2018-04-26 第196回国会 衆議院 予算委員会 第22号
総理、日米首脳会談、お疲れさまでございました。帰国するや否や、桜を見る会ということで、大変過密な日程の中、こなされておられるわけでございますけれども、総理の意欲的な外交への取組、これについては敬意を表するものでございます。 まず、今回の日米首脳会談でございますが、大きく二点のことがテーマになったと思っております。一つは北朝鮮問題、そしてもう一つは経済の問題。
総理、日米首脳会談、お疲れさまでございました。帰国するや否や、桜を見る会ということで、大変過密な日程の中、こなされておられるわけでございますけれども、総理の意欲的な外交への取組、これについては敬意を表するものでございます。 まず、今回の日米首脳会談でございますが、大きく二点のことがテーマになったと思っております。一つは北朝鮮問題、そしてもう一つは経済の問題。
安倍総理、日米首脳会談、お疲れさまでした。グッドスタートだったと思いますし、ゴルフについてもいろいろ言う方はいらっしゃると思いますが、お互いの性格を知る上ではゴルフは大事なので、私はよかったと思っています。 そんな中で、首脳会談ですが、拉致問題については議論はありましたか。
それで、私も久しぶりに予算委員会に立たせていただきますが、ひとまず、安倍総理、日米首脳会談、お疲れさまでございました。新聞の世論調査を見ても七割ぐらいの支持があって、ひとまずは一定の成果を得られた、これは率直に評価をしたいというふうに思います。
まず、総理、日米首脳会談、大変にお疲れさまでございました。大変大きな意義があったと私自身も思っております。 今日は、北朝鮮の問題、また、我が国の農業政策についてから質問をさせていただきたいと思っております。 まず、今月十二日に、北朝鮮が三回目の核実験を実施いたしました。このことは、国際的な核不拡散体制を脅かすものとして断じて容認することはできません。
まず、安倍総理、日米首脳会談、本当にお疲れさまでございました。予算委員会のさなかの外遊ということで、本当に総理は激務だと思っております。本当に御苦労さまでございます。また、五年ぶりの総理就任もおめでとうございます。 それぞれの閣僚の皆様におかれましても、本当に、閣僚就任、是非日本のために御健闘いただきたいとお祝いをまず申し上げたいと思います。
総理、日米首脳会談では、オバマ大統領から、この普天間基地移設問題については具体的な結果を求められていますよね。一方で、沖縄からは強い拒絶に遭っている。この沖縄側の拒絶とアメリカ側からの要求というはざまの中にあって、これは極めて大変な問題ですよ。 総理は、この普天間基地移設問題は、私は、内閣の命運をかけて取り組まなければいけない、そういう問題であると思いますが、そのような覚悟はおありですか。
総理、日米首脳会談のときにトラスト・ミーとおっしゃいましたが、あれは、もう一度お聞きしたいんですけど、どういう意味だったんでしょうか。
総理、日米首脳会談、また中東諸国歴訪、お疲れさまでございました。それぞれの外交の中で相当な成果が上がったものだというふうに思っておりますけれども、きょうは、特にブッシュ大統領との会談の内容を踏まえた上で、我が国にとって安全保障上の最大の懸案であります北朝鮮の問題と、それから経済関係に関する問題につきまして、何点か御質問させていただきたいというふうに思っております。
総理、日米首脳会談さらには日ロの首脳会談、大変御苦労さまでございました。 私は最初に、アメリカのブッシュ新政権誕生後初の日米首脳会談となったわけでありますが、この日米首脳会談で安全保障問題についてはどのような話し合いが行われたのか、まず総理から御説明いただきたいと思います。
総理、日米首脳会談の折にレーガン大統領それから総理が会談をされた、その要旨が新聞に報道をされております。レーガン大統領は「日本製品が米国市場で与えられているのと同様な日本市場へのアクセスを、米国の製品・サービスにも与えてもらいたい。日本に求めたいのは公共事業と農業に関してである。米製品へのアクセスは日本の消費者の選択にゆだね、輸入障壁を除去するようお願いする。
総理、日米首脳会談やサミットで米欧に協調介入を要請したのではなかったのですか。再度協調を強く求めるお考えはありませんか。結局、G5以来の通貨対策は我が国にとっては失敗だったのではありませんか。その責任はどこにあるのか、明らかにしてください。 円高に苦しむ事業がある一方、円高と原油及び一次産品の大幅値下がりで予想を上回る莫大な差益が生じました。
○服部信吾君 まず初めにお伺いしたいことは、本年初頭におきましてレーガン大統領と中曽根総理、日米首脳会談が行われたわけであります。レーガン大統領も昨年圧倒的勝利を得て再選され、中曽根総理も再選、こういうことで会談が行われたわけでありますけれども、最初にその目的とその成果について外務大臣にお伺いいたします。
昨日の飯倉公館における話は、総理、外務大臣、官房長官、それから外務省の事務当局が入りまして、まず最初に、総理日米首脳会談の訪米についての日程の検討及び第一回の勉強会でございます。 それが終わりましてから、日中友好条約締結の手順、段取り等を含めて総理に外務省の考え方を報告し、これに御理解をいただき、さらに検討したものでございまして、外務大臣の訪中あるいは再開の日時等を決定したわけではございません。
○秦野章君 総理、日米首脳会談にこの間おいでになって、日本と米国あるいはないし先進国の間に不協和音が拡大をしておるという事実もありまするし、世界の中にはいまでも硬化論が存在するというような状況の中で、二国間でアジア太平洋地域の問題とか世界の問題を論じられたということは、私はこれはいままでの二国間会談よりも格を上げたのじゃないかと、そういうふうに思うんですよ。
総理、日米首脳会談において基地、安保、防衛分担などで日本側が新たな荷物を背負い込むことはないと国民の前にお約束できますか。明確な答弁を求めておきたいのであります。