことを聞いているんですから。舛添さんには聞いていません。福田総裁候補の公約の話です。公約の話です。
それで、さらにこの点について、自民党の改革ワーキンググループで、もっとあるだろう、もっとほかにも政治家にいっぱいアクセスしたのがあるんだろうということで、この間お示しをいただいたのが、さらに、昨年当時の総理、福田官房長官を除く閣僚、それから厚生労働副大臣、大臣政務官、それから衆参の厚生労働委員長、自民党の幹事長、総務会長、政調会長、三役について、社会保険庁の職員が業務外閲覧したかどうかを調べますということになったのでございます